真性童貞の僕が、結婚間近の会社の先輩を寝取りました

時刻(time):2021-01-06 21:44源泉(Origin):net 著者(author):admin
10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。 当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。 23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさ
10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。
当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。

23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさん)から「誕生日のプレゼント何がいい?」と聞かれたので、ふざけて「彼女が欲しい」」と答えると、肩を叩いて大笑いしました。




いつもは優しい先輩でしたが、それから数日の間、ずっと僕を無視するような感じでした。

それで当日になって、「お昼休みに屋上で」というメモを渡されました。
食事を早々に切り上げて大急ぎで屋上に行くと、ドアの前の踊り場のところにあかりさんがいました。

あかりさんは、「はい」と言ってリボンの付いた小さな箱を渡してくれましたが、僕はガマンできなくて抱き付いてしまいました。

キスの経験すらなかった僕は、ディープキスというのがどういうものかわからなかったのですが、あかりさんの唇に押し付けるようにしました。
あかりさんは、嫌がらずに僕の唇を受け入れて、舌を差し入れてきました。
僕は、あかりさんの舌の動きに合わせるようにしました。

あかりさんの首筋辺りから香ってくる匂いと、柔らかい唇の感触と、初めてのキスの興奮と快感で、僕のアソコは鉄の塊のように固くなってきました。

僕は、あかりさんをきつく抱きしめるようにして下腹部にグイグイと押し付けました。
擦れたり、押し付けたりする感触だけで、発射してしまいそうなくらいでした。

そんな僕に抵抗もしないで、キスなどに応えてくれたあかりさんに対して、思い切って柔らかそうなおっぱいを制服の上から揉みました。

ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさで、揉むのに比例して興奮してくるような不思議な感触でした。

僕は、ガマンできなくなって、お尻も揉みました。
お尻は、おっぱいよりも弾力があって、何時間揉んでも飽きないような不思議な感触でした。

あかりさんの対応に安心した僕は、スカートの中に手を入れようとしましたが、さすがに手を掴まれてしまいました。

「もうお昼休み終わっちゃうから」
あかりさんは、そう言うと職場に戻っていきました。

僕は、しょんぼりして、その日の仕事にはまったく手が付かないという感じでした。

その日の夜、仕事が終わると玄関のところであかりさんが待っていました。
「ちょっと食事でもしよっか」

僕は、あかりさんと一緒にレストランで食事してから、居酒屋で少しお酒を飲みました。

緊張していた僕は、ビール何杯かですごく酔っ払ってしまい、気付くとあかりさんの部屋にいました。
あかりさんは、そんな僕にも優しく接してくれて介抱してくれたのですが、僕は昼間のこともあってガマンできなくなっていたので、あかりさんを押し倒して、また激しくキスしました。

今度は、僕の方から舌を入れて絡めました。
おっぱいも揉んで、スカートの中にも手を入れて、パンティの上からアソコを触りました。
パンティは濡れていて、よく言われるビショビショ状態でした。
直接、触ってみると驚くくらいの濡れようでした。

どうすればあかりさんが感じるのかわかりませんでしたが、触っているとすごくヌルヌル、ヌルヌルしてきました。

僕は、素直に初めてであることを告げると、あかりさんは、僕の服を脱がせてパンツ一枚にすると、自分も服を脱ぎました。
お互い下着姿になると、あかりさんは僕のパンツを脱がせて、根元の方から舌を這わせて、優しく丁寧に舐めてくれました。

でも僕は、全身が震えるような快感に瞬く間に発射してしまいました。
僕のザーメンは、あかりさんの顔や口にかかりました。
口に入ったザーメンは、飲みました。
顔に付いたザーメンも指で集めて飲み、キレイに舐めてくれました。

僕は、あかりさんの下着を取って、おっぱいやアソコを舐めたり、触ったりしました。
あかりさんの言うようにしていると、また大きくなってきました。

横になった僕にまたがるようにしてグチョグチョのアソコに差し入れて、ゆっくり腰を上下に動かしました。
初めて体験するアソコの感触は、簡単に表現できないような不思議なものでした。


僕が上になって動くと、あかりさんは「あん、あん」と喘ぎ声を出しました。
感動と興奮と快感で、頭がパニックになりながら、あかりさんの中で発射してしまいました。


あかりさんとは、それっきりで、数日後から会社に来なくなりました。
噂では、結婚して退社したらしいというのを、同僚から聞きました。

なんで僕とエッチしたのかわかりませんが、僕にとっては大切な思い出の1つです。













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