寝取られ性癖の私が、妻が同級会に行くと聞いて企んだこと

時刻(time):2020-12-21 13:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
私にはちょっと変わった性癖があります。 妻と結婚して3年が過ぎますが、まだ子供がいません。 30後半の晩婚(妻36歳、私40歳)だったので、半分諦めています。 夜の営
私にはちょっと変わった性癖があります。

妻と結婚して3年が過ぎますが、まだ子供がいません。
30後半の晩婚(妻36歳、私40歳)だったので、半分諦めています。
夜の営みも人並みにしている方だと思っていますし、まぁそれなりに満足していましたが、それ以上に興奮する事を知ったんです。

以前からレイプとか他人妻といった種類のDVDに興味があった私は、新婚の頃から“妻が他人に・・・”なんて考える事がありました。




そんな願望も年々増し、妻を道具や色んな体位で弄ぶ様になり始めました。
エッチが嫌いではない妻も、そんな私のお遊びに付き合ってくれていました。

ある日、妻が同級会に参加すると言う事で、参加する時の服を選んでいました。

私「久々の同級会なんだから、大人っぽい(色っぽい)服装で行ってみたら・・・?」

妻「そうかな・・・変に見られないかな?」

私「そんな事無いよ、綺麗だねって羨ましがられるかもよ」

妻「そう~ぉ・・・?」

そう言って妻が選んだ服装は、薄緑のワンピースで丈も短めで、胸元も開いた感じの物だった。
学生時代は痩せていてショートヘヤーだったので今とは別人・・・。
今は大人っぽく肉付きが良くなって、胸も大きくDカップ、ストレートのロングヘアーだ。

同級会当日、妻は念入りに化粧をし、ワンピースを着ていたが、10歳は若く見え、しかも色っぽい。
胸元から見える谷間もそそられた。
そんな姿にコート羽織り、妻は出掛けて行ったのだ。

夜18時を過ぎた頃、友人(友人A)から電話がかかって来た。

友人A「お前!今、家か?」

私「あ~そうだけど」

友人A「奥さん居る?」

私「同級会に行ってるよ」

友人A「そうか?同級会か?」

私「何でだよ」

友人A「いや、さっき居酒屋で見かけてさぁ・・・、男に囲まれて飲まされていたから・・・大丈夫かなぁって」

私「そうなんだ!女性は嫁だけか?」

友人A「いや、他にも居たけど奥さんの周りには男だけだったかな?」

私「どこの居酒屋?」

友人A「行ってみるのか?俺も行こうか?」

そんな訳で、妻の飲み会の場所に向かってみる事にしたんです。

奥の座敷に確かに妻がおり、大分酔っている様子だった。
大部分の人は帰った後なのか?
15人位で飲んでいる感じだが、同級会と言うより合コンって感じで、妻が崩した脚の隙間からはパンティがチラチラ見えている。
その姿を男達は見ている様子だった。
前に屈むと妻の胸の谷間もバッチリ見えているのが離れた位置からも分かる。

友人は心配してくれて・・・。

友人A「大丈夫なのか?奥さんヤバくねぇ?」

私「俺、ちょっと興奮してるんだ!」

友人A「マジかよ!何となく気持ちも分かるけど・・・」

私「もうちょっと見てみたいんだ・・・、それに妻のエロい姿見たかったし」

友人A「へぇ~そうなんだ」

私達は妻の様子を暫く見守る事にしました。
男達は完全に妻を狙っている様子で、チャンスを見てホテルへ・・・なんて事を考えてるんだと思います。
妻のグラスに注がれる酒を、男達はどんどん勧め、妻は少しずつ口に運んでいました。
隣の男性は妻の太腿に手を伸ばし、スリスリしているが妻は全く反応なし。
そんな姿を見ているだけで、私の股間は大きくなっていた。

そんな中、話題は妻の胸の大きさのことになったのか、妻の胸を指差し「C?D?E?」なんて当てっこしている感じで、終いには胸に触られる始末。

近くの女性が「ちょっと!変な事しないの!」って注意しても、「お前のも触っていい?」って感じでお構いなし。

その後、妻は何度も胸を揉まれ、さり気なく太股を触られ、店を出る事になった。
男性の肩に手を回して店を出る妻は、フラフラで立ってるのもやっとといった感じだった。

店の外では、「この後どこ行く?」って話で盛り上がり、女性陣が帰ると言う中、「お前(妻)は俺達と行くよな?」と強引に誘われている様だった。

(放置したらどうなるんだろう?)

