俺には小学校時代から付き合っている親友Mがいる。MにはSという彼女がいるのだが最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。
MとSは高校の時から付き合っている非常に仲の良いカップルだ。俺自身もMと仲が良いこともあり、二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。
ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったがMはやたらとテンションが高く、ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。
SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたがSは「もうちょっと飲もうよ~」などと絡んできたので付き合うことにした。
最初は何気ない会話をしていたが段々下ネタを含んだ話になっていった。
俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」
S「何言ってんのw」
俺「いや、興味あるって。S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」
実際Sは結構可愛い。胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。
S「今後って何よwwん~・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」
俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」
S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」
Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、Sからの愛撫は嫌がるというのだ。そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。
S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ。」
その話を聞いて正直興奮した。何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。
俺「そうなんだ~それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」
S「バカww止めてよw」
その後少しの間沈黙が続いた。言うの止めとけばよかったかな等と思っていたら
S「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」
俺「はい?」
Sの口から驚きのセリフが出てきた。
S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」
俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」
Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。ちなみに今はフリー
S「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」
俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」
自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。するとSは少し落ち着きがなくなり
S「ふーん・・そうなんだ・・」
等と言って黙ってしまった。俺はあれ?ひょっとして?と思い
俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」
と聞くと
S「・・・・・うん。だめ・・・?」
と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。
俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」
S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」
自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。俺はSにキスをしながら胸を揉んだ
S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」
そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。
S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」
俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」
SにはMの前に付き合ってた男がいて、そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。(元彼の事は俺もMも知っている)
S「断然このチンチン!元彼よりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」
どうやらSは俺のチンポを気に入ってくれたらしい。手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」と呟いていた。やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。
久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。それを見て気を良くしたのかいきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で尿道を刺激してきました。
俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって。」
Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。
俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ。」
S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」
俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ。」
S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」
俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」
S「わかった!私頑張るねw」
Sは再びフェラチオを再開した。吹っ切れたのかかなりの勢いでしゃぶり倒すSは普段とはまるで別人だった。
このままじゃすぐにイカされそうだったので69の体勢になりSのマンコを弄ることにした。既に簡単に指を飲み込む位濡れていたのでそれを言うとSは興奮したように腰を上下させた。
ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。俺はマンコと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。俺はかなりのアナル好きだ。女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。
S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」
俺「そこ?そこってどこ?」
S「ふうっ・・ん、お尻・・」
俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。だから好きにさせてねw」
S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」
俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」
俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので今度は指も使って穿ってみた。
舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は中指を入れて動かし続けた。Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。
限界に達しそうになるのを我慢しながらアナルに指を出し入れしていると一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。
俺は慌てて指を引き抜いてしまった。どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。
その証拠に中指の先が茶色くなっている。
S「ど、どうしたのぉ・・・?」
Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。
俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」
S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」
俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな。」
S「ふふっwそうだね。マーキングでもなんでもいいの。俺君に喜んでもらえるなら」
俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。
俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」
指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は再びアナルを攻めはじめた。Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。
ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺はそろそろ本番に入ろうとチンポをマンコにあてがった。
だが
S「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」
俺「ちょっ・・ここまできて?」
S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」
俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」
S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。けど・・」
かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。
Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。
S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」
俺「当たり前だって。Sも俺がオナニーするのは自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」
Sの前に立ちチンポを扱く。Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。
S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」
俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。
S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」
久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。
S「重ーい・・目が開かないんだけど・・」
口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。俺は手に乗っている精液も口に入れて一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。
S「これでいいですか?ご主人様w」
俺は精液だらけで目も明かないのにそう言ってほほ笑むSの口にチンポを突っ込んだ
俺「そうだね。最後のお掃除フェラまでよろしく」
急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。一通り舐め終わったSは手の中と顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。
S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」
俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ。」
S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」
俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」
S「え?えーと・・NOかな・・あはは」
俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ。」
S「でも・・」
俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。Sもまたこれ弄りたくない?」
俺はSの手を股間に持っていった。
S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」
こうして俺とSの秘密が始まった。