引っ越しのバイトで行った先には、同級生のエロママがいた

時刻(time):2021-01-01 08:21源泉(Origin):net 著者(author):admin
少し前、友人の会社でアルバイトがバックレたので手伝って欲しい・・との事で行くと引越し要員で私と友人の2人で現場に向かう事に。 到着後、玄関から出てきたのが小中の同級生
少し前、友人の会社でアルバイトがバックレたので手伝って欲しい・・との事で行くと引越し要員で私と友人の2人で現場に向かう事に。

到着後、玄関から出てきたのが小中の同級生の母で、私は微かな記憶でしたが、向こうから「あれ!!加藤君?」と言われ確信した。




荷物も少なく準備がほとんど出来ていたのであっという間に作業は終わり、引越し先に向かうと、1ルームの小さな部屋に到着。

「ん?」

確か旦那と同級生、弟の4人住まいだったと・・・

旦那と2人でも狭い部屋に疑問はあったが、その時は仕事優先でこれまたあっという間に片付き、友人が会社へ電話中に・・・

「2人とも結婚して出て行ったの」
と後から声が聞こえ、
「へ~結婚したんですね・・じゃあ旦那さんと2人で?」
と疑問をぶつけた。


当時ご近所だった事もあり、旦那も良く知っていて、職業は判らないが身なりは“チンピラ”で、見ない時は一週間以上見ない時もあった。

少し“イラッ”とした感じの声で「何時帰るか判らないし、広くなくて十分!」と、聞いて良いのか悪いのか返事が出来ず、うろたえていると「はははゴメンゴメン、今日は終わり?お茶でも飲んでいってよ!」との誘いに・・・


友人は別件が有るという事で帰り、私はお茶をご馳走になる事にした。
昔の事、現状の話、多少の下ネタで盛り上がり、要所要所旦那のグチが入ったので、
「でも1人じゃ寂しいんじゃないの?」
「旦那は別にだけど寂しいのよ」
と隣に座ってきた。


昔からこの人良くくっついて来たな~と思い出した。
50のおばさんとは言え、色白で目もクリっとしていて元モー○の辻を丸くして、歳をとらせた感じ・・・
なんだか息子が反応してきた。私は勝負してみる事にした。

「寂しいなら慰めようか?」
「からかわないの」
「からかってないよ・・・」
「おばちゃんでも・・・」
最後は良く聞こえなかったが、キスをすると舌を向こうから絡めて来た。


涎が垂れる程激しく、私は服の上から胸を揉み、彼女はズボンの上から息子を握りしごいた。
座ったままだったが、脱がす為に私は立ち上がり彼女の上着を脱がせると自分からブラを外した。

そのまま彼女の前に息子を運ぶと、勢い良くパンツとズボンを脱がされ、むさぼる様にジュルジュルおしゃぶりを・・・
私は色々お願いした。

先っぽ舐めて・・玉も・・お尻の方まで・・横も・・その声にしたがって舌を絡ませて丁寧にいやらしく舐めてくれ、私は横になり、彼女のズボンを脱がし69の形でお互いのをむさぼった。
彼女の濡れ感は良く69のまま指2本でかき回すと漏らす様に潮を吹いた。


「え!え!ご・・ゴメンネ」

彼女は潮吹き初体験の様でお漏らししたのかとビックリしていたが、今度はマングリの状態で再度かき回すと自分の胸に潮を垂らした。
マングリのまま息子で彼女のクリを擦るとまた吹き、吹いた直後に一気に根元まで挿入すると簡単にイッた。


騎上位、正常位、バックと体位を変え、引越し箱に手を付かせ立ちバックで突き上げた。
引越し早々お隣に声が聞こえるんじゃないか?と言うほどアッ~、ダメ、イク、モット~を繰り返し。
私もそろそろ限界に・・・

「何処に欲しい?」
「好きな所で・・」
「じゃあ・・顔」
「顔・・顔は・・」
「なら何処がいいの?」
「好きな所で・・」

彼女が言い終わると同時位に、彼女の顔めがけて発射し、口に咥えてお掃除もしてもらった。

最後にハアハア言って寝そべっている彼女にもう一度、潮を吹かせてあげた。
あれから数ヶ月たつが、月1~2回程度逢っています。













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