そう思うと胸がドキドキして興奮していた。
ワイワイガヤガヤとしていた店先も静まり返り、私は友人と一緒に妻達の尾行を始めたんです。
速攻ホテル・・・だったら止めようと思っていました。

店を出て女性数人と逆の方向に5人の男性、そして妻が歩いていました。

男性陣が入ったのはカラオケBOX。
1番奥の部屋に入る男性陣、向かいの部屋に私達2人は入ったのだが、何だか虚しい。
近くの友人(友人B)にも来てもらって3人で尾行。
とりあえず飲み物とツマミを頼み、歌わないのも変なので久々に歌う。
フロントの陰になった両部屋は、廊下に立っていても気づかれないから、私は廊下で妻の様子を窺ったんです。

想像はしていましたが、男性陣の中に座った妻はもうグッタリして目も虚ろでした。
男達は、代わる代わる妻の胸を揉んでいるようで、背中のファスナーは下ろされたのか、胸の部分が大きく開き、ブラジャーが肌蹴ているのが分かった。
男達は目で合図すると、妻をソファに寝かせたが、スカートの裾が捲れ上がり、パンティが露わになっていた。
1人の男性が妻のお尻に顔を近づけて匂いを嗅いでいる。

そんな姿を友人が激写!

「お前!撮るなよ・・・」

そう言いながらも妻のスカートは捲られ、すっかりパンティが露わになる。
ブラジャーの背中のホックも外され生乳が・・・。
もう私はフル勃起・・・。

そんな姿に気づいた友人も出て来て・・・。

友人A「お~凄ぇ~良いのか?お前、嫁さん犯されてるんじゃないか!?」

私「あ~凄ぇ興奮する・・・こんな気持ち初めてだよ」

友人B「お前、変態だな・・・おっ、パンティも剥ぎ取るんじゃね」

男達は妻のストッキングとパンティに手を掛けると、ズルズルと下げ始めたんです。

その時、私は妻の携帯へ電話を掛けてみました。
携帯の音に気付いた妻が、バックに手を伸ばし取っていました。

妻「あ~、も・・・し・・・も・・・し・・・貴方・・・」

私「お前、遅いなぁ・・・何処だよ」

妻「カラオケ・・・BOX?」

私「酔ってるのか?大丈夫なのか?」

妻「う・・・うん・・・平気・・・」

妻は呂律が回らない感じで答えていたが、凄い姿になっていた。
電話をしている最中も、彼らは妻の胸を揉みながら下着を下げようとしているのだ。

(力が入らないのか?)

下着を掴んだ妻だったが、簡単に手を払い退けられ下半身露出!
流石に友人達もフル勃起!
何とか電話先で、カラオケBOXの名前を聞き出し電話を切ったのだ。

友人A「お前!あいつらにやらせるんだったら・・・俺で良いだろ」

友人B「そうだよ!頼む・・・1度でいいから」

このままでは流石に入れられると思い、私は友人たちとフロントに向かって会計を済ませると彼らの部屋に居る妻を呼び出して貰った。

何度かの呼び出し音に男性が出て、店員に「旦那さんが迎えに来られました」と言ってもらった。
5分程して妻は男性に連れられてフロントに向かって来たが、男達は凄く残念な顔をしながら、「すいません・・・奥さん酔っちゃったみたいで・・・」と頭を掻きながらやって来たのだが、友人2人も一緒だった事や、その1人がちょっと強面(ちょっとヤーさんっポイ)だったので、焦っている感じだった。

フラフラで記憶が飛んでいるのは見てすぐ分かったが、乱れた服装がまた堪らなかった。
友人Bにワンボックス車を出して貰い、妻を乗せると見晴らしのいい丘の上に向かった。
すっかり寝に入った妻を後部座席で全裸にし、友人達の前で挿入した。
今までで最高の興奮が、妻の中で爆発したのだ。

