#姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩5(転載禁止)

時刻(time):2020-12-29 00:38源泉(Origin):net 著者(author):admin
妻は亮とセックスをして以来、それをネタに私をいじめてくるようになった。セックスの最中に、亮のことを持ち出されると、私も対抗心や嫉妬でいつも以上に頑張ってしまう。


妻は亮とセックスをして以来、それをネタに私をいじめてくるようになった。セックスの最中に、亮のことを持ち出されると、私も対抗心や嫉妬でいつも以上に頑張ってしまう。

『ほら、奥まで届かないんだから、その分頑張って腰振りな』
妻は必死で腰を振る私に、そんな指示をしてくる。私は、
「奥まで届かないと、気持ち良くないの?」
と、情けない声で聞いてしまった。







『別にそんなことないけど……。ちょっと物足りないって思うかな?』
妻は、少し言いづらそうに答える。私は申し訳ない気持ちになりながら、それでも必死で腰を振る。
『なんで固くなってるんだよ。物足りないって言われて、興奮するなよ』
妻はあきれたように言う。確かに、私は劣等感だけではなく興奮も感じてしまっている。

『ほら、もっと奥まで。頑張れよ』
妻は、そんな私にいじめるように言う。私は、なんとか少しでも奥へと腰を押し込んでいく。でも、物理的な限界を突破することは出来ず、私のペニスは奥に届くことはない。
『なんか、余計にモヤモヤしちゃうな。アイツ、呼ぶか』
妻は、そんなことを言う。私は、亮に抱かれる妻を想像してしまい、驚くほど興奮して射精をしてしまった……。

『なんで今のでイクんだよ。ドヘンタイ』
妻は、あきれたように言う。でも、すぐにキスをしてきてくれた。私は、妻の舌に必死で舌を絡めながら、亮とキスをする妻をイメージしていた。

「どうするの? 亮、呼ぶ?」
私は、さっきの妻の言葉に応える形で話を始めた。
『はぁ? バカじゃないの? 冗談に決まってるだろ』
妻は、ポカンとした顔で言う。私も、わかってはいた。プレイ中の冗談というか、私をたきつけるために言った言葉だ。でも、私は話を続ける。
「欲求不満じゃないの? なんか申し訳ないから……。アイツ、呼べばすぐ来ると思うけど」
私は、妻が怒り出すのではないかとドキドキしていた。でも、意外に妻は怒らず、
『……そうだな。まだ時間も早いし、明日休みだし……呼んで良いよ』
と、少しだけ恥ずかしそうに言う。私は、自分で言ったことなのに妻がOKをしたことに驚いてしまっていた。でも、すぐに気を取り直して亮に電話をした。すぐに電話に出た彼は、事情を話すと、
「すぐ行きますっ! 20分で行きます! いや、15分で!」
と、ハイテンションで言う。私は電話を切った後、妻にそれを報告した。
『金曜の夜なのに、ヒマかよ』
妻はあきれたように言う。でも、なんというか急にフェロモンが出てきたような雰囲気になった気がする。表情も、上手く説明出来ないがエロい感じだ。

私は、他の男とのセックスを期待して変化した妻に興奮してしまい、覆い被さるように抱きついた。
『なに興奮してるんだよ。ドヘンタイ』
妻にそんなことを言われて、余計に興奮してしまう私……。すぐにコンドームを付け替えて、妻の中に挿入した。
『続けて出来るなんて、珍しいじゃん』
妻は、そんな風に言いながらも嬉しそうだ。私は、妻の愛を感じて嬉しくなる。でも、同時にこんなにも愛されているのに、どうして亮とあんなことをさせてしまうのだろう? と、自問自答してしまった。

『疲れた? 代わるよ』
考え込んでいる私を見て、妻が言う。そして、騎乗位になった妻は、腰をこすりつけるように動かし始めた。妻は、亮とのセックスを経験した後、騎乗位のしかたが代わった。以前は、上下にピストン運動をする感じで動いていたのが、前後にこすりつけるような感じになっていた。少しでも奥に入れてこすりつけようとする感じ……。
こんな動きを見ていると、奥まで入れられることが本当に気持ち良いんだろうなと思ってしまう。

持って生まれた物なので、今さらどうすることも出来ない。私は、不公平だなと思いながらも、リズミカルに腰を振る妻を見て異常なほどの興奮と嫉妬を感じていた。

前回の亮とのセックスで、妻は奥を散々突かれて何度もイッてしまっていた。あのイキ方を見ていると、私とのセックスではイッたことがなかったのではないか? 演技だったのではないか? そんなことまで考えてしまう。
『あぁ、固い。すごく固くなってる。気持ちいい。拓実は? 気持ちいい?』
妻は、潤んだような目で私を見ながら言う。私は、気持ちいいと答えながらも、妻がこんなに興奮したような感じになっているのは、この後の亮とのセックスを想像しているからなんではないかと疑念を持ってしまう。

すると、インターホンが鳴った。妻はすぐに私の上からどくと、
『もう来たよ』
と、言いながら勢いよく玄関の方に行く。全裸のままだ。私は、置き去りにされて呆然としながら、とりあえずコンドームを外した。

玄関の方で、話し声が聞こえる。私は、とりあえず玄関に向かおうとした、でも、すぐに話し声が近づいてきて、ドアが開く。
「先輩、お待たせしました!」
元気いっぱいに入ってくる亮。すでに上半身裸になっている。私は、早かったねと言いながらも、全裸のまま出迎えた妻に驚いていた。

