息子が希望の高校に合格して一緒に旅行に行った夜、息子に夜這いをされました……

時刻(time):2020-12-31 07:46源泉(Origin):net 著者(author):admin
息子が希望の高校の入試に合格して、お祝いに東京の遊園地に出かけた時のことです。 昼前について大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインして、夕食を済ませて、お風呂に入り
息子が希望の高校の入試に合格して、お祝いに東京の遊園地に出かけた時のことです。

昼前について大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインして、夕食を済ませて、お風呂に入りました。

その後はベッドにゆったり、楽しい一日でぐっすり眠れる感じ、久しぶりに落ち着ける時が来た様で。




目を閉じたら眠りに入ってしまったようで、何か身体が動かされてる様な、パジャマの下を脱がされてる。

「えっ、なに?」

意識を戻せば、人影が私のズボンを脱がそうとしてる。

「だっれ?」って、ここはホテルの部屋、息子しか居ないはず。

まさか・・・

「なぁに、なにをしてるの!」

「やめなさい!」

「ばか、なにをしてるの!」

驚くことよりも慌てて息子に抵抗して、息子の手に爪を立ててまで抵抗しても、息子はひるまずに向かって来ます。

下着ごとパジャマのズボンを引き取られてしまいました。

「やめなさい、なにを、ばかな、」

「やめなさい、」

足をバタつかせ、蹴っ飛ばすように繰り返していた私の足が息子のお腹に当たったのか、息子はベッドから飛んで行くように落っこちました。

「ドン」と、鈍い音がして、明かりをつけて見れば、息子は床に倒れていています。

先ほど以上に慌てて息子の所に行き、「大丈夫?なんともないの?」

「大丈夫?」

息子の怪我の心配をしてる私は、下半身が丸出し。

息子はまたもや突然に飛びかかってきて、押し倒されるままに床に倒されました。

足を開かれて向かってくる息子、もがいても息子の力に抑え込まれて拒むことが難しい状況です。

「やめなさい、ばか、ばか、」

叫ぶ私が目にした息子のペニス。

大きく太くいきり立ち、男性経験もそこそこある私が初めて目にするような大きさでした。

あの可愛いくて良い子だった息子が、ここまで成長していたことに驚き、まして、母親の私に襲い掛かる力、乱暴な行動、私の手から離れて何処かに行ってしまった様な気持ちに襲われました。

悲しいのか虚しいのか、息子の乱暴に抵抗する力が薄れて行く様でした。

私の股間に押しあたり、硬くめり込んで来る息子のペニス。

きつく擦れるように股間を押し開け、一気に突き抜かれた瞬間に、拒否する意識は次第に股間に集中させられました。

目にした息子のペニスが姦通してる思いは、情けなくも女股の性に取り付かれて、激しく突き抜かれる刺激が快感に変わって行く事も止められず。

いつしか、息子のペニスの大きさに支配されて居る自分の姿がありました。

快感に飲み込まれて行く悦びまでもが現れて、姦通に突き込まれる快感の悦びを受け入れる以外になく、身体を開いてしまう自分が居ました。

そして息子は童貞ではなく、余裕ある攻め込みに、私の身体は反応して繰り返し、満たされて行く快感に酔い、あられもない女と化して、息子のペニスに打ち砕かれました。

突然息子の声が、「今日は安全日?」

そんな言葉を息子の口から聞くなんって、信じ難い事ですが、ペニスの勢いに飲み込まれてる私は、驚きよりも素直にうなずき安全日である事を息子に応えておりました。

息子に股間を開かれ、息子のペニスに酔わされてから、どれほどの時間が過ぎたか分からないほどに攻め抜かれて、激しい突き抜きが股間を襲い続けます。

絶頂を知らされてる私は、再び絶頂を向かえながら息子の射精を奥深く受け浴びて、止められない淫声を吐いて、息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました。

ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶり奉仕までしてしまいました。

母から女に落とされた哀れな姿なのでしょう、自然と涙がこぼれましたが、再び元気に勃起する息子のペニスは、股間に運ばれ私から開いて受け入れてしまうもので。

弄ぶように突き行って来るペニスが、戻る事の出来ない快感の続くままに打ちし枯れて、「じゅっぼ、じゅっぼ」

股間から聞こえる姦通の交わり声、片足を上げられ横寝に突き込まれ、更に反転してよつん這いに構えて突き込まれました。

何もかも失ってしまうような快感が押し寄せて繰り返されます。

正面向きに抱き合わさり、息子が下に構えて、私は必死に腰を振って応える快感を求めてしまうほどでした。

やがて、ペニスが私の顔に向けられ、しゃぶり咥えながら手で扱く息子のペニス。

勃起の勢いを増して、私の口の中に放たれる射精汁、何度も喉奥に飛び込んで来る勢い。

飲み干す熱さが、完全に落ちた女に成ったことを知る私でした。













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