#いつも学生に間違われる幼い嫁が、カップル喫茶に興味を持ってしまった結果3(転載禁止)
時刻(time):2020-12-29 19:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
嫁の玲奈と行ったカップル喫茶は、想像をはるかに超えた凄い場所だった。たまたま来ていた紀香さん夫婦が凄かっただけなのかもしれないが、それにしても強烈すぎる体験だった
嫁の玲奈と行ったカップル喫茶は、想像をはるかに超えた凄い場所だった。たまたま来ていた紀香さん夫婦が凄かっただけなのかもしれないが、それにしても強烈すぎる体験だった。
あの日以来、玲奈とのセックスは変わってしまった。嫁は、セックス中の僕に、
『ねぇ、私が紀香さんみたいに中に出されたら、やっぱり興奮する?』
と、興奮した顔で聞いてきたりする。僕は、想像もしたくないような事なのに、想像して興奮してしまう。そして、正直に興奮してしまうと答えた。
『あんな風になりたいの? 紀香さんの旦那さんみたいになりたいって思ってるの?』
玲奈は、不思議そうな顔で質問してくる。僕は、あんな風にはなりたくないと答えながらも、自分が紀香さんの旦那さんみたいに、玲奈の中に出されてしまった他人の精液をすすり取っている自分を想像してしまった。
『あれ? カズ君のカチカチになってる。やっぱり、興奮してるんだね。あの時、本当は見たかった? 私が他の男の人にやられちゃうところ……』
玲奈は、イタズラっぽく質問してくる。どこまで本気なのか掴みかねるが、そんな事を言っている玲奈も興奮しているのが伝わってくる。
僕が、玲奈も興奮してるねと指摘すると、
『うん。してるよ。カズ君の前で、他の人に抱かれるなんて絶対にイヤなのに、想像しちゃう……』
と、罪悪感を感じているような顔で言う玲奈。僕は、より興奮しながら、腰を振り続けていく。あの時、僕が思ったことがある。紀香さんの好みで集めたからかもしれないが、あの単独さん達は巨根ばかりだった。全員、僕なんかよりはるかに立派なペニスを持っていた。
僕は、大きいペニスに興味を持っているのかと質問した。
『うん。興味は持ってるよ。あんなの入れられたら、どうなっちゃうのかな? 紀香さん、凄く気持ちよさそうだったよね』
玲奈は、そんな風に言う。これでは、巨根とセックスしたいと言っているようなものだと思う。
僕は、玲奈が紀香さんみたいに複数の男に回されている姿を想像してしまった。そして、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
『あっ、固くなってきたっ。カズ君、イッちゃう? イッてっ! 私もっ! うぅっ!』
玲奈は、僕にギュッと抱きつきながら叫ぶ。僕は、イキそうになっている彼女にさらに興奮が増し、あっけないほど簡単に射精してしまった。
『フフ。今日も興奮してたね。カズ君、変態になりすぎちゃダメだよ』
玲奈は、幸せそうに微笑みながら言う。僕は、最近ずっと考えていたことを口にした。もう一回、カップル喫茶に行かないか? と、言う事を……。僕は、てっきり怒られるだろうなと思っていた。でも、玲奈の口から出た言葉は、
『うん。行ってみたい』
と、意外にもハッキリとした意思表示だった。玲奈は、そんな風に言った後、恥ずかしそうに僕に抱きつき、
『私も、変態になっちゃったのかな?』
と、少しだけ不安そうに言った。
そして、週末に玲奈とカップル喫茶に出かけることになった。玲奈は、前回と違って緊張している感じはあまりなく、楽しみにしているような感じが強い。
『紀香さんたち、いるといいね』
そんなことまで言ってくる玲奈。でも、僕もそれを期待していた。紀香さんみたいな美しい女性の裸を見られるだけではなく、セックスしている姿まで見られることに興奮してしまう。
『今、想像してたでしょ。ダメだよ、他の女の人の裸、見ちゃダメだからね!』
玲奈は、そんなことを言う。あんなにたくさんの男性のペニスを見たくせに、よく言えるなと思う。僕は、またみんなが見ている前でエッチをするつもりなのかと質問した。
『そ、それは……流れでそうなるかもね』
玲奈は、恥ずかしそうに答えた。恥ずかしがりの玲奈が、あの時あんな行動に出たのは驚いた。でも、間違いなく玲奈はいつも以上に感じていたと思う。
そして、カップル喫茶に到着し中に通されると、紀香さん夫婦も来ていて、すでにプレイを始めていた。
紀香さんは、洋物のAVに出てくるような、エッチなメイドさんみたいなランジェリー姿になっている。その格好で、若い男の子と正常位で繋がっていた。濃厚にキスをしながら、当たり前のように生ペニスで犯されている紀香さん……。そのすぐ横には、旦那さんの姿も見える。旦那さんは全裸になっているが、ペニスになにか装着されている。貞操帯とか言われる類いのものだと思うが、あれではしごきたくてもしごけないと思う。
旦那さんは、泣きそうな顔で紀香さんを見つめている。紀香さんは、イヤらしくキスをしながらあえぎ声を漏らし続けている。
『フフ。しごきたいの? ダメよ。今日は、見てるだけよ』
紀香さんは、旦那さんに妖艶な顔でそう言った。旦那さんは、もどかしそうな顔で紀香さんを見つめている。
