高校生の娘がいるのに、18歳のデリ嬢と電マでたっぷり遊びました

時刻(time):2021-01-13 12:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は50歳のサラリーマン、15歳下の妻と娘一人のごく平凡な家庭です。 娘も高校生になり、妻との夜はめっきり無くなりました。 以前、数回デリヘルにお世話になりました。
私は50歳のサラリーマン、15歳下の妻と娘一人のごく平凡な家庭です。
娘も高校生になり、妻との夜はめっきり無くなりました。
以前、数回デリヘルにお世話になりました。

夏休みのある日、妻が娘と実家へ帰り留守になることがありました。
欲求不満解消とネットでデリヘルを検索。




近場で格安な18歳の可愛い子を指名予約し、ラブホへ出向きました。
ラブホに到着し、部屋でソワソワしながらエロビデオ鑑賞。

そこに、トリンドル玲奈に似た小柄で可愛い上物のデリ嬢が現れたのです。
※身長150cm、B84(Dカップ)・W56・H86。

部屋に入れ、料金とサービス内容を聞くと、ディープキス・全身リップ・玉舐め・裏筋舐め生フェラ・素股・指入れ・口内発射・69以外はオプションで別料金でした。
あまり気にせず3時間のコースをお願いしました。

早々にアリス(デリ嬢)は服を脱ぎ初めました。
下着はデリ嬢には不似合いな、娘がしてる様な子供じみたものでした。
アリスが躊躇いもなくブラを外すと綺麗で小さなピンクの乳首でした。
乳輪も黒ずみがありません。

「ほんとに18歳?幼く見えるけど?」

「18歳です」

思わず乳首をコリコリ舐めました。

「ひゃんっ、まだ、ダメぇ。シャワー浴びてないから」

我慢できず、パンツの中に手を入れオマンコを弄り始めました。

「ダメだよぉ!汚いから・・・」

「平気だよ」

抑えきれず指を膣中に入れてしまい、私のあそこは既に勃起。
アリスのオマンコも既に濡れていて、ほのかに甘酸っぱい匂いが漂う。

「舐めたい」

「シャワーしてから。お楽しみだから焦らないで」

渋々シャワーへ。
パンツを脱ぐと、なんとパイパンで綺麗なスジマンでした。
更に勃起したアソコを入念に洗ってもらい、お返しに胸とオマンコを洗ってあげました。
柔らかな乳とパイパンマンコ、妻では味わえない感触がたまりません。
体を洗い、ベッドへ移動して、一服しながらしばらくお話・・・。

「この仕事始めて長いの?」

「3ヶ月、いい仕事なくて」

高校卒業後、すぐにデリヘルで働いたそうです。

「毛がないけど、どうしたの?」
「暑いから、剃っちゃった」

「綺麗で可愛いよ」
「恥ずかしいけど」

「おもちゃとかビデオいい?」

あらかじめ、おもちゃとビデオを持参してました。

「持ってきてるの?」

「あるよ。いいかな。別料金でしょ?」

「そうだけど、顔はダメだよ」

しばらく料金交渉すると、次回指名することを条件に、顔なしならOKをもらいました。

「おまんこ、開いて見せて」

アリスは躊躇いもなく開いて見せます。

「ピンクで綺麗だね。濡れてるよ!」

「恥ずかしいから、そんな近くでビデオ撮らないで」

ピンクなオマンコは久々に見ました。
デリヘルは何度か経験ありましたが、ビラもピンクな子は初めてでした。
思わずアップでビデオ撮影を続けました。

「オナニー見せてくれる」
「おもちゃ使うの?」

「どちらでもいいけど」
「おもちゃは何があるの?」

「電マ、バイブ、ローター、ディルドがあるよ」
「電マがいい」

アリスは電マをオマンコに当ててオナニーを始めました。
M字開脚でオマンコは丸見えです。

「電マ、良く使うの?」
「オナニーの時、使うの・・・」

「普段はどんな風にするの?してみて」
「左手の指でクリトリスの皮を上に剥いて、電マ当てて・・・っんっ!」

言われるままに電マを当てます。

「電マいいっ、おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!いやぁクリがやらしいっ!イッちゃう、いっぱいイッちゃうっ!イキそう!ね、イッてもいいっ?だめっ!イッちゃう!」

「イッてもいいよ」

「イクぅー!イクぅー!出ちゃうっ!!いやぁぁぁっ!」

なんとアリスは潮を吹いてイキました。
ベッドは潮でビチャビチャです。

「ごめなさいっ、汚しちゃった・・・」
「平気だよ、ラブホだし。もっとオナニーする?」

「え、お客さんはしなくていいの?」
「かまわないよ、見るの好きだし」

「変わったお客さんだね、初めてこんなの・・・」

アリスは、また電マを当て始めました。

「いやぁっ!これいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

「アリスちゃん、こんなにオマンコ突き出してクリトリスに擦りつけて、いやらしいんだね・・・」

「あぁ、だっ、だって、いいんだもんっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうぅ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~あ~!」

3分もしないうちに簡単にイッた。
アリスはよだれを垂らしてしばらく痙攣していた。
意識がはっきりしてきたのを確認して、持参した極太のディルドを見せた。

「これどう?」
「そ、そんな太いの入らないよ!」

「濡れてるから入るよ。試してみる?」
「ダメだよ。太すぎるよ」

直径48mmのディルド、おまんこは十分に潤っていてスムーズに奥まで挿入できました。

「入ったよ。やらしいオマンコだ」

「あうぅぅ・・・。ほんとに入れちゃったの・・・」

すかさずディルドをピストン。
アリスは悲鳴にも似た声で喘ぎます。

「ダメっ、イクぅっ!また出ちゃうっ!!」

ぷしゅ、ぷしゃぁっ!!

