私の初めてのHの相手は、母方の親戚の叔父さんでした。(母の叔父にあたる人でした)
叔父さんの家はかなり大きくて、小学2~3年のときから学校帰りにちょくちょく遊びに行っていて、芸術家だった叔父さんのモデルになってるうちに、そういう関係になってしまいました。
最初は服を着てのモデルだったのですが、叔父さんから「美沙ちゃんのキレイな肌を描きたい」って言われて。。
叔父さんは童話に出てくるお姫様のように私を描いてくれてたので、それが嬉しくて何でもいう事を聞いていました。
私のヌードをただ描くだけなのが、だんだん触られるようになって。
私も何故か全然嫌じゃなくて、されるがままに触られ、感じてもいました。
真っ白いシーツの上で、全裸になって、叔父さんにいろんな事をされて。。
「可愛いよ」「ココ、キレイだよ」って言われながら触られるのが、すごく、気持ち良くて・・・
叔父さんの指で、初めてイったのは、12歳の夏でした。
その後も、叔父さんのを舐めたり、叔父さんも私のを舐めたり・・・
12歳の夏休みは、そうして過ぎて行き夏も終わりの頃に、初めて叔父さんのをアソコに受け入れました。
めいいっぱい濡れたアソコに少しずつ入れてくれたのであまり痛くなく、いつの間にか、、初体験はそんな感じでした。
慣れてくると、叔父さんも少しずつ動かすようになって私もセックスが感じるようになって恥ずかしいくらいの喘ぎ声を上げてイくようにもなりました。
こういうことばかりしていたからか、小学高学年の頃から急に胸が発達して、背は小さくて小柄なのに、胸だけがDカップくらいになってしまって体育の授業や水泳の授業が恥ずかしかったです。
特に水泳はスク水着から胸がはみ出てしまって男子から「あいつの体、エロイ」ってコソコソ言われてました。
この頃、男の先生の目線も気になり始めました
小学校を卒業する頃には、激しいセックスまで覚えて自分が上になったり、バックから激しく突いてもらったり何時間もセックスしてイきまくり・・・
その頃は、禁断の関係で良くない行為をしてるなんて、思いもしないでひたすらに、セックスに夢中でした。
ただ、叔父さんからは
「僕との事は絶対誰にも内緒だよ。本当はこういうことはまだ小学生ではしたらいけないことなんだよ」と言われていたので
なんとなく悪い事なのかな?と思ってましたので友達にも誰にも秘密にしてました。
中学にあがって、私たちの関係が近×××というものであることを小説か何かで偶然知って、ショックを受けました。
けれども、叔父さんとはやめることが出来ませんでした。
それともうひとつ
水泳の授業で先生の目が気になりだしたのは、小5の夏でした。
小学生用のスク水着では、私の胸はかなりはみ出してしまうときもあり、特に泳いでるときには、いつの間にか乳首まではみ出していました。
先生…(男の担任の先生で、当時26歳)は、プールサイドに上がった瞬間、なんとなく私の体をジっと見てるときがありました。
友達にも「あ~。また先生、美沙のコト見てる~。美沙、胸おっきいからね~。」なんて言われてしまってました。
先生はクロールや平泳ぎのとき、水中で教えてくれていたのですが
周りからわからないように、胸やアソコの近くを触られてました。
触ったときに私となるべく視線合わせないように、落ち着かない感じで様子も変だったのでわざとかな?って気付いてましたが、あえて知らないふりしてました。
そんなある日…その日は放課後水泳が苦手な人の補習だったのですが先生から「話があるから、この後残って。」といわれました。
みんなが帰った後、女子更衣室で先生が
「ちょっと、、その水着、お前には小さくないか?」
「・・はい。。」
注意されちゃった・・私は恥ずかしくなって下を向いていました。
「それに。。お前の体のコトで、気になることがあるから、色々聞きたいんだけど。。」
