高校の頃、ちょっとイケてる二人の友人の前で公開オナニーをしました

時刻(time):2020-12-28 16:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は今、高校3年です。 高2の時の体験です。 私は高校に入って仲が良くなった優と凌と、凌の部屋で遊んでました。 この日は凌の親が居ないせいもあって、エッチな話題で盛り
私は今、高校3年です。
高2の時の体験です。

私は高校に入って仲が良くなった優と凌と、凌の部屋で遊んでました。
この日は凌の親が居ないせいもあって、エッチな話題で盛り上がっていました。

凌「美亜(仮名)ってオナニ-したことあるん?」




私「えっ!?・・・そりゃ・・・」

優「ふ~ん、美亜エロいなぁ~(ニヤニヤ)」

凌「やってみてよ」

私「や、やだよ・・・」

優「なんで?恥ずかしいの?」

私「当たり前じゃん・・・」

優「可愛いなぁ~(ニヤニヤ)」

凌「ね~お願い。マジ美亜の見たい」

優「やらないなら犯しちゃうよ~?」

私「えぇっ?わ、わかったわよ・・・」

今思えば、なんでOKしたんだろうと思います。
2人は私から見てもかっこいいし・・・。
この先を期待してたんだと思います。

凌「マジ?やった~!」

私は壁に寄りかかり、下着だけになって(と言うか下着だけにされて)、パンティに手を入れ、クリトリスを触り始めました。

優「すげ~、美亜エロ~い」

凌「マジ興奮するわ」

2人に見られているせいもあり、興奮は半端じゃありませんでした。

私「あっあっんっ」

凌「声可愛い~、美亜ってこんな声出すんだ」

私「はぁはぁっんっ」

もぅグチョグチョです。

私「あっ、イクッ、ひぁんっ・・・ーーッッッ」

2人が見てる前で、ついにイッてしまいました。

優「すげーよ、可愛いかったよ」

凌「じゃ、次は俺らが気持ちよくしてやるな」

そう言って私をベッドに寝かせ、引き出しから凌が何か液体の入ったボトルを持って来ました。
それを私の体に塗りつけ(もちろんブラはもうしてません)、乳房や耳などを愛撫してきます。
でも肝心の乳首に触ってくれません。
その液体は身体が異常に感じやすくなるらしく、少し触られるだけでもビクンッてなります。

優「ん?乳首触って欲しいの?でもまだ駄目だよ、いっぱい焦らしてあげるね」

それから30分、焦らし攻めをされました。

凌「そろそろ良いかな?」

やっと凌の手が乳首を愛撫します。

私「はぁんッッッ、あっん」

異常に反応してしまいました。

優「下はどうかな?」

パンツを剥ぎ取られ、優のいやらしい指がオマンコをなぞります。

ニチャ・・・。

もうグチョグチョでした。
優がクリトリスを触って来ます。

優「すげぇ濡れてる」

私「んはぁっ、はぁっ、はぁっ、あっあっ、んんぁっ、やっ、駄目ぇ・・・やめてっ・・・」

私、実はSEXでイッたことがないんです。

優「イキたかったらイッていいんだよ?激しくイッてね」

私「やっぁん・・・やめっ、なんか怖い、怖い・・・やぁん」

優の手が、小さく大きく強く弱く振動させながら触ってきて、頭が真っ白になりました。
その瞬間、私は人生初イキを体験しました。

「あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

身体中が痙攣してました。

優「初イキだね、良かったでしょ?じゃ入れるよ?」

私「まっ・・・」

私は、すごい物を見ました。
優のあれが異常に大きいのです。
たぶん20cm以上はある・・・。
優は身長が185cmで結構がっちりしてるんで、やっぱりあれもデカい・・・。
それを私の入り口に宛てがい、一気に入れてきました。
スゴい圧迫感で、奥まで届いてました。
でも、まだ全部入ってないのです。

優「入ったよ?スゴいやろ俺のチンコ。デカいやろ?」

そしてゆっくりピストンし始めました。
動く度にエラがゴリゴリして、突く時は子宮口を思いっきり押し上げられて・・・。

私「やぁっ、やめっ、ぁん、あんっ、あん、あん、あんあっ、あっあっ、はぁん、やぁっ、駄目っ、はぁぁぁぁん」

優「慣れたかな?じゃぁ激しくするね」

そう言うと、もっと激しく突いてきました。

優「おらおらおらおらっイケイケっ!!」

私「あはぁぁぁぁ、あっあっあっ、はぁん、やぁっ、やめっ、あっはぁんッッッ・・・」

私、簡単にイッちゃいました。

優「イッた?じゃまたやるよ」

私「やめっ、今は駄目っ、ちょっと休ませて・・・」

優「駄目だよ。イッた後の方が気持ちいいんだよ」

そう言ってまた激しく突いてきました。

私「やめッッッってあっんっあんあっはぁんッッッあっはぁんやぁっ」

何回もされ、最後は5秒に一回イッてました。
次は凌に騎乗位でされました。
凌のも優と同じくらい大きくて・・・。
ピストンしてると優がアナルに入れてきました。
いきなりの事に混乱して、もう訳がわかりません。

「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!うぁっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」

最後は皆でイキました。
今回のことで初めてこの2人がこんなにSだって事を知りました。













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