嫁の母親と従姉妹と公認のセックスフレンドです

時刻(time):2020-12-22 23:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
41歳の会社役員です。 結婚して10年の妻は33歳ですが、私には妻以外にも妻公認のセックスパートナーが2人います。 それは、妻の母、つまり義母56歳と妻の大学3年生の
41歳の会社役員です。
結婚して10年の妻は33歳ですが、私には妻以外にも妻公認のセックスパートナーが2人います。
それは、妻の母、つまり義母56歳と妻の大学3年生の従妹です。

私は精力が有り余っているのか、いくつになってもセックスがしたくて治まりません。
そんな私に目を付けたのが社長の義父でした。




私の勤務している会社は従業員が50人程度でそれほど大きな会社ではありませんが、私は、入社早々社内の女性社員に片っ端から声をかけて、複数の女性と性的関係になってトラぶっていました。
その時社長に呼び出されて叱られましたが、私が1日で2人を掛け持ちする程のセックス狂いだと知ると、寝取られ癖のあった社長が私に奥様を寝取らせようとしました。
私が27歳の時に当時42歳の奥様を寝取らせを持ちかけられたのです。
その時は、正直言って42歳のババアとヤレば、社内でのトラブルを許してもらえるくらいに思っていましたが、社長の奥様を一目見てビックリ、物凄い上品な美人でした。
当時社長は54歳、勃起力が乏しくなていたそうです。
私は社長の目前で奥様とダブルヘッダーに挑み、奥様を気絶させるほど喘がせました。
それを見ていた社長の陰茎はそそり起ち、私のあとに奥様を抱いて盛り上がっていました。

私は、社長夫人の寝取ら背をきっかけに、社長のお宅に度々呼ばれるようになり、当時女子大生だった妻と知り合いました。
社長公認で交際が始まった妻は、義母に似たお淑やか系美人で、21歳で既に処女ではありませんでしたが、ピンク色の陰唇は性体験の浅さを物語っていました。
恋人の妻と寝取らせの義母の二人とのセックスは満足でした。
私31歳、妻23歳で結婚、さすがに寝取らせは止めて妻だけにしましたが、セックス好きの私は、毎日帰ってすぐと寝る前、帰りが遅いときは寝る前と翌朝の1日2回のセックス、休日は朝、昼、夕、晩と4回のセックスを求めたので、1年経たないうちに妻がグロッキーになってしまいました。
そこで、義父が妻に持ち掛けたのが、義母とのセックスです。
これで妻の負担が軽減されましたが、第一子、第二子と生まれると子育てで1日1回でも毎日はキツイと言いだし、昨年、処女を捧げた彼氏に振られて落ち込んでいた妻の従妹の女子大生とセックスしたいと申し出て、義父母と妻公認で、叔母に内緒で関係しています。

義母とは週2回セックスがあります。
妻の従妹と関係するまでは、妻と同じくらいの回数していたんですが、年齢を考慮して減らしました。
結婚前の回数も考慮すると、義母とは1000回以上セックスしていると思います。
大人のお色気が溢れる上品な美熟女の黒アワビのような56歳の義母の陰唇は、腐りかけの果実の様に芳醇な味わいで、閉経して久しい子宮にはいくらでも射精可能です。
68歳の義父は、時々私と義母のセックスを見学して、嫉妬で勃起した老竿を義母に捻じ込んで、夫婦の愛を確かめています。
68歳で薬に頼らず勃起するのは私のおかげだと喜ばれています。

小学生と幼稚園児の母親の妻とは、週4回セックスがあります。
私が妻としたがってばかりいたためか、33歳の妻はまるで40代のベテラン主婦のようなドドメ色の陰唇になってしまいました。
お淑やか系の美人妻が夫の性欲を健気に受け止めている時、とても愛情を感じられるひと時なのです。

妻の従妹とは週2、3回セックスがあります。
会うのは月曜と木曜の週2回なのですが、時々、二回戦に応じることもあります。
20歳も年下の女子大生の陰唇はまだとても綺麗ですが、最近、妻と同じ右側の陰唇が少し伸びてきました。
私の腰使いに特徴があるのかもしれませんね。

私は、妻公認で一夫多妻のような生活をしていますが、夫婦のセックスは他の二人のセックスとは違うことに気付きました。
義母や妻の従妹とのセックスは、義母や妻の従妹を恥ずかしい大股開きにしたり、後ろから抱えて挿入しながら腰を振り、陰茎が膣に出入りしている様子を鏡に映して恥ずかしがらせたり、私の性欲の捌け口になっているような気がします。
でも、妻とのセックスは、セックスの最中の半分以上はキスしたままだし、抱き合って、繋がっている時間が長いのです。
勿論、射精するときは腰を思い切り振りますが、一つになっている喜びを夫婦で分かち合うようなゆっくりとしたセックスが夫婦のセックスにはあるのです。
特に妻の従妹の女子大生の場合は、恥ずかしがらせてガンガン突いて、苛めるような激しいセックスです。
義母の場合も恥ずかしがらせますが、若くないので言葉責めを取り入れて、真っ黒い陰唇を鏡に映して淫乱なお婆ちゃんだと苛めると、愛液がとめどなく溢れます。

私も41歳、いつまでできるかわかりませんが、これからも多妻な生活をエンジョイしていきたいと思います。













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