妻への疑念を抑えられず、友人を使って妻が浮気しないか試してみた

時刻(time):2020-12-30 00:59源泉(Origin):net 著者(author):admin
再婚相手の今の妻みどりが結婚後も続けていた仕事を辞めたのは、職場の上司に言い寄られたからでした。 割と大人しい性格のみどりは、バンと跳ねつける事が出来ないでそれとな
再婚相手の今の妻みどりが結婚後も続けていた仕事を辞めたのは、職場の上司に言い寄られたからでした。
割と大人しい性格のみどりは、バンと跳ねつける事が出来ないでそれとなく私に相談してきました。
その時はその上司に腹が立って「会社に行く」と息巻いていたのですが、みどりにどうしてもやめて欲しいと言われて留まりました。




それから時間が経つほどに「本当に言い寄られただけで、何もなかったのか?」という疑惑が湧いて来て、それが抑えれなくなってきました。
ただ以前、みどりと夜のエッチの最中に冗談で「みどりは結婚してから浮気はしてないの?」と聞いたときに、「なにそれ!」と、とてもきつく叱られたことがあり、冗談でも聞きにくい状態でした。
そのイライラが溜まっていた時に、友人の東に東の奥さんの浮気話をされました。

東の奥さんはみどりと違い、とても肉感的でエッチは雰囲気を常に醸し出す大人の女のという感じなので、東に「浮気をされて参ったよ」と言われた時も、浮気が似合うよなっと思ったくらいでした。
東は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく「浮気してからやけに夜も激しくなった」
「知らん振りしてるのも主導権を握っているようでいいぞ」などと言っていました。
理解できない内容だったのですが、その話をきっかけに自分の疑惑を東に話しました。

「みどりちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけど」東も笑って言うのですが、どうしてもその疑念が解けない私は東に色々と小さな気になることを話しました。
私があまりに熱心に訴えるので「じゃ、みどりちゃんが浮気をするかどうか、俺が試してやろうか?」と東が言い出しました。
さすがに即答できず、その場は笑って終わったのですが・・・。

紹介ですが、私・・・32歳、公務員。
みどり・・・30歳、専業主婦。
子どもはいません。

東・・・35歳、自営。
元奥さんとみどりが大学の同級生。
東の奥さん・・・29歳。

東とは月に3~5回ほど飲みに行き、そのほとんどが2次会と称して東の家で飲み直します。
東の家は子どもも居るのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。
その話があった次の週にまた二人で飲んでいて、東の家に行った時、摘みを作っている奥さんを見て浮気している奥さんに見えないくらい東に甘えるので不思議な感じがしました。

酔いが回ってきた頃、東が「その後イライラはとれたのか?」と聞いてきました。
自分の中で全く何も進展していなかったのと、浮気をしている奥さんが現実に目の前にいると言うこともあって、東に「浮気をするか試して欲しい」と言ってしまいました。
東は自分で言い出しておきながらさすがに驚いたようで「もしエッチしてもお前はいいのか?」としつこく聞いてきました。

私は「色々疑惑を持っているよりいいよ」と何度も答えました。
東は少し考える振り(?)をした後、「お前もうちの嫁さんを口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら」と言う条件を出してきました。
現実的じゃないなと思いながらもOKして、今後の作戦を練りました。

東が動いたのはそれから一ヶ月も経ってからでした。
東の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行に行くギリギリになって、東が仕事でいけないという話になりました。
実際は、元々その旅行に乗り気じゃなかった東がみどりにアタックをするために時間を作ったものでした。

奥さんもおばあさんも居ないので東に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速東がやって来ました。
普通にご飯を食べて、酒を飲んで、みどりを含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間でしたが、それでは東がみどりを口説く時間が無いように思い、東はどうしたいのか“?マーク“だらけでした。
次の日は仕事が忙しいと言うことで東と会わなかったのですが、3日目は飲みに行った後、我が家で飲み直しをしました。

二人で帰ることは言ってあったので、みどりも簡単ですが摘みを作って待っていてくれました。
家に入るなり出迎えてくれたみどりのエプロン姿にドキッとしました。
日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮でした。

気のせいかみどりのテンションが高いように感じました。
部屋着に着替えている時に、東とみどりがなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが、何を言っているのかわかりませんでした。
1時間ほど飲んだ頃にみどりが東と私に風呂を勧めました。

先に東がシャワーを浴びることになりました。
シャワーに行く東を追いかけるようにみどりがバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。
戻ってくるのに時間が掛かったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。

東に続いて私もシャワーを浴びに向かいました。
ここで何かがあるのでは・・・と、いつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
少しドキドキしながら風呂を出るとみどりは洗い物を始めた様子がわかりました。

