パチンコ屋のエロい常連熟女は、友人の母親だった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2021-01-10 12:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
地元のパチンコ屋に良くいくんだが、そのパチンコ店で良く見かける常連の熟女がいた。 そのパチンコ大好きの熟女はセクシーで、いつも胸元があいた洋服を着ていて胸チラしてい
地元のパチンコ屋に良くいくんだが、そのパチンコ店で良く見かける常連の熟女がいた。
そのパチンコ大好きの熟女はセクシーで、いつも胸元があいた洋服を着ていて胸チラしているので、おっぱいの谷間を拝ませてもらっていた。それに、細身で髪は長くて美熟女系だったので興味があった。


ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。 カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。
座る前にチラ見したらかなり際どい。
ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。
チラ見したら何と白いインナーに包まれた柔らかそうなマシュマロオッパイが丸見え。
しかも乳首まで見えました。
どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。

見た目よりおっきい。
熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、当時40歳のおばさんに筆おろししてもらったから。
既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なく五十路ぐらいまでなら余裕でSEXを出来る。

そんな俺にはたまらないのが現れました。
ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。
ビックリしながら受け取る彼女。

それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。
そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。
彼女は美幸という47歳の女性でした。

俺の年齢を聞いて「やだぁ!うちの息子と一緒なの!?」とビックリしてました。
だけど「家の親たち五十路ぎてるから親たちより下じゃないですか」と言いながら、食事をしてから連絡先を聞いたら教えてくれた。
普段マスクをしてますが、取ると色気のある美人な四十路美熟女それからも、「今日は来てますか?」
とか「番長で出てるよ」とかLINEで送ってきたりした。

来てれば隣に来たりしてた。
そしてある時に「出てないからドライブに行きません?」と誘ったら「えー?」とは言うが乗ってくれた。
今日も胸元開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。

ドライブして景色を眺めたりしてたら「久しぶりにデートしちゃったよ」と笑顔の美幸を見ながら帰りに「まだ時間ありますか?」と聞いたら「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」と話し、俺は道を変えてホテルに向かう。
やがてラブホが並ぶ地区に入り「ちょっとだけ」と車をホテルに。
「ちょっとぉ!」と車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。

「やだぁ!もう何考えてんのよ!」と話すが、一緒に降りて部屋に。
「おしゃれだねぇ?」と話す美幸は久しぶりに来たらしい。
ソファーに座り、話をしていくうちに近づいていき手を伸ばしたら「息子と同じ年でしょう?」と話す美幸。

「おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」と言う美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。
「ちょっと」と言うが触らせてくれて「嬉しいけど」と抵抗があるみたいだった。
「もう我慢出来ない」と美幸の手を股間に触らせたら「やだぁ・・・元気ね」と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれてベットに。

「分かったからシャワー浴びさせてよ」シャワーを交互に浴びた後に部屋は美幸が薄暗くしていた。
流石は人妻、ベットの上に座り、テレビを見ている美幸さんに背後から抱きつく。
「ガッカリしても知らないからね?」と話す美幸を脱がし、背中を舐めまわしながら胸を触る。

下向きですが身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。
背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。
胸をしつこく舐めまわし、乳首は敏感で「アンッ!アンッ!」と美幸も声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。

アソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。
「入れるよ」と足を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと。
「ああッ!凄く硬い」と声を上げて感じてくれ、淡白な様子から一変した。

グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。
「ああッ!いい!」ハメに鋭く反応して興奮させられる。
「全然違うよ」笑顔で見つめる美幸。

「俺もたまんない!」と足を開かせ、グイグイ深めに入れて行くと「いくーッ!」と体を硬直させ淫らな喘ぎ声を出す痴女の美幸。
「和也くんもいいのよ」と囁かれ、フィニッシュへ爆走。
「凄い!気持ちいい!」と声を上げる美幸に抱きつき「出すよ!」と突き上げた。

ゆさゆさ揺れる胸を触り、溜まっていたものを美幸へ放ちました。
「アンッ!いっぱい!暖かい」と美幸は声をあげていた。
お互い荒い息と汗をかきながら休みました。

「凄いねぇ」笑いながら美幸が話してきました。
「俺もたまらなかった」と話すと笑顔で「良かった」と笑っていた。
「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」と話す美幸。

「年齢は関係ないよ」と話したが、やはり気にしていた。
だけど「硬さとか全然違うし、元気が違う」と満足してくれました。
それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。

そんなある日、飲み会で友人達と飲み、その中の一人が酔いつぶれました。
タクシーで2人でそいつを家に搬送。
「すいませんねー」と母親が出迎えてくれて、俺は夢中で部屋まで運んだ。

そして母親を見て凍りつきました。
美幸が目の前に立っていた。
向こうも凍りついていた。

タクシーを待たせてたので直ぐに帰りましたが、LINEで「まさか」と帰ってきた。
「会うのやめようよ」美幸が返してきてましたが、迷わず誘って翌日にはホテルに入りました。
「罪悪感覚える」とは話したが、セックスすれば男と女。

たとえ、美幸にとっては息子の友人、俺にとっては友人のお母さんであっても一度交われば、しがらみなんか関係なく激しく愛しあう仲にすでになっていた。
喘ぎ声を上げながら、俺を受け止めてくれた。
ギュッと抱きつかれ「喋ったら許さないから」
と言われ「美幸さんも」と話すと前より回数が増えました。

同級生の友達には悪いが、お母さんはいやらしく官能的な熟女で当分離れる気はないです。
美幸のあの柔らか無いましゅまろおっぱいを揉む度に、幸せなきもちになれるんですもん。











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