結婚して早15年、少し・・・いや、だいぶマンネリ化してきた性生活・・・。
昨日、妻を犯した。
外食で久しぶりに酒を飲み、帰宅後も珍しく家飲みをした。
二人でかなり飲んだが、不思議と自分は酔っていなかった。
だんだんと自分の性欲が込み上げ、妻とSEXをしたくてたまらなくなり、子供達を寝かしつけ、準備を整えていた。
しかし3階から1階のリビングに戻って来た時は、妻は寝落ちして、よだれを垂らしていた。
はぁ~マジかよっと思いつつ、よだれを拭いてあげた時、妻が口をパクパクさせて鯉の様だった。
その時、落ち着いた性欲がこみ上げ、妻のパクパクしている口にペニスを入れたくなった。
気持ちを抑えつつズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てて、ソファーで酔い潰れている妻の口に入れた。
何かを食べている様にペニスを口に頬張っていた。
もう俺は嬉しくてたまらない。
実は妻はフェラが大嫌いで、結婚してから数回しかしてもらっていない。
その妻が半立ちのペニスを根元まで咥え込んで、時折苦しそうな顔をしている。
俺は最高な気分になった。
ずっとこのままでいたいと思い、妻の服を脱がして下着姿にさせ、足と手を縛り、ソファーの上に足を左右に開かせて閉じない様に括りつけた。
目隠しもして、口にはマンネリ化打破の為に一度試して嫌がられた口枷をはめた。
妻はこんな恥ずかしい格好にされても寝ている。
もう自分の理性はない!
俺は妻の最も嫌がるお尻・・・アナル!!
もう止まらない。
この数年、独りですることが多くなり、妻の若かりしき頃の下着をオカズにしていた。
実は俺は下着フェチであり、着用オナニーもしていた。
そこで、妻のお気に入りの下着を俺が着て、妻を犯すことに決めた。
早速タンスから妻の下着を漁り、濃紺で淡いピンクのレースをあしらったブラ&パンツ、そしてキャミをまとい妻の元へ。
ドキドキが止まらない!
恐る恐る扉を・・・妻は爆睡していた。
よくまぁこんな格好でと思いつつ、俺もこんな下着姿でと恥ずかしくなった。
とりあえず記念写真を撮り、妻のアナル処女開通記念を録画することに決めた。
もう我慢が出来ず、濃紺のパンツが俺の我慢汁でさらに濃紺になっていた。
早速、妻のアナルを舐め回した。
しばらく舐めていると、妻のアナルが開きっぱなしになっていた。
指1本が余裕で入り、少し解していくにつれ2本3本と入る様になっていた。
もう視覚だけでイキそうになり、パンツをずらしてペニスを出し、妻の開ききったアナルへローションを流し込み、ゆっくりとペニスを宛てがった。
亀頭の半分が入る。
ゆっくりと押し込むとカリまで入った。
一気に根元まで入れたくなって、体勢を整えると躊躇なく入れ込んだ!
おりゃぁ!と入った瞬間、妻が呻きだした。
「うぅぅう~、あぅ~」
口枷をしているため妻は言葉にならない。
そのまま全力でピストンし、数分でアナルの中に吐き出した。
しばらく余韻をアナルの中で楽しみながら妻の口枷を外した。
「もう抜いてお願い、抜いてぇ」
妻は泣きながら言った。
俺は妻に抱きつきながら耳元で言った。
「処女を・・・アナル処女をもらった。犯してあげたよ」
妻は、「わぁ~んイヤ、抜いて」と泣き叫んでいた。
あまりにも泣くので、少しやり過ぎたかなと思って謝ろうとした時だった。
「あなた、何着てるの?そ、それ私の・・・下着?」
「えっ!」
「変態!!もうイヤ!離れてぇ」
しまったと思ったが、なぜか妻から罵声を浴びるとアナルの中で復活していた。
それに気づいて妻が叫び出す。
「叫ぶなぁ!俺は変態だ!その変態に犯されるんだ。今から出してやるぞ」
もう終わった、何もかもが終わったと思い、これが最後だと感じた。
「もうイヤよ、さっさと抜いて、解いて、お願い」
「イヤ、抜かない、出すよ・・・しょんべん・・・うっ・・出る!」
「えっ!あぁぁぁっぁぁやめてぇ~」
酒臭いしょんべんが妻の中に・・・止まらない。
かなり出たと思う。
勃起の中でするのは、かなりの力と集中が必要だった。
妻は震えだした。
「抜くぞ、しっかりアナルを閉めないと、リビングが大変な事になるよ」
「分かったからもう抜いて」
「抜くぞ!」
「あっ、ううう」
少し噴出したが妻には分からない。
「解いてよ、その・・・お願いよ」
「もう一度出させてくれたらな!!」
「早く出してぇぇぇ」
「すぐ出してやる。いくぞ!」
俺のしょんべんと妻のアナル臭漂うマンコに、一気にペニスを差し込んだ。
「はっあああぁっ!」
どうやら妻はアナルに入れられると思っていたようで、それがマンコに入れられたものだから、アナルに力を入れすぎて妻はイッてしまった。
その際にアナルからブゥ!ブリブリ~と噴出して、リビングが・・・。
この日、見事に4人目が出来た。
俺は全てを話して謝った。
もちろん下着フェチの事も・・・。
その後、妻は実家に帰ってしまったが、離婚はしていない。
半年後にやっと許してもらい、妻と会った時は、お腹が大きくなり始めていた。
その時、妻から渡された袋のに中は女性用の下着が多数入っていた。
「下着泥棒するよりはマシ。まったくあなたの癖は・・・なんで好きになったんだろ?」
俺は「ごめんなさい」と謝った後、小さい声で「有難う」と言った。
そしたら蹴りを喰らった(笑)