「遙香さん、我慢出来なくて裸で待っててくれたんですか?」
亮は、ニヤニヤしながら言う。私は、妻の全裸を他の男に見られているのに、ほとんど動じなくなってしまった。
『ば~か。拓実としてたんだよ。もう、満足したから帰っていいぞ』
妻は、冷たく言う。でも、声に怒りの感じはない。
「またまた~。待ちきれなかったって、顔に書いてありますよ」
亮は、そんなことを言いながらもズボンを脱いでいく。あっという間にいきり立ったペニスが姿を現す。私は、妻の顔を見ていた。妻は、吸い寄せられるように亮のペニスに視線を向けている。

『別に、待ってないし』
妻は、そんなことを言う。
「そうだ、先輩途中だったんじゃないですか? 続けて下さいよ。遙香さん、先輩としながら口でして下さいよ」
亮は、とんでもないことを言い始めた。
『まぁ、その方が時間短縮になるか。拓実、続けて良いよ』
妻はそんな風に言うと、ベッドの上で四つん這いになった。そして、私の方にお尻を向けている。私はすぐにベッドに上がり、コンドームを装着すると後ろから挿入した。亮の視線を感じながらのセックス……。私は、恥ずかしい気持ちと劣等感を感じながら腰を振り始める。でも、妻は気持ちよさそうな声になることもなく、
『ほら、来いよ』
と、亮に言う。
「えっ? マジですか?」
亮は、さすがに驚いたような顔で言う。でも、すぐにベッドのあがると、妻の顔にペニスを近づけていく。
『ホント、無駄にデカいな』
妻はそんなことを言いながら、亮のペニスをくわえてしまった。私は、必死で腰を振る。妻が他の男のペニスをくわえている姿は、あまりにも現実離れしている感じがする。でも、嫉妬や興奮や敗北感で、私は自分でも感情の整理が出来ない。

妻は、大きく口を開けてペニスをくわえ込んでいる。頭を前後に振りながら、最初から激しいフェラチオをしている。
「あぁ、気持ちいい。相変わらず、上手ですね」
亮は、そんなコメントをする。私は、思わず彼を見てしまった。3P状態で、顔を向き合わせている私たち……。妙に気恥ずかしい。
「先輩、遙香さんメチャ上手で羨ましいです」
亮は、私に話しかけてくる。妻を共用している状態で話しかけられても、どう答えて良いのかわからなくなってしまう。

私は、彼の視線から逃れるように妻のフェラチオを見た。妻は、さらに激しい頭の振り方をしながら、バキューム音までさせている。かなり熱のこもったフェラチオだ。それだけではなく、顔も上気したようになっているし、息遣いも荒くなってきている。

私は夢中で腰を振りながらも、私のペニスなど眼中にないんだなと実感する。妻のフェラチオは、ますます熱を帯びてきている。すると、妻の膣の感触があきらかに変わった。
キュッと締まる感じになり、うねるように脈打っているのもわかる。おそらく、くわえているペニスを入れたくてしかない気持ちになっているのだと思う。

「あぁ、ヤバい。そんなに熱心にしたら、すぐに出ちゃいますって」
亮は、あまり余裕のない声で言う。すると、妻はいったんペニスを口から吐き出した。
『ホント、太すぎてやりづらいったらありゃしない』
妻はぶつくさ文句を言いながらも、フェラチオを続けている。言っていることとは裏腹に、熱心にしている。私は、腰を振りながら妻の膣中の変化に驚いていた。

妻の膣の動きは、まるで私のペニスを握ってしごいているような感じで脈動している。今まで、こんな風になったことはない。亮のペニスを求めて、身体が反応してしまっているのだと思うと、私は雄としての決定的な敗北を感じてしまう。

「もう、入れたくて仕方ないんじゃないですか?」
亮は、妙に自信たっぷりで言う。
『別に』
妻は、短く言う。でも、そんなことを言っているわりに、亮のペニスから視線を外せないみたいだ。
「先輩に、早くイッてもらって交代しましょうよ」
亮が、イタズラっぽくささやく。妻は、その言葉に何も言わずにフェラチオを続けている。と思ったら、妻の膣が強烈に締まり始めた。私は一気に射精感が増してしまい、ほとんど間を置かずに射精してしまった……。まるで、早くイケと言われたような気持ちになり、射精しながらも複雑な気持ちだった。

『ほら、出たぞ』
妻は、ぶっきらぼうな口調で亮に言う。でも、声がうわずっているのを隠せない感じだ。
「おっ、先輩、代わります!」
亮はそんなことを言って、自分で持ってきたコンドームを装着し始めた。この前と同じ、真っ黒なコンドーム……。異様な迫力がある感じがする。

妻は、亮がコンドームを装着している間も四つん這いのまま待機している。その視線は、やっぱり亮のペニスに固定されている。いつも強気な妻……。それが、まるで恋人を待っている少女のような顔になってしまっている。

「お待たせしました!」
亮は手早くコンドームを装着すると、妻の後ろに回り込む。そして、ペニスを握って妻の膣口にこすりつけ始めた。クチョクチョと湿った音が響き、妻の顔がトロンととろけた感じに変わる。















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