「もう、出そうです」
紀香さんを犯している若い男性が、余裕のない声で言う。すると、紀香さんは、
『いいわ。中にちょうだい』
と、あっさりと中出しを承諾した。旦那さんは、紀香さんの名前を何度も呼びながら、興奮しきった顔になっている。そして、男の子はあっさりと紀香さんの中に射精を始めてしまった。
『あん。たくさん出したわね。こんなに出されちゃったら、妊娠しちゃうわ』
紀香さんは、いたずらっぽく言う。そして、
『あなた、早くしないと受精しちゃうわよ』
と、旦那さんにイジワルな口調で言う。すると、旦那さんはすぐに紀香さんに近づき、紀香さんの膣口に口をつけてすすり始めた。大きな音を立てて、他人の精液をすすり取る旦那さん。僕は、やっぱり信じられない気持ちになる。ここまでするのは、どうしてだろう? でも、旦那さんのペニスはギンギンに勃起していて、貞操帯の中で何度も脈打っているのがわかる。
『フフ。すごく興奮してるわね。ホント、ドヘンタイなんだから。ほら、私を気持ちよくしてくれたおチンポ、綺麗にしないと』
紀香さんは、これ以上ない程興奮した顔で言う。すると、旦那さんはすぐに若い男性のペニスをしゃぶり始めた。お掃除フェラ……それは、普通は女性がするものだと思う。旦那さんが、妻の間男に対してするものではないはずだ。
旦那さんは、丁寧に、心を込めてお掃除フェラをしている。若い男性は、男性にフェラされることに戸惑っている顔になっているが、意外に気持ちよさそうだ。
すると、紀香さんが若い男性にキスを始めた。僕は、その異常な状況に声も出ない。すると、玲奈が、
『すごいね。あんなことするんだね』
と、うわずった声で言う。このタイミングで、ママさんにシャワーを浴びてきたら? と、促された。前回は、見学だけだという理由で、そこまではしなかった。今回は、促されるままにシャワーを浴びにいった。
二人でシャワーを浴び始めると、玲奈が僕のペニスを握った。
『勃ってるじゃん。ダメだよ、紀香さんの裸見たでしょ!』
と、すねたように言ってくる。僕は、理不尽だと思いながらもゴメンと謝った。それと同時に、玲奈のアソコをいきなり触ってみた。
『キャッ、ダ、ダメっ』
慌てる玲奈。玲奈のアソコは、ビックリするくらいに濡れてしまっていた。僕は、玲奈だって興奮してるでしょと言ってみた。
『うん。興奮してる。旦那さんの前であんなことするなんて、信じられないよね』
玲奈は、うわずった声で言う。そして、ここでセックスをしてしまおうと言い始めた。僕は、思わずコンドームがないと答えた。でも、玲奈は興奮した顔で大丈夫だと言う。この前も大丈夫と言っていて、今日も大丈夫と言っている。多分、本当は大丈夫な日ではないのだと思う。
でも、興奮しきっていた僕は、言われるままに玲奈を後ろから貫いた。
『うぅあぁ、固い。すごく固いよ』
玲奈は、嬉しそうに言う。僕は、いつものセックスよりも感じている玲奈に嬉しくなり、腰を動かし始めた。玲奈は、声を我慢しているような顔になる。
『うっ、うっ、うぅあぁ、気持ちいい。カズ君、すごいよ』
玲奈は、声を殺しながら言う。僕は、興奮しすぎていてすぐに射精感が湧き上がってしまうが、ふと浴室の透けた扉の向こうに人がいる事に気がついた。慌ててそれを玲奈に言うと、
『だ、大丈夫だから、もっと、もっとしてっ』
と、玲奈はうわずった声で言う。さっきよりも、興奮が増しているようだ。玲奈の膣は、痛い程僕のペニスを締め上げている。ただでさえ早漏な僕は、あっという間にイキそうになってしまう。でも、なんとか堪えながら腰を振り続ける。
『うぅっ、あっ、あっ、あんっ、気持ちいい』
玲奈は、声が我慢できなくなってきている。僕も、イクのを堪えるのが我慢できなくなってきている。
すると、浴室のドアがゆっくりと開き始める。そして、男性が覗き始めた。僕は、慌てて玲奈に報告する。でも、玲奈はなにも言わない。ただ、膣がキュンキュンと不規則にうごめき始めた。
『もっと、カズ君、もっとしてっ、イキそう、イッちゃいそうなの』
玲奈は、本当に気持ちよさそうに声を上げる。見られているのをわかった上で、あえぎ続ける玲奈。こんなに気持ちよさそうな玲奈は見たことがない。僕は、強烈な締め付けと、覗かれているシチュエーションのせいか、もう限界だった。イキそうだと告げると、
『イッてっ! カズ君のカチカチになってきたぁ』
と、とろけた声で叫ぶ玲奈。僕は、慌ててペニスを抜き、しごいて射精を始めた。玲奈の背中やお尻に勢いよく飛び散る精液。玲奈は、短くうめいて身体を震わせた。
凄く短い時間のセックスだったが、驚く程気持良く、玲奈もイッたと思う。
僕は、快感の余韻を感じながら、扉がまだ開いていることに気がついた。玲奈の裸を見られてしまった……。慌てて扉を閉めながら、激しく動揺してしまった。
この前の時は、玲奈のあえぎ声は聞かれてしまったが、裸は見られていない。僕は、嫉妬のような感情がメラメラとわき上がってきたが、なぜか興奮しているような感覚もある。
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