アリスは何回も潮を吹き、イキ果ててしまいました。
ベッドは洪水状態でした。
まるでエロ動画の様でした。
再度、休憩。

「すごかった。潮吹き初めて見た」
「アリスも、こんなに何回も吹いたの初めて・・・」

「何回、イッた?」
「分からないよ、数えてない・・・」

「今度は、アリスがするから」と生フェラの開始です。

玉、裏スジ、亀頭を入念に舐めます。
デリ嬢だけあってテクはあるようです。
数分フェラをしてから手コキに変えるアリス。

「我慢汁出てピクピクしるけど、イキそう?」
「まだ、平気。69どう?」

「オマンコ舐めるの?さっきオシッコ出たから汚いよ」
「平気平気ww、69しよう」

体位を69に変え、おまんこを入念に舐めました。
ほのかに潮が混じった味がして興奮してしまいました。
クリトリスは勃起してコリコリで、舐め上げると声を上げます。

「ダメ、電マで敏感になってるから、すぐイク」

重点的にクリトリスを舐めます。

「あっ、そんなにしたら、だめぇっ!またイクぅ!出ちゃうっ!」

私の顔に潮を吹きながら喘ぐアリス。
かまわずクリトリスを舌で転がすように舐め回します。
興奮して私も発射寸前でしたがなんとか耐えました。
一方アリスは何度もイキ、ぐったりとしてます。

「イカないの?我慢汁たくさん出てるのに?」

「まだイカないよ」

今度はアリスを仰向けに寝かせ、電マとディルドで責めます。

「もう沢山イッたから、ダメぇ~」

「まだ、イケるよ」

電マをアリスに持たせ、ディルドで激しくピストンします。
何回もアリスはイキました。

「もうダメ、おかしくなるっ。おまんこがバカになっちゃう!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」

再度休憩。

「どうだった?」
「こんなにたくさんイッたの初めて。いつもお客さんをイカせる方だから、逆にサービスされたことあまりないから。何が一番気持ちいい?」

「本番がいい」
「本番はダメ。お店にバレるとやばいから」

「みんな、別料金で内緒でしてるでしょ?」
「うちのお店はダメなの」

「ダメか。素股は?」
「素股はOK」

素股のサービスが始まります。
アリスが上に跨がり、おまんこと手で私のチンポを擦り始めます。
私もビデオを撮りながら何度か挿入しようと試みましたが、入れてはくれません。

「どう、出そう?」

「出そうもない、生で入れてもいい?」
「ゴム付ければ内緒でいいよ」

「料金は?」
「サービスで」

「生はダメ?」
「じゃあ・・・ちょっとだけね!」

やっとの思いで生ハメです。
パイパンのオマンコに吸い込まれます。
生特有の感触があり最高でした。
騎乗位でアリスは始めます。

「お客さん、なかなかイカないね。アリス、正常位でエッチしたい!」

体位を変えて、再度クリトリスを舐めながら指でピストン。

「あー、すぐイッちゃうから早く入れてぇ!」

生ハメの開始です。

「おちんちん、気持ちイイっ!またイクぅ!」

「イキそう。中に出していい?」

「イイよ、出して、イクっ、イクぅっ!!」

そのまま生で中出しをしてしまいました。
一部始終をビデオで録画していました。
しっかりアリスの顔も映ってます。
射精後は色々な体位で再度生ハメしまいました。

3時間が過ぎ、シャワーを浴びて・・・。

「今日はありがとう、とても気持ちよかった」
「こっちこそ、たくさんイケたから」

「まだ、仕事あるの?」
「あるけどキャンセルする。イキ過ぎて仕事にならない」

「また指名するから」
「ありがとう、待ってるから」

再会を約束し別れました。
自宅でビデオを見て、オナニーして果てました。

アリスのことが忘れられず2週間後に再会。
妻には内緒でラブホへ・・・。
部屋で待つこと20分、アリスと再会です。

「こんにちわ、こないだの人だ!指名してくれてありがとう!」

部屋に入り、いきなりディープキスです。
パンツの中に指を・・・、もうぐっしょり濡れています。

「今日は、どうする?」
「前と同じで」

「また、おもちゃ持参ですか?」
「アリスの好きな電マとディルド持ってきたよ」

「好きですねっ!」

アリスは快く受け入れてくれ、プレイが始まりました。













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