高校時代の超美人でエロ話好きの女教師が、いまの俺の恋人です

時刻(time):2021-01-11 08:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。 俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。 それで
高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。

俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。

それで、卒業したら今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。




その日、俺は結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、何か他の男子がその教師に手を出してて、何だかむかついてガンたれてた。

そしたら、その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、

「○○君ってかわい~。食べちゃおっかぁ。」

とか言ってるのが微かに聞こえた。

俺は、童貞だったしかなり興奮してて、ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。

他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、分からないが結構妖しい感じだった。

俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、その教師が

「うふふ。かわい~。ねえ、○○って彼女とかいるの~?」

って聞いてきた。

俺は「い、いや、別にいないけど・・・。」

そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばし、

「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ~?」

って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかった。

けど、アソコはどんどん大きくなっていって、それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、

「今日、食べちゃう?」

「もう、アタシ我慢できないんだけど~。」

とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。

すると、その教師

「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。」

って真顔で迫りだした。

その時、もう一人の教師が、他の生徒に「今日はお開き」とか言って、他の生徒は帰っていった。

俺はそん時、片付け係だったから、最後まで先生と残ることができた。

それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。

女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。

部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、彼女が(本命ね!)

「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)どっちが好きなのよ~?」

って言ってきた。

俺は、「先生の方です。」ハッキリ伝えた。

するとその先生、

「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ。」

って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。

先生「わぁ~、○○君ってお*ん*ん大きいんだね~。ほらほらぁ~、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ~。うふふ。○○君の感じてる顔って最高。」

俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。

口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。

もう一人の先生がやって来た。

K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」

そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。

俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。

コレは結構自分でも驚いた。

K子「うふふ、元気なおちんちんんですね~。。一度でいいから、してみたかったんだ~。」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。

K子「ここが弱いんだぁ~。可愛い。」

僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。

K子「ほらもう、限界なんでしょ~。イク時は口の中にちょうだいね。」

俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。

K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、笑顔でこういってきた。

「おいしかったぁ~。○○君の精子ってかわい~。」

俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。

その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。

先生の名前は、梨香として置きます。

梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。

俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。

しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。

梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。

「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」

梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。

梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ~。イッ、イイッ!○○君大好き。ア~ン、イクイクゥ~~~!」

俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。

騎乗位で中田氏。コレが未だにもっとも強烈な体験だった。

そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。

梨香とは今も恋人です。













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