こんばんは。
35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。
結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。
最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。
萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。
それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。
もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。
そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。
そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。
お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。
『あなた……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?』
嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。
どうやって忍び込んでいるんだろう? 不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな? と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。
隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。
休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。
嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。
「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ? もうしちゃダメだよ」
こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。
『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』
嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。
もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。
「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」
私がそう言うと、
「エッ!?」
『えっ!?』
と、圭くんと嫁が同時に言います。
「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」
私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。
「い、いいんですか!?」
目をキラキラさせながら言う圭くん。
『うぅ……じゃあ、脱いでくる……』
嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。
「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」
『えぇ~? 本気なの?』
嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。
圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。
「未来ある青年のためだよ」
私が大まじめに言うと、
『わかった……』
そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。
こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。
そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。
そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。
「それで、何するの?」
私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。
「そ、その……自分で……します……」
嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。
『もう! いじめちゃダメだよ!』
嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。
「女の人のアソコって、見たことある?」
私がそう聞くと、
『ちょ、ちょっと! なに言ってるの?』
嫁が先に反応します。
「ないです……」
小声で答える圭くん。
「ネットでも?」
私が聞くと、
「はい……」
と答えました。
「見たい?」
私の質問に、
「見たいです!」
と、結構強く反応しました。
もう、やるしかない! そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。
低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。
ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。
『キャッ! ちょ、ちょっと! 何してんの!』
慌ててスカートを押さえつける嫁。
「見えた?」
「はいっ!」
圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。
顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、
『もう! バカッ!』
と、むくれる嫁。でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。
「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」
私は、必死でした。
当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。
『あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……』
モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。
コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入? 期待が広がります。
私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。
『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』
「はいっ! わかりました!」
こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。
嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。
『み、見える?』
緊張で震える声で言う嫁。
「広げて……下さい……」
圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。
『……はい……』
嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。
「凄い……」
おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。
『もういいでしょ?』
「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」
『!! ば、ばかっ!』
嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。
私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも、返事がありません。
うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。
そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。
私と目が合うと、
『またしようね♡』
と言いながら、私に抱きついてきました。
こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。