その後、友人2人も妻の体を堪能し、3人で笑った。
2人共、奥さんも子供もいたが、私の気持ちが分かった気がすると言い、2度目のプレイを始めたのだ。

翌日、妻はいつもと変わらない・・・(昨日の記憶を思い出すが、居酒屋で記憶が無くなった)様子だ。

ただ、「アソコがヒリヒリする」と言い、私に何かされたのは分かっている様だった。

昼に妻の携帯にメールが届いた。
同級生からの誘いだと知ったのは数時間後だった。

同級会の翌日、妻の携帯にメールが届いた。
妻はリビングに携帯を置き、外に出ていた。

何気なく見ると同級生C君という表示だ。
そっと中を見ると・・・。
C君『昨日は酔って途中で帰っちゃったから、みんな淋しがってたよ!久しぶりに会えたんだし・・・また飲もうよ!エリ(妻)がいると盛り上がるしさぁ!A子やB子も誘って』

エリって呼び捨てか?
コイツ間違いなく妻を狙ってるなぁ。
またエッチな事しようとしているんだな!

目的が薄々分かっていたんですが、ネトラレには堪りません!
暫く様子を窺う事にしたんです。

翌日、妻が風呂に入っている隙に携帯を拝借!

妻『そうだね!また飲もうね。A子達も来るかなぁ』

C君『D君と話してたんだけど、◯◯旅館が激安で、部屋貸してくれるらしい!泊まる人は泊まって、帰る人は途中で帰るって感じで、どう?』

妻『私はいいけど・・・みんな来るかなぁ?』

C君『OKって事で良いんだね!他誘って、また連絡するよ』

私は友人を飲みに誘い、妻が同級生に誘われている事を話した。

友人A「お前平気なのか?奥さんヤラれちゃうぞ!」

私「もう、ヤラれてるんですけど・・・君達に」

友人A「まぁ、そうだけど・・・お前がイイって言ったんだし・・・」

私「ん~何でか分からないけど、異常に興奮しちゃうんだよなぁ、現に妻のやり取りに興奮してるし」

友人A「分かる気もするけど・・・ほどほどにしないと、奥さん取られちゃうぞ」

私「それは困る!」

友人B「◯◯旅館って、エッチ公認旅館だろ!ドスケベな親父たちがコンパニオン連れ込んで◯◯な事する」

私「そうなの?」

友人A「そう言えば、◯◯旅館は全室川向きで、ベランダが付いているから、隣の部屋に潜り込めるらしい」

私「本当か?じゃ飲み会もこっそり・・・見れるじゃないか!」

友人B「そうだけど、何興奮してるんだよ、病気だな・・・」

それから数日して、私はまた妻の携帯を拝借!

C君『来週の金曜日の夜、大丈夫?』

妻『金曜ね!夫に聞いてみる』

C君『分かったら、早く連絡頂戴』」

そして間もなく、妻から飲み会の事が告げられました。
仕方ないって感じで了承すると、「ごめんね!早く帰るから」と宿泊はしない様子。

翌日、妻の携帯を拝借!

妻『夫が行っていいって』

C君『そうか!男6人、女2人決定』

妻『女性って誰?』

C君『エリとA子だよ』

妻『B子は来ないの?残念!』

C君『◯◯旅館の西棟2階201号室に19時集合だから、遅れんな!』

妻『は~い』

この事を友人に話すとすぐに予約し、隣の202号室をGETしたらしい。
友人曰く、「◯◯旅館はベランダ越しに隣に侵入出来る」とか、「昔そうやって若夫婦のエッチ覗いた」とか、そんな話を聞いただけで、既に興奮し股間が熱くなり始めていました。

週末の金曜日、会社を定時であがった私は自宅へ急ぎました。
妻は既に着替えを済ませ、念入りに化粧をしています。
白いタイトなミニスカートに薄手のブラウス、既に水色のブラは透けています!
その上にカーディガンを羽織る妻。
胸元が大きく肌蹴、胸の谷間が強調されていました。

私「今日も、随分若々しく見えるよ!」

妻「ありがとう、折角会う同級生でしょ。若いって言われると嬉しいし」

私「そうだな、綺麗な妻で俺も嬉しいよ」

妻「もう、あなたったら・・・」

妻は軽くキスをしてくれました。
そんな中、私はこれから始まる同級会に興奮し、既に股間が熱くなっています。
タクシーが自宅前に来ると、妻は笑顔で手を振り出かけて行きました。
私もすぐに着替えを済ませ、友人達と◯◯旅館へ向かったんです。

