超使えないけど可愛いJDは、彼氏の束縛に悩んでいたw

時刻(time):2021-01-06 07:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
大学時代、とある会員制の宿泊施設でフロント係のアルバイトをしていた。 客室数は10室しかなく、会費だけでも利益が出るという 今では考えられないような宿泊施設だ。 本場で修
大学時代、とある会員制の宿泊施設でフロント係のアルバイトをしていた。
客室数は10室しかなく、会費だけでも利益が出るという
今では考えられないような宿泊施設だ。
本場で修行した料理人、一流ホテルで修行したというマネージャー、しかしどうしたことか、給仕係はパート主婦や学生バイトが多くを占めていた。




それでも華のある今で言うところのキャバ嬢に近い容姿の女性ばかりだった。
そんななか、俺が密かに好意をもっていた女の子がいた。麻衣ちゃんという子だ。

彼女は名門女子大に通う大学1年生。長い黒髪が美しい、華奢でおとなしい子だった。
少しだけ行動が遅く、言われたことしか仕事をしないため、仕事仲間の間ではあまり評判が良くなかったが…。
 
その日は宿泊者が一組もおらず、俺は留守番を命ぜられた。
なぜか麻衣も一緒だった。
支配人に「22時になったら麻衣さんを帰らせるように」と言われ、大学生ながらフロント責任者を命ぜられていた俺は責任感たっぷりにハイと答えた。

お客様は誰もいらっしゃらないので、フロントデスクを掃除し、たまっている書類を整理し、翌日に支配人が仕事しやすくなるよう準備をしておいた。
支配人の喜ぶ顔が見たかったのだ。

そして・・20時30分。俺が出勤してから3時間以上経つ。
麻衣はレストランスペースで割り箸を袋詰めしているとのことだったが、いくらなんでも長過ぎるだろ・・と思って俺はレストランのドアを開けた。

すると麻衣は驚くべきことに、ずっと突っ立ったまま、壁の時計を見つめていたのだ。
「・・・あのー、なにやってんの?」
「あっ、割り箸を袋詰めしろって言われたんだけど、終わったんで早く10時にならないかなぁって思って」
「・・・もしかして、1ロットしかやってない?」
「はい、次の袋もやれとは言われてないんで・・」
「3時間かけて1ロットの指示出すと思う? ところで何時頃終わったの?」
「6時半頃終わりました」
「もしかして、それからずっと時計眺めてたの?」
「うん・・・・」

だめた、こりゃ評判悪くて当然だ。    
・・・・・しかし、かわいい。

「多分、明日怒られると思うよ」
「明日、休みですから・・」
「いや、そうじゃなくて・・あの、俺手伝うからさ、一緒にやろうよ」
「えっ、ホントですか?」
というぐあいで、俺たちはフロント後ろの事務室で一緒に割り箸の袋詰め作業をすることにした。

「あと1時間半しかないからね、がんばろう」と言いつつ、俺は1時間半も一緒にいれることを嬉しく思った。と同時に、もっと早く声をかけるべきだったと少し後悔をした。

袋詰め作業は単調なもので、俺たちは色んな話をした。
就職活動ってどんなですか?(俺4年生だった)とか、車の免許持ってるんですかすごーい、とか。

18歳の女の子と22歳の男が一緒になれば、当然始まるのが恋の話だ。いわゆるコイバナ。
・・・残念ながら麻衣には彼氏がいたようだ。(とは言え、実は俺もカノジョがいたんだけど)

「カレシ、どんな人?」
「うーん、おおきな人、それで強いの。柔道やってて黒帯なんだって」
「それでね、すごい束縛するの。いつも電話かけてきて”どこいる?”ってしつこいの。」

いやはや手強いぞ。ナニかしようとしていたがいきなり萎えた。
ナニかして彼氏が攻めてきたら俺はボコボコにされるだろう。
おそらく一瞬の勝負であろう。
切るか切られるかだ。