ちょっと、長くなるから、と言って先生はパイプ椅子を2つ持ってきて座るように言いました。
「あのな、もしかしたら、体が早く成長しすぎてるかもしれないし、心配だから、俺に見せてくれないか?」
と言われて、私はすごくビックリして、しばらく返事できないでいました。
「なあ、美沙。恥ずかしいかもしれないけど、先生は保健体育の資格もあるし、体を見れば、だいたいの事はわかるから。
美沙の体に何かあって、お母さんに話して病院の先生見せるより、俺のほうが恥ずかしくないだろ?」
そう言われたら、急に不安になったのと親に知られたくないのとで、先生の言うままに従いました。
自分から、水着の肩紐を下ろし、胸を見せました。
私の胸を見た瞬間、先生の目が、大きく見開かれたのがわかりました。
「ちょっと・・・大きすぎるかなあ。。
去年からしたら、急に大きくなりすぎだよな。。」
先生はそっと胸を手で触って親指で乳首に軽く触れてきました。
思わず、体がビクン・・・と反応してしまいました。
「…正直に、答えてくれな。美沙は普段、Hなこと考えたり、したりしてるのか?」
私は、叔父とのことを見抜かれた気がして、思わずうなずいてしまいました。
「…普段、どういうことしてるのか、正直に話してごらん。
大丈夫、話した事は誰にも言わないから。。。」
私は泣きながら、途切れ途切れに叔父との行為を話しました。
泣いたのは、すごくいけない事しちゃってたから、、
体が変なのかな?どうしよう・・という思いからでした。
先生は驚きながらも、私と叔父が、どこまでどういうことしてるか、全部確認した後に
「…そうか。。それで急にこんなに。。
それじゃあ胸だけじゃなくて、ココも心配だよな?おれがちょっと見ようか?」
私はもう、不安で仕方なくなって、シクシク泣きながら水着を全部脱ぎました。
先生は私の裸全体をざっと見てから、パイプ椅子をいくつか持ってきてここに横になって、足を開くように言いました。
椅子の上に足をMの字に開いて横になると先生はアソコをライトで照らしました。
「見た感じは・・いいけど、中まで調べなきゃわかんないな。。ちょっと、中、調べるよ?」
先生の指が、クチュ・・っと中まで入っていきました。
「・・・ッ、、んん・・ぁ・・」
私は身をよじり、叔父としてるときのように喘いでしまいました。
先生はさらに、指を出したり入れたり、クリも舐められて私のアソコは洪水状態になってしまいました。
「・・ちょっと、、小5にしては反応しすぎだぞ。。
ほら、こんなに濡れてる。。。」
さらに先生の指の動きが早くなって、あっという間にイってしまいました。
「美沙のアソコん中、すげえビクビクしてる。。。」
先生は今度はアソコを舐めたり、また指を入れ始めて、
もう・・・気持ちよ過ぎてしまって、もうダメ・・・と思った瞬間アソコから水鉄砲のようにピューッと何かが吹き出て。。
その後にまた、イってしまいました。
「すごいな。。今、潮吹いたぞ?」
私はそのときが潮吹きが初めてで。。先生は感動したような声をあげていました。
その後「叔父さんにしてるように、俺にもしてごらん」と言われて先生のを口に含みフェラしました。
先生のはパンパンに膨れ上がって物凄く大きくってフェラがメチャクチャ苦しかったです。
先生は私の頭を押さえると、思いっきり腰を早く動かして私の口の中で放出しました。
叔父は口の中で出したことが無かったので、すごくむせて、泣いてしまいました。
「ごめん、ごめんな。。」先生は動けなくなった私の体を抱き上げてシャワーで口の中やアソコを念入りに洗ってくれました。
その日から、先生とも叔父と同じ事をするようになりましたが
(プールの使われていない倉庫でよくシていました)
先生のほうが色んなことを激しくされて、
私も何度もイったので、気を失いかけたことが何度もありました。