東に小声で「どう?」と聞いたのですが、「んんん」と言いながら少しニヤッとするだけでした。
あくる日の朝、東から電話がありました。
「今日の昼休みは何時からだ?」と。

11時半からだと答えると「その時間、携帯を一人で聞ける場所にいろ。携帯をとっても何も話すな」とだけ言って切れました。
ドキドキする午前中が終わり(1分1分の長いこと)11時半。

大急ぎで近くのネットカフェの個室に入りました。
それからの10数分が何時間ものように感じました。
電話が掛かってきた時は飛び上がるほど驚いて、あたふたしながら電話に出ました。

携帯をどこかに置いて何かしゃべっている東の声が聞こえ、それに答える女性の声は紛れもなくみどりでした。
少し離れているのか何を話しているのかは判らないのですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきました。
そんな会話が10分ほど続いた頃、急に話し声が聞こえなくなりました。

数分後「ん、ん」というみどりの声が!さぁーと血の気が引くように感じました。
「ん、ん」と言う声が「あ、あ」と言う声に変わって、数分でその声も無くなりました。
東の囁く声がして、数秒後突然「はあああーああん」とみどりの大きなあえぎ声が聞こえました。

それからは延々とみどりの「あんあん」
「ああーああー」
「はぁ~気持ちいいの」の声が続き、その声が「ああーーーーーーーーーーああーーーーーー・・・」と大きな声になって上り詰める頃、東が果てた様子が判りました。
その後すぐに電話は切られました。
夜、東と待ち合わせて家に向かうまでに話を聞きました。

順に書くと。
実は東が来なかった二日目の日のお昼に「昨夜の食事のお礼」と称して家を訪ねた。
東はみどりにブランド物の財布をプレゼントしたそうです。

遠慮するみどりに「お礼ならキスか明日の夜また来るから、その時に下着を付けないでいてくれるだけでいいよ。どっちにする?」と言うと、「キスは無理です」と答えたので「じゃ下着なしでよろしく」と言ってみどりの返事も聞かずに家を出たそうです。
そして夜、東がシャワーに立って、みどりがバスタオルを持っていった時「確認しなくちゃ」とエプロンの上からおっぱいを触ったそうです。

みどりは「いやっ」と小声で言って身を硬くしたそうですが、逃げはしなかったそうです。
そして私がシャワーに行くとテーブルの片付けを始めたみどりを壁に押し付けると「下も確認しなくちゃ」と、コップを持ったみどりが抵抗出来ないのをいいことにスカートの中に手を入れたそうです。
しかし、みどりは約束を守らないで下着を着けていたそうです。

そこで「約束が違うよ。嘘つきにならないように脱ごうね」と言って、お尻のほうからペロンと下着を脱がしにかかったそうです。
みどりはしゃがみこんで抵抗したそうですが、かえって脱がしやすくなり、コップを置いて抵抗するみどりから剥ぎ取ってしまったそうです。

その下着を自分のポケットに入れ「返して~」と懇願するみどりの耳元に囁くように口を近づけると、しゃぶりつくように耳を舐めたそうです。
驚いたみどりが四つん這いのまま逃げ出したので、これ幸いとスカートを捲ると大きな真っ白なお尻が出てきたそうです。
後ろ手でスカートを下ろし、「もう!」と怒った顔を東にしたそうですが「みどりちゃんが約束を守らないから」と言ってぎゅーと抱きしめたそうです。

少しの間抱きしめて、力を抜くとみどりは何も言わずじっとしていたのでたまらず唇を奪ったそうです。
舌も抵抗なく入れることが出来たのでエプロンの上からおっぱいを揉み、足の間に手を滑らせ、これまた全く抵抗のないまま、みどりのあそこに指が届いたそうです。
すでにすっかり濡れていたらしく、一気に指を飲み込むと東の背中に爪を立てて声を我慢したそうです。

私がシャワーから上がった後も私の隙を見つけてはキスをしたり、おっぱいを触ったり、スカートの中に手を入れたりしたそうです。
みどりは抵抗する素振りだけはしたそうですが、結局は全て受け入れたそうです。
そして昼の電話の話ですが、東がポケットに入れて持って帰った下着を返してあげるから取りに来てと自分の家にみどりを誘い、ソファーに押し付けると昨夜のこともあるからか、口では「絶対にだめ」と言いながら、結局は私が電話で聞いた通り友人でもある東のアレを受け入れてしまったわけです。

その日は東と一緒に帰ったのですが、東を見た時のみどりのなんとも言えない顔が印象的でした。
食事の後、東の持って来てくれたワインと焼酎でいい気持ちになった頃、「みどりちゃんとキスしているところを見せてやるから酔い潰れたふりをしろ」と言われました。
カーペットの上にごろりと寝転ぶと目を閉じました。

