高3の夏。
童貞の俺は2年間憧れていた美人で30代後半くらい結婚して子供もいるらしいの音楽の先生とエッチした。
恥ずかしくあまり話せない俺は毎日妄想でオナニーのオカズくらいにしかできなかった。
そんな俺がエッチするきっかけとなったのはある日の音楽の授業だ。
腹式呼吸の練習で床に寝そべって足を上げたりする。結構きつくて嫌だった。
苦しくなったある生徒が吐いてしまった。
その時、慌てて駆け寄った先生が俺の頭の上を走って、スカートの隙間からパンツが見えた。
黒の下地にピンクの水玉模様だった。あの一瞬は忘れたくても忘れられない。
それから体育大会の借り人競争で手をつないだりした。一ヶ月後の放課後、先生に音楽準備室に呼び出された。
呼び出されるのは珍しいから怒られる事したかなと思いながら向かった。
その半分二人っきりで居られると喜んでもいた。
入ったら扇風機が掛かってて涼しかった。イスに座っていた先生がこっちを向き、
「あっ、来たねこれ。教科書忘れてたでしょ」
何だそんなことかと思っていると「ちょっと鍵締めて大事な話だから」と言われた内心まさか・・・と思っていると成績の事だった。
成績のことについて、俺は音痴で音楽が苦手だった。
点が足りないらしく明日から12人で補習があるらしい。
話は終わって部屋を出てもいいように言われたが、
密室で二人っきりで居ると思うと興奮してアソコが立ってきたのと同時に「先生」と声を掛けていた。
「なに?」
「いや、あの・・・こないだパンツ見えちゃったんですけど」
「けど?」
「先生が好きで授業に集中できません。エッチしてください!」
「やめなさいよ。ちょっとだけパンツみせるから」
先生がスカートを上げたとたん俺は飛びついた。
自分と先生の服を脱がし先生のEカップが飛び出した。
「いやぁ」
「入れていい先生?」
「だめ!それは最後、もっと気持ちよくなってから」
ええ!!OKなの!?
机からコンドームと電マとローションを出した。
過去にもこんな事があったんだと思った。
その後パイズリ、フェラ、クンニ、入れ方などいろんな事を教えてもらった。
「入れますね」
「あぁぁぁ、気持ちいい」
出そうになったので先生に言うと口にしてと言ったが、ゴムを破って中に出してしまいました。
その後はほとんど毎日放課後に音楽準備室で先生に挿入して中に出すようになりました。
先生との関係は俺が卒業するまで続きました。