部屋に案内され、ちょっと時間があったので、風呂に向かう事にしました。
週末の金曜日というのに客の姿は疎らです。
風呂に入っていると、数人の30代半ばの男性3人が入って来たんです。
妻の同級生です。
カラオケBOXで見た顔でした。
彼らは私達の事は知らないでしょう。
特に変わった様子も無く湯船に浸かっていました。

「エリが来ると思わなかったよ!あいつ酒に酔っていたから、この間の事覚えていないんだぜ」

「それか!知っててヤラれに来たのか!」

「旦那居るらしいし、それは無いだろ。酔うと記憶無くなるって言ってたし」

「今日も飲ませて・・・だろ!」

「当たり前だよ!何でA子呼んだんだよ!邪魔だぜ」

「あいつ来なかったらエリも来ないだろ!囮だよ。しかもA子、用事あるらしいから早めに帰るって言ってたし」

「エリ知ってるのか?A子帰ったら・・・私も、ってならないか?」

「大丈夫!酒飲ませてしまえば、エリは帰らないよ」

「そうか!もう来てるんだろ!早く酒飲ませないと・・・」

「今頃、風呂で身体洗ってるよ。綺麗にしてもらって・・・なぁ」

「そうか!もうたまんねぇなぁ」

「エリには浴衣を渡したから、きっと浴衣姿だぜ!風呂から上がった所で、酒を勧める!」

「いいねぇ!」

友人A「やっぱり、奥さん目的だったか!」

私「俺ヤバい。すげ~興奮しちゃってるよ」

友人A「おい!フル勃起じゃないか!呆れるよ本当!」

私「お前達も期待してるんじゃないのか?エリの身体見たいって・・・」

友人B「ん~まぁ、・・・奥さん色っぽいんだよなぁ・・・」

私「さぁ上がろうぜ」

私達は部屋に戻り、いち早く食事を開始したんです。
適度に酒を飲み、隣の声に耳を傾けていました。
もう、既に宴会は開始した様子で、A子という女性も来ている様です。
既に30分、たぶんA子が帰った後が、あいつらの本領発揮でしょう。

私達の夕食も片付けられ、ツマミを食べながらチョビチョビと飲んでいました。
隣では、酒が進んで大盛り上がり!
他の客といっても、私達以外にこの階に何組いることか。
夕食の片付けの済んだ部屋に、旅館関係者が来る事もありません。

この部屋に来て2時間が過ぎた頃でしょうか。
隣で「じゃあね!また今度誘って・・・」と女性の声!
A子が部屋を後にしたんです。
私達は部屋の窓を開け、古びたベランダへ出る事にしたんです。
手すりも錆びつきボロボロで、大人1人が這って行ける様なスペースです。
隣との間にはフェンスが取り付けられていましたが、もう既に壊れて、行き来自由な状態でした。
隣の部屋の前で顔を覗かせると、部屋にはカーテンも引かれておらず中が丸見えです。

テーブルを囲む様に男達が群がっている中、妻の姿がありました。
既にベロベロ状態で、浴衣が乱れているのが確認出来ました。
1人は妻の肩に手を回し、酒をクイクイ飲ませているんです。
もう既に妻の記憶が飛んでいるのがわかりました。
浴衣の胸の部分が肌蹴て、妻のブラジャーが見えています。

「そろそろ!ゲームでもしようよ!」

「ゲーム?何ゲーム?」

「ゲームと言えば王様ゲーム」

妻は既に思考能力を失っている様子で、訳が分からず「イェ~イ」って手を挙げているんです。

「エリちゃんノリがいいねぇ」

「じゃ王様、決めよう」

初めから仕組まれたゲームは、毎回男が王様、家来が妻と決まっていました。
ヘロヘロの妻を立たせ、ジャンプ!
妻はすぐに畳まれた布団にぶっ倒れ、浴衣はだんだん解れ始めた。
男達は、そんな妻の腰ひもをヒュイッと取ると、前が肌蹴水色の下着が露わになった。
妻は、もう手で隠す事もなく目が泳いでいる。

そんな姿で、『豚のマネ』と言われ、四つん這いで「ブヒブヒ」と声を出す!