少しして部屋に入ってきたみどりは「ここで寝ないでよ」と言いながら、私と東の間に座りました。
背を向ける形で寝てしまったので、体中の神経を背中に総動員しました。
こそこそと話をする二人ですがキスはなかなかしません。

そして、みどりは私を無理やり起こすと2階の寝室に連れて行きました。
みどりが1階に戻ると、そっとベッドから抜け出し、少しだけドアを開けました。
でも、二人の声は全く聞こえません。

階段を降りるとすぐにダイニングなので鉢合わせする可能性が大きくどうしようもありませんでした。
ジリジリする時間が過ぎ、15分ほどした頃、みどりがダイニングに入って来ました。
慌ててドアを閉めてベッドに入り、様子を伺っているとみどりが寝室に入ってきました。

心臓のバクバクする音が聞こえるのではと心配になるほど緊張していたのですが、みどりは私の寝息を聞くとドアを静かに閉め、降りて行きました。
確信を持った私はもう一度ドアを開け、下の様子を窺いました。
少しして二人はダイニングから玄関に向かいました。

(帰るのか?)と思っていると、玄関横の客間に入っていったようです。
思い切って階段を一段ずつ、細心の注意を払って降りて行きました。
それでも相当「ギシギシ」と音がしてハラハラしました。

客間に入ったと思ったのですが、二人は玄関に立っていました。
(シルエットで判りました。)キッチンに回ると玄関に繋がるドアが完全に閉まっていなかったので、体を低くしてドアの隙間から二人の様子を覗き見ました。

壁にもたれるように立っているみどりの首筋に東の唇が這っていました。
手はみどりのTシャツの中に入り、小さな胸を激しく揉んでいます。
「ふんふん」とみどりの鼻息だけが聞こえてきます。

突然Tシャツを一気に捲り上げると、東は跪き、みどりの乳首を頬張りました。
子どもの居ないみどりの乳首は、まだ子どものそれのように小さく可愛いものです。
手はみどりの足の間に入っていきます。

少しして「あん」とみどりが声を出し、東の頭に両手をかけ、声を我慢するように上を向きました。
素早く下着を脱がせると(当然みどりも協力していたのですが)、立ち上がり、激しいキスを始めました。
舌と舌が絡まり合うのが判りました。

「ん、ん」と、みどりが声を出しているのは、キスと同時に東の右手がみどりのあそこを攻めているからでした。
あまりの攻撃に「だめ」と無理やり東の手を離させると、「ふーーー」とため息をつきました。
東がみどりに何か言ったようあのですが全くわかりません。

二人は玄関に向かい、一段降りました。
キスどころじゃないものまで見て呆然としている私は、早く寝室に戻らないと駄目だと思いました。
なぜかみどりは靴箱に手をつくと、東に背中を向けました。

東はみどりのお尻を自分の方に引き寄せるとズボンを緩め、パンツを脱ぎ、大きくなったものをみどりのお尻に近づけました。
お昼に二人のエッチの声を聞いていたにも関わらず、目の前で行われようとしていることが理解出来ませんでした。
妻がお尻を振るように角度を合わすと、ぬるっと東のものはみどりの中に入っていきました。

(するんだ・・・)と思い、笑いに似た感覚が湧いてきました。
バックで繋がった二人は無言のまま動き続けました。
みどりの「はぁはぁ」という小さな声は聞こえてくるのですが、必死に声を我慢している様子がわかりました。

5分もしないで東が「いきそうだ」と伝えると、みどりはそのまま四つん這いになり、スカートとTシャツを上の方までずり上げました。
みどりのお尻を強く掴むと東が激しく動き出しました。
さすがに我慢できず「はああーーああーーー」とみどりの声が漏れ出しました。

最後のスパートで「があぁ」とみどりが大きな声を出し、東はみどりのお尻に精子をかけました。
四つん這いのまま客間の中にティッシュを取りに行くみどりの滑稽な姿にニヤニヤしながらそっと二階に戻りました。
ベッドに入っても下半身も目もギンギンのままでした。

30分ほどしてシャワーを浴びたみどりがベッドに入ってきました。
本当はすごく激しいエッチがしたかったのですが、起きていることを知られるとまずいような気がして、そのままじっとしていると先にみどりの寝息が聞こえてきました。
あくる日、東に話を聞くと覗いているかどうかまではわからなかったので出来るだけみどりが感じて声を出すよう頑張ったと笑っていました。

その後も東とみどりは週に1回程度ラブホに行っています。
その都度、携帯でみどりの感じている様子を聞かせてもらっています。













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