俺は、彼氏の攻めに警戒しつつ刀のさやに、そっと手をかけた。
・・・俺は知っていた。束縛に悩む女は結構ヤれることを。
ここは行くべきか行かざるべきか・・。

「あぁ束縛ね、ウザいよね」・・俺は様子を窺うことにした。
「うん、信頼されてないって感じが悔しくて」
オッきたきた。ここは行くべきでしょ。
黒帯君にボコられる勇気を出すことにした。

「あのね、束縛する男ってのは、自分に自信がないんだよ。信頼してないわけじゃないと思うよ」
作戦開始だ。
俺は”束縛する彼氏がいかに小さい人間か”を懇々と話した。

なぁに簡単さ。自分のことを喋ればいいだけだ。
何を隠そう俺も自分の彼女に対して束縛王だったんだから(笑)

俺は、束縛男は、彼女に浮気される危険性が高いことを知っていた。
だから不安になり、より束縛してしまうというジレンマに苦しんでいたんだ。
そう、俺は浮気などしたことがないチキンな非モテ男だったんだ。
しかも彼女ができたことが不思議なくらいなデブなブサメンだ。

だが、今回はイケる。麻衣の彼氏は大きい黒帯か。きっと麻衣はデブマニアだ。
ここは人生最大の賭けをさせていただこう。

遊びまくってるイケメンスリムな友人達と同じ土俵に立ちたいとの野望もあった。
そう決意した瞬間だ。性の女神が俺に微笑んだんだ。

「でね、カレシ、私の身体をすぐ触るの。(脇腹を指して)ココとか、ココとか・・」
「くすぐったいからもうやめてって言うんだけど、やめてくれないの」
「カレシは”感じるだろ?”って言うんだけど、全然。わたし不感症なのかな?」
「まぁ、男の人がダメなのか、そのカレシがダメなのか、よくわかんないんだけど・・」

麻衣は一気にダーッと喋り出した。
こんなに饒舌に喋る麻衣を見たことがなかった。

「もしかして、まだシてないの?」 俺は恐る恐る聞いてみた。
「うん、だって触られるとザワザワってなるんだもん、男の人ダメなのかなぁ?」
「・・・じゃ、俺が触ってみてあげようか?」
「えっ? ・・・・・・・・・・・うん。」

麻衣の目はウルウルと潤んでいる。
自分の鼻息だけが耳にコダマする。この空気感。凄い。
ドゥクって我慢汁が尿道を移動したのがわかった。
こんな感覚は生まれて初めてだ。
俺は彼女のほうへ一歩二歩と歩き、事務椅子に座っている麻衣の脇腹を下から上へ撫でた。

「ここ? カレシが触るのは」
「うん・・街中とかでココ触って”感じるだろ”とか言うからイヤでイヤで」
「ふぅん。・・で、どう? やっぱりザワザワってする?」
「・・・わかんない」
「イヤな感じ、する?」
「・・・ううん。でもなんか不思議な感じ」

俺は両脇腹を撫でている手の、親指を出して、胸の膨らみを下から上へと押し上げてみた。
「フゥン・・」彼女の鼻息が聞こえた。
これは、いけるっ! 俺は喉がカラカラだった。ごくりと唾を飲み込んだ。

なんだか熱病に冒されているかのごとく、フラフラした感情で麻衣の胸を押し上げた。
ここで空気が変わった。
蛍光灯のジジジジって音と彼女の鼻息と俺の鼻息。そして水槽のコポコポコポという音だけが響く。

「じゃ、ここ(乳首の辺り)も触ってみるね。ここはまだ触られたこと無い?」
「うん・・」
「俺が最初に触って、いいの?」
「・・・うん」

麻衣はハァハァいいながら答えるのがやっと、という感じだ。
俺は少しだけ指の腹に力を入れて、レストランの制服のブラウスの上から
乳首のあたりを押し上げた。

「フゥッ、フン、フゥ、フッ」
もはや麻衣は肩で息をしている。俺の指の動きにあわせて肩が上下に揺れている。

ふと時計を見ると21時45分。やべ、あと15分だ。・・少しペースを早めなくては。
ちなみに割り箸の袋詰めは全然進んでいない。まだ3ロッド目だ。
まぁいいや、あとで俺一人でやるか。(俺は翌日朝9時までの勤務)
俺はブラウスの中に手を入れた。

