住んでいる借家の大家さんと親子丼する仲になりました

時刻(time):2021-01-06 13:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
一見、裕福で幸せに見える家庭でも、内情は結構荒れていたりするもんなんだなぁと思うような出来事が過去にありました。 学生時代に家庭教師のアルバイトをしてましたが、そこ
一見、裕福で幸せに見える家庭でも、内情は結構荒れていたりするもんなんだなぁと思うような出来事が過去にありました。

学生時代に家庭教師のアルバイトをしてましたが、そこの家庭は俺が住んでいたアパートの大家さんでした。
その家は元々その辺りの大地主だったようで、戦前はもっと土地があったらしいのですが、戦後残された土地にアパートとマンションを何棟か建てたそうです。

先代から現在に代替わりした際に、税金の関係で何棟かは売ってしまったそうですが、それでも家賃収入だけで裕福な生活が出来るくらいになっているように思われました。




俺が住んでいたのは、大家さんの家の目の前のアパートで入居後は挨拶を交わしているうちに次第に会話まで出来るような関係になっていました。

アルバイトを探している事を奥さんに伝えると、当時小学校6年生の娘さんと小学校3年生の息子さんの家庭教師をやってくれないかと逆にお願いされました。

条件はかなりの破格で、生活的にも助かるから即了承しました。

元々子供好きだった俺は息子さんが外で遊んでいるのを見かけると、声を掛けたりしていたのですが、娘さんはあまり見かけたことがありませんでした。

かなり病弱で持病のせいで入退院を繰り返していた関係もあったのですが、学校にも殆ど通ってませんでした。

そんな中で家庭教師を開始し、半年も経たないくらいで、娘さんの病の原因が分かりました。

別に病弱とかではなく、父親が母親以外の女性と関係しているという事から精神的に塞ぎこんでしまっている状態でした。

ある程度大人からしたら、今の時代に不倫と言うのは、割り切れるのかもしれませんが、
子供には多大なショック要因のようです。

そのため、幼いながらも男性不信に陥っている娘さんにあえて俺を家庭教師として頼んだらしいのです。

あくまでも娘さんが話していたことだから、どこまでが本当かは分かりません。

しかし、実際に娘さんは俺を試すような事をたまに言ってきたりしてました。

それには性的な言動がかなり含まれていましたが、相手は子供だし・・・と笑えるくらいな感じでした。

でも、娘さんの言うとおり、父親が徐々に自宅にいる姿を見ることが少なくなり、通っていた大学周辺で特定の若い女性と2人で車に乗っている父親の姿を何度か見ました。

相手は大学関係者のようで、その女性を何度か大学構内で見たことがありました。

そして、1年程経つと、ほとんど全く車が自宅に止まっているところを見ることはなくなりました。

小学校を無事に卒業した娘さんは地元の中学に通い始めました。

その頃になると、始めのうちは荒んでいた娘さんの気持ちはだいぶ落ち着いたのか、たまに変な発言はするものの、至って普通の中学生になりました。

思春期なりに色んな事に興味を持ち始めて、ある時俺の部屋に遊びに来たいと言い出しました。

俺は困ってしまい、はぐらかしていたのですが、最後は母親の方から許可が出れば良いよとしか言えませんでした。

しばらくしてから、娘さんは俺の部屋に遊びに来るようになったのですが、もちろん息子さんも一緒でした。

むしろ、俺もその方が気を使わずに済んで、助かりました。

夕飯の時間になると、母親が呼びに来てくれるので、俺も一緒に夕飯を食べて、食費を浮かせることが出来ました。

ある日、迎えに来た母親が、「私も今度遊びに来ちゃおうかしら」と笑いながら俺に言うので、その時は何も考えずに「どうぞ、いつでも」と好青年的な答えをしました。

部屋で一人でそのことを考えていると、もしかしたら・・・・と言う様な思いもありましたが、『どうせ俺の勘違いだろう』と考えるようにしていました。

それから数日後の夜中に一人でテレビを見ていると、玄関のチャイムが鳴り、パジャマ姿の母親が酒を片手に遊びに来ました。

断るわけにも行かないから、部屋に上げると、俺が用意したコップにすぐに注ぎました。
部屋に来る前にすでに飲んでいる様子の母親でしたが、すぐに母親が俺の部屋に来た理由を汲み取り、俺は2,3口で酒を飲んだ後、母親のパジャマの中に手を入れ始めました。

母親も俺に猫のように甘えてくるように、頬や口に唇を押し付けたりしてました。

パジャマを脱がし終わる前に母親は俺のモノを出して、口に含み始め、ある程度の大きさになると、
「入れていい?」と俺よりも大人のはずなのに、甘えるような感じで言って、そのまま上に乗っかってきました。

遅漏で悩んでいた俺は母親を喜ばせるには打ってつけだったようでした。

1回目は外に出したものの、2回目はすでに最後の方はぐったりしていた母親の中で出してしまいました。

しばらく動けずにいた母親の股の間から俺は出ると、母親の股間に流れている白濁液を見つめました。

30分ほどしてから、母親の顔付きが女性から母に変わり、パジャマを着て帰っていきましたが、
帰り際に「また来るね」と眠そうな顔で言っていきました。

それから母親との深夜の関係が始まりました。

母親が来る時、または俺が来て欲しい時の合図を2人で決めて、子供たちにはばれないように努力しながらの不倫でした。

まだ若かった俺は好きなときに好きなだけ出来る母親の体は最高の存在でした。

しかし、そこで娘さんにも母親同様の興味を持ち始めつつありました。

『娘さんの体も母親に近いものがあるのか?』なんて本気で考えてしまう時もあるくらいでした。

娘さんが部屋に弟を連れて遊びに来ている時に考えてしまったりした時なんかは物凄い葛藤をしていました。

しかし、母親と体を合わせる度に、徐々に娘さんの体への興味が強くなりました。

そして、とある勉強をしている時に、「今度一人で遊びに来てみたい?」と誘ってしまいました。

娘さんも興味がかなりあったので、即決でした。

翌日には一人で裏から遊びに来るようになりました。

軽いキスから始まり、俺の手は徐々に娘さんの服の中に入っていきます。

娘さんからは緊張が伝わってきていたが、嫌がる様子は全く見せず、ある程度までやったら家に帰してました。

そんな事を繰り返しているうちに、娘さんの処女を頂く事に成功しました。

回数をこなして行くと体つきは違うものの、性癖は母親と通ずるものがありました。

5年弱その関係は続き、途中で娘さんに彼氏が出来たりしたときもありましたが、
母親とは安定した関係を築いていました。

その後、仕事の関係でその土地を離れなければならなくなり、しばらく連絡を取ってましたが、
こちらから連絡せずにいると、いつの間にか相手方からも連絡がなくなりました。













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