地方都市の中学教師50のバツ1で10年間勤務した学校から転出し、新任中学に教頭として赴任しました。
10年間の美味しい思い出をお話しします。
子供の成績が生きがいの教育ママは教師のセックスフレンドとして足を大きく開き生中出しを楽しませてくれる。
そして教員間ではW不倫しているカップルもいて、みなさん楽しんでいるようです。
2年生担任となり保護者面談で由紀37に会った。
好みの美人人妻由紀のひとり息子の成績は中の上で進学校に進めたいと話していた。
仕事柄旦那は地元大手に勤務し現在単身赴任していることを知った。
夏休みにス-パ-で買物していると由紀親子とバッタリ出会い少し立ち話をした。
ブラが透けて見えようなTシャツで豊かな乳房を確認でき、バツ1には刺激が強すぎた。
由紀が小声で内申書について何とかならないかと言ってきたが、次の面談の時にとかわしておいた。
2学期の個人面談の時、成績は上がっていると話すと内申書についてママ友からいろいろ聞いているらしく
「よろしくお願いします 何でもしますから」と意味深なことを言い出した。
立場上適当な返事をしていたら個人的に相談したいと連絡先を聞かれ
「子供から独身と聞きました 食事はどうしてるのですか」
「自由気ままで 外食がほとんどですね」
「週末にお料理をお持ちしていいですか」
「お気持ちだけで 結構ですから」
やんわり断ったものの週末にマンションに来ると押し切られた。
部屋を掃除し飲み物を用意しながら由紀の肢体を想像していたら男根が硬くなってしまった。
「ピンポ-ン」とエントランスインタ-ホンが鳴りロックを解除すると程なく由紀が玄関インタ-ホンを鳴らした。
「開いてますよ」とドリップコ-ヒ-を用意しながら声を掛けると
「コ-ヒ-のいい香りがしますね」と由紀が料理をテーブルに置き上着を脱いだ。
「いいんですか お世話になってしまって」
「子供は塾で ひとり暇してますから」
料理をお皿に盛りビ-ルで乾杯し遠慮なく美味しい食事と会話を楽しんだ。
ワインを由紀に勧めると単身赴任中の旦那の悪口や子供のことやママ友のことなど話し始めた。
「奥さんは綺麗だからナンパされるんじゃないですか」
「この年では全然相手にされませんわ」
「もったいないですね 私なら誘ちゃいますよ」
「嬉しいっ 少し酔ったみたい」
ソファに移りコ-ヒ-を飲みながら
「内申書のことよろしくお願いします」とほろ酔い気味の由紀が太ももに手を添えてきた。
「分かりました」と答えると同時に男根がムクムクと硬く大きくなってしまった。
ヤバィッと思っていると由紀が
「まぁ 元気だこと」と微笑んできた。
男根を掌で摩り始めた由紀を引き寄せキスしながら乳房を揉むと
「アッ ダメッ いけませんわ ハウッ」
しがみついてくる由紀のスカ-トの中に手を入れ下着とストッキングを一気にはぎ取った。
「ダッダメッ~ いけませんわ」
由紀の生膣を指で弄ぶと嬉しいことに帝王切開出産みたいで生膣口は中指がやっと入る狭さだった。
「ハウッ アッアアッ~ シャワ-を アッアアッ~」
ほろ酔い気味の由紀の衣服を取り去り乳房を揉みながら生膣を舐め回し続けた。
由紀の前で仁王立ちになりスボンとパンツを脱ぎ硬く反り返った男根を顔に近づけると
「本当に 久しぶりっ 硬くてすごい」
男根を握り締め亀頭を舐め回すと陰茎を口唇で包み込むようにフェラチオを始めた。
美人人妻由紀のフェラチオを見下ろしながら堪能し、いよいよ生で挿入したくなった。
ソファに寝かせ逆八の字に大きく足を開かせ生膣に男根をあてがうと
「ゴム お願い」
「だいじょうぶですよ」
亀頭を挿入しゆっくりメリッメリッと狭い生膣に男根すべてを押し込むと
「ハウッ アッダッダメッ~ イッ アッアアッ~ きっきついっ すっすごいっ」
淫声を出し始めた由紀に覆い被さり腰を動かし始めるとしがみついてきた。
「すごいっ 締まる 気持ちいい」
「きつい イッ~ おかしくなっちゅう~」
生膣深く突き刺した男根を味わいながら由紀が下から生膣を押し出してきた。
激しく突きまくり由紀の淫声を聞きながら締まる生膣をたっぷりと堪能した。
抱き上げ対面座位になると由紀は腰を上下前後に動かし陰茎をしっかりと咥え込んでくれた。
「由紀 いきそう」
「アッ アアッ~ イッイイッ~」
「由紀 中に出すよ」
「ダッダメッ~ 今日は 外に 外に~ アッアアッ~」
ソファに寝かせ屈曲位で由紀の生膣深くへの射精に向け陰茎を激しく突きまくると淫靡な快感を味わうように眉間に皺をよせ口を開け大きな淫声を出しながら
「ダメッ 中は イッイクッ~ 外に~」しがみついてきた。
「由紀 カットしてるから」
「アウッ 本当なの アッ アアッ~ イクッ~」
「由紀 中に出す」
陰茎を由紀の生膣深く届くように腰を押し付け
ドビュッ ドビュッ ドックンッ
「ハウッ アウッ アアッ~」
ドックンッ ドクッドクッ
「アウッ ウッウウッ アッ~」
ドクッドクッ ドックンッ
「アウッ 出されてる~ イッイクッ~」
由紀の生膣深く歓喜の淫声を聞きながら勢いよくたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
由紀は爪を立ててしがみつきのけ反っていた。
美味すぎる美人人妻由紀の生膣奥深く初めて生中出しした。
「中に出したのね」
「子宮に届くようにすべて中に出したよ」
由紀に覆い被さり美人人妻への歓喜の生中出しの余韻を堪能し、ゆっくりと男根を引き抜き亀頭が生膣口から離れると、注ぎ込んだばかりの精液が流れ出て床に滴り落ちた。
絶景である。
ティッシュで生膣を拭く由紀の肢体も淫靡であり満足感をそそる。
シャワ-を一緒に使い寝室で2回戦を始めた。
69をゆったりと楽しみ騎乗位、側位、後背位そして屈曲位で由紀の締まる生膣を存分に突きまくり味わった。
「由紀 中に出す」
「イクッ 中に出して」
しがみつき部屋に響く大きな歓喜の淫声を聞きながら2度目とは思えないほどの勢いで由紀の生膣深くたっぷりと
ドビュッ ドビュッ 「アウッ アウッ イクッ~」
精液を子宮に浴びせかけてやった。
旦那以外の男の精液を中に出されるのは初めてで、今日は少し危ない日だったらしい。
「内申書はだいじょうぶだよ」
「ありがとうございます」
子供が卒業進学した後も由紀との関係は続き
「こんな体にしたのはあなたよ」
「あの時 頭が真っ白になる」
淫靡な言葉をいつも聞きながら現在に至っている。
本当に美味な美人人妻由紀である。