「あっ」
麻衣は肩をビクっとさせた。
「ダメ・・だった?」
「ううん、冷たくて・・手が」
やっぱりこの子は少しヘンだ。でもそこがかわいい!
俺は構わずブラの隙間に指を滑り込ませた。

だんだんとゆっくりと乳首に向かって指を這わせた。
もはや麻衣の吐息だけが耳に響く。
指が乳首に到達する前に指を引っ込めてしまう。

いつの間にか跪(ひざまづ)いて彼女の胸の辺りに俺の頭がくるという体制になっていた。
そのため麻衣の吐息が大きく聞こえる。吐息の体温が俺の興奮をさらに増長させる。

そしていよいよ、乳首だ。
ちなみに麻衣は貧乳だ。そして乳首は綺麗な桜色をしていた。
まるで官能小説のような表現だが、実際そうだったのだから仕方がない。

俺は麻衣の乳首をニュっと押してみた。
そして何度も押しては離し押ししては離し、そして押し続けて左右に指を振ってみた。

「あっ、あ、ぁ、あ、あ、あぁ・・あ、あ、ぁぁあ、あ、ああ、あ」
喘ぎ声もかわいい。再び俺の尿道を我慢汁がドゥクと移動したのがわかる。

俺のトランクスはグチョグチョだ。気がつけば、股間が冷たい。
“身体は正直だなぁ、ヌレヌレじゃないか”というセリフを心の中で自分に向けてみた(笑)
麻衣のアソコはきっともうヌレヌレなんじゃないか?と俺はそこで思った。

・・・確かめたい。俺の愛撫を受け入れ、その結果愛液を分泌した証拠をこの指に絡めてみたい。
俺は彼女のカモシカのような華奢で綺麗な足を、太ももから股間へ撫で上げ、スカートの中に手を入れた。

普通、他の女性たちは制服にストッキングを穿くものだが、麻衣は常に生足だった。
俺はそのカモシカのような生足をいつも憧れの目をもって眺めていた。
そのカモシカ生足が俺の前に!俺の指の先に!

スカートの中は湿り気を帯びていた。彼女の汗と体温とが充満していた。
太ももはうっすらと汗ばんていた。指を股間に近付けていくと、麻衣は少しずつ腰を後ろに引いてった。

あいかわらず水槽はコポコポと空気を出し続け、蛍光灯はジジジジと俺たちを照らしていた。
ついに! ついに、俺の指は麻衣のアソコにたどり着いた。
下着の上からだが、夢にまでみた憧れの麻衣の・・。

すると、凄い。ヌルヌル。パンティの上からでもヌルヌル。
愛液が多過ぎてパンティに沁み出してしまっているのだ。
感動した。自分の彼女は愛液が少ない。サラサラとした液体がうっすらと出るだけ。
それが普通だと思っていた。

だが麻衣は凄かった。この粘度、そして量、何より温度。何もかもが凄かった。
パンティの表面は冷たいのだが、グッと押すと中から暖かい愛液がジワーっと出てくるのだ。

俺は麻衣の愛液を指で楽しんだ。
まるで指が全身に化けたかのごとく、すべてがヌメヌメになったような気分を味わった。
このまま、まみれていたい・・。
気がつくと麻衣は俺の髪の毛を撫でていた。

これは麻衣なりの”受け入れのサイン”だ、そう思った俺は麻衣の顔を見上げ
「かわいい、よ」と言ってキスをしようと顔を近付けた。
「彼氏に悪いから」と、なんと拒まれてしまった。
急に現実に引き戻され、黒帯くんが頭に浮かぶ。