「豚はこんなの身に付けていないよ」

そう言って浴衣を剥ぎ取った。

「いいねぇ・・・でも下着も付けてちゃ変でしょ」

「そうだよ!豚なんだから・・・取っちゃえ取っちゃえ」

男達が妻に寄って集って下着を剥ぎ取り出したんです。
妻は、全裸にされてからも「ブヒブヒ」言っていました。

「豚!この上に乗るんだ」

そう言ってテーブルを指さす男。
妻はテーブルに乗ると「こう?」と言われるままの姿勢を取ったんです。

「じゃ、四つん這いでお尻を高く上げろ!」

妻は、お尻を高く上げ、男達の前にマンコを曝け出したんです。

「おい、濡れてるんじゃないか?変態豚女」

「俺達がこの汚い穴を清めてやるからなぁ・・・良いだろ」

「は~い」

妻は状況を理解できていない!
私のチンポは全開!
我慢汁いっぱいで冷たく感じていました。

友人達も、「ヤベ~見ているだけでイキそうだよ!」と囁いていた。

酒の勢いもあった私は、妻が輪姦される事を期待していました。

妻の濡れた穴に指を差し込んだ男が、「中あったけ~、ヌルヌルするよ」と悦びの声を発すると、「俺にも入れさせろ」と、穴を奪い取り始めたんです。

遂に妻は男達に胸を揉まれ、マンコに指や舌を入れられ始めたんです。
男2人に持ち上げられたマンコに指を激しく出し入れされて“ピュッピュ”と潮を吹かさせられる妻。
余りの光景に、私もイキそうなくらい興奮したんです。

彼らも、欲求の限界が訪れ下半身を露わにした時でした。
妻のバックの中の携帯が鳴ったんです。
男が気づいて、携帯を見るなり、「旦那だぞ、どうする?」と言っていました。

(誰が・・・?)

後ろを振り向くと、友人Aが俺の携帯から電話を掛けていたんです。
妻も音に気づき、バックに手を伸ばそうとした時、C君が携帯を取ると、切ったんです。
怒った友人Aは妻の携帯にメールを送りつけました。

『男が一緒だろ!場所も部屋の番号も分かるからなぁ!友人連れてそこに行くよ!男達に言っておけ!ぶち殺す!って』

C君がメールを見て・・・。

「脅しか?こんな事言ってやがる・・・」

「俺、旦那の友人知ってるぞ・・・この間カラオケに迎えに来た人だろ?」

「だから何だよ、関係ねぇよ」

「俺帰るわ、家庭壊したくないし・・・」

「何だよ、家庭壊すって・・・」

「だって、こいつの旦那の友人ってヤクザだぞ・・・たぶん・・・ヤバい感じの人だったし」

「マジかよ、俺も帰るよ・・・ゴタゴタは困るし、お前らで続きやってくれ」

「何言ってるんだよ。俺だって帰るよ」

友人Aを見ながら、俺達は笑いを堪えるのが辛かった。

確かに怖い顔つき!
昔から『ヤーさん』ってあだ名だったし、今も良く間違えられると言う。

数人が急いで部屋を出ると、他のメンバーが追いかけてロビーに向かった。

彼らが部屋を出た隙に、全裸の妻とバックを持ち202号室へ連れ戻した。
すっかり眠ってる妻の姿に、一瞬冷めた興奮が蘇り、濡れた妻のマンコに挿入したんです。
妻の中へ大量の精液を放出し満足した私。

その後、友人達にも頼まれ、2度目の妻の貸し出しが行われました。
友人達は妻の体をじっくりと甚振り、怒り狂った肉棒を差し込んだんです。
こうして3人は、またしても穴兄弟となっていました。

そんな私達が楽しんでいる最中、隣の部屋では大騒ぎ。
妻が急に居なくなり、夫である私とヤクザの友人(本当はただの一般人)が連れ戻しに来たんだと勘違いしているんでしょう。
友人が悪戯でテーブルの上に、『お前達の奥さんも同じ様にして、楽しんでやるから覚悟しておきな』と置手紙を書いていたんです。

かなり効いたのか、その後妻にメールが来る事は無くなりました。
深夜、会計を済ませておいた私達は、酔った妻を連れ自宅に戻りました。

翌日、妻は家にどうやって帰って来たのか全く分からないまま、二日酔いに苦しんでいました。

もう、同級会の誘いが来る事はないと思いますが、ちょっと残念な気持ちと、それでも誘いのメールを期待する私です。













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