大学生になったばかりの5月、ゴールデンウィーク中に何かいいバイトはないかと探していました。
すると、友達(女)からパチンコ屋さんを勧められて、話を聞いた限りでは楽そうだったので面接を受ける事にしました。
面接中はすぐに終わって無事にバイトが決定!
友達のアドバイスの元、すぐに一人で受付ができる程になりました。
そんなある日、いつものように受付をしていると、毎日と言っても過言ではない常連さんが2人来ました。
私の斜め後ろにはトイレへと続く廊下があるので、トイレかな?と思ったら1人は受付の机の中に、つまり私の足元に隠れ、1人は受付机の向こう側に立ちました。
私は意味が分からなくて、でも足元に潜まれるのは情報漏洩などの点で困ると思い、優しく追い出そうと試みました。
するとその瞬間、スカートの中に手を入れられ、ストッキングを破かれました。
あまりの事に言葉が出なくて、そのまま黙って立っていると前の人が
「いい顔、撮ってあげるよ~」
と、胸元から小さなビデオカメラ(だと思います)をチラ見せしました。
やばい!と気付いてももう遅く、下の方では下着を下ろされて足も閉じれない状況に。
すかさず指を2本入れられ、かき回されました。
私は普段から敏感な方で、実はこういうの大好きなんです。
でもやっぱり現実のレイプは怖くて、けれどずっとして欲しかった願いが叶ったという事もあり、びっくりする程ぐちゃぐちゃでした。
声が出てしまいそうになったので、インカムを即座に切り、うずくまってしまった私を見て、
「トイレ行こうや」
と言いながら一人が腕を引っ張りました。
当然抵抗する事が出来なくて期待半分、怖さ半分で男子トイレに入りました。
2人はすぐに私を個室に入れ、制服を脱がしました。
スカートを抜いだ途端にしゃぶりつかれ、ドアにもたれかかった私をもう一人がブラウスとブラを脱がし、直に胸を揉みながら支える体勢に。
その状態でたくさん舐められた後、前の人がズボンを下ろし、大きなおちんぽを出して私の中に入れました。
一気に根元まで入れられてしまい、
「ふぁ・・・!」
という情けない声を出すと、入れた方の人が私の舌に絡みついてきて、めちゃめちゃにキスしてきました。
立って前から入れられたのは初めての経験だったんですけど、あまりの気持ちよさに力が入らず後ろにもたれかかったまま、終始喘いでいました・・・。
前の人がその体勢で中に出した後は、すぐさま後ろの人が後ろから入れてきて、前の人は便座に座り私とキスをしながら手でしごくように命令されました。
元々バックが大好きなので、本気で気持ちよくてたくさんイってしまったのですが、その最中に男子トイレにお客様が入ってきたのです。
もう私は頭の中が真っ白になり、両手で口を押さえ、必死に黙ろうとしました。
しかし前の人が両手を縛り、今度はクリトリスを責めてきました。
後ろの人は今まで以上に早く出し入れをし、私の愛液とさっきの精液でクチュクチュと音を立てています。
前と後ろからの責めに耐えきれず私は
「・・・っはぁ・・・あぁ、あん・・・っあっ・・・」
と声が出てしまいました。
個室から聞こえてくる喘ぎ声に、入ってきた人は当然驚いたでしょう。
でももう耐えきれないと思い、その後もずっと喘ぎ続けてしまいました。
そしたら、そんな私を見て、
「他のやつに見られたいだろ」
と言い、前に座っていた人がトイレの鍵を開けました。
私は隠すものもないし両手は縛られていたので抵抗するにも出来ません。
「見ないでください・・・あぁん、お願いします・・・ふぁ・・・っんん」
と、喘ぎながらお願いする事が精一杯です。
そんなお願いを聞いてくれるはずもなく、先程トイレに入ってきたお客様は私の胸を揉み始めました。
その時、やっと後ろの人がイってしまったらしく、盛大に中に出しました。
私のおまんこから白い精液が垂れるのを、ズボンを下ろしながら見ていたお客様はすぐに私を押し倒し、今度は正常位で私をめちゃくちゃに犯しました。
2人のうち1人はその様をビデオカメラで撮影し、もう1人には、「咥えろ!」と命令され、お掃除フェラをさせられました。
正常位で思いっきり突かれるのも私は大好きなので、やっぱりここでもイってしまい、犯されながら
「気持ちいいんだろ、犯されるの好きなんだな、変態女め。たくさん出してやるからな」
って言われて、膣がキュってなりました。
数分ガンガン突かれた後、勢い良く中出しをされて私はそこでもイってしまい、合計6回くらいイきました。
あまりの気持ちよさに寝ちゃいそうになりましたが、バイト中なので3人に手伝わされながら制服を着ました。
その日は立ってるだけで下着に精液がポタポタ落ちてきて、それが本当にいやらしくて、静かに机の下でオナニーしながら残りの時間を過ごしました。
それからは度々トイレや受付の机の中で、常連さんに気持ちよくさせてもらっています・・・・・・。