見たことはないが、きっと、イガグリ頭で二重アゴの昔マンガで読んだ柔道マンガに出てくるような奴だろう。

ふと時計を見る。22時ジャスト。ヤバい、タイムアウトだ。
でもそんなの関係ねぇ。(小島よしおが流行る前だったが)
それでも俺の髪を撫で続ける麻衣の気持ちを都合の良いようにとることにした。

パンティの中に手を滑り込ませる。
暖かい・・・。指に愛液をまぶしているだけなのに、全身がまるでチンコになったのごときの感覚。
きっと俺もビクンっビクンとしていたことだろう。
これだけ濡れているのだから、と膣口に爪の先だけ入れてみる。(爪はキチンと切ってある)

「い、、いたっ」 あぁそうだった、処女だったっけね。
諦め、クリのあたりを下から上へ撫で上げる。
・・・凄い。パッツンパッツンにクリが腫れている。
同時に「あぁああぁ・ぁ・あ」と麻衣がビクンと跳ねた。

俺は面白くなり、指に愛液を絡めてクリを下から上へ撫で上げるという行為を何度も繰り返した。
そのたびに麻衣は「あぁあぁあ・あぁ・あ」と跳ね続けた。

何度かそうした行為を続けていたころ、麻衣は急に
「やめて、やめて、変になる、変になる、あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」と言い出した。

イクんだろうか。ちなみに俺は自分の彼女をイかせたことがない。すなわち女性がイくところAV以外で見たことがないのだ。・・・見てみたい。というか自分の愛撫でイク女の子・・。
夢のような話じゃないか。

俺は夢中で麻衣のクリを撫で上げ続けた。
本当だったらイク寸前でピタっとやめて、また続けて
さらにイク寸前でやめて・・を続けて麻衣を狂わせてみたいところだが(AVで習得w)、いかんせん時間が無い。

ここだっ!というところで指の腹に少しだけ力を入れて、撫で上げから回転系に動きを変えてみた。
「あぁ、フゥワ、フンが、へ、へ、変になる、変になるぅ、やめ、や、や、ゃや、や、や、や」
「ヒャッ、ヒャッ、ヒュ、ヒャッ、ヒャッ」
麻衣はまるでシャックリのような声を上げて、イッたようだ。

麻衣はハァハァと肩で息をしている。見ると事務椅子に麻衣の愛液が滴っている。マズい、染みになる。

「気持ちよかった?」
「ハァハァハァ・・」
「気持ち良かった?」
「うん・・もしかしたら彼氏がダメなのかも」
「・・・凄かったね、麻衣ちゃん」
「いつもこうだから、困ってるの」
「え、いつもって? シたことないのに?」
「あ・・・えとね、あのね、お母さんがいないときに、ひとりで・・」
麻衣は顔を赤らめ、下を向いたまま答えた。

「かわいいっ! 」
俺は麻衣を抱きしめ、思わずキスをした。・・・今度は拒まれなかった。
彼氏とはキスはしていたのだろう。口をあんぐり開けて舌を回してきた。下手だが少し慣れている様子だった。

時計を見る。22時35分。着替えを素早く済ませば誤差の範囲内だろう。

「やばっ、10時半だよ、早く帰らないと」
「うん、そ だねっ」
「結局なにもしなかったね」(割り箸を指差して)
「でも他の人たちも仕事しないで喋ってばっかりいるから、たまには私もサボってもいいかなっ」
「・・・あとは俺がやっとくよ」
「ありがと、優しいんだね。・・(下向いてモジモジして)好きになっちゃったかも・・」

何度も言うが、俺はデブのブサメンだ。

「ほら、お母さんに怒られちゃうよ、早く帰らないと」
言い忘れてたが、麻衣の母親もこの宿泊施設でパートしている掃除のおばちゃんだ。

それから、俺は2時間程、音楽をかけながら、一人ひたすら割り箸の袋詰め作業をした。
麻衣が3時間で1ロットだったものを、俺2時間で5ロット終わった・・・。

ふと椅子を見る。麻衣の愛液が染みになっている。マズい・・と思いながらも、思い出してまたチンコがビンビンになってきた。













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