295 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/28 21:41 ID:vjuBxiw7
私がお風呂からバスタオル1枚で出て廊下からリビングに入ると妹の友達
らしき人が来ていました。妹の友達が「あっ!・・・・ごめんなさいっ!」
と言って私から顔を背けました。別に見てくれても良かったんですけどねw
『私、ここでテレビ見たいんだけどいい?』「はっ・・・はいっ!」私は冷蔵庫
からお茶を取り出してそれを飲みながらテレビを見ていました。「○○に似てる
んですね」『双子だからね・・・違うのは髪形くらいかな』彼がチラチラ私を
見てくるので『妹と比べてどう?』と笑いながら聞くと「可愛いです!」
て言ってくれました。お世辞でも嬉しかったです(笑。
296 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/28 21:42 ID:vjuBxiw7
『妹とどこまで行ってるの?』私が質問攻めしてると彼の目が私の胸元に
なんども行ってるので『見たい?』ふざけて言ったのですが彼は「見たいですっ!」
・・・・・・正直でよろしい・・・・
少しだけ見せてあげることにしました。バスタオルの胸の所に手をかけて
腰の辺りまでゆっくり下げました。彼はもう凄い興奮していて息が荒くなって
いました。「触ってもいいですか?」『いいけど・・・・妹の触る楽しみ無く
なっちゃうよ?』全部言い終わる前に彼は両手で胸を鷲掴みにしてきました。
しばらくすると彼は顔を私の胸に近づけてきて口を大きく開けてオッパイに
吸い付いてきました。『あぁ・・・触るだけだってばぁ・・・』
297 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/28 21:43 ID:vjuBxiw7
もう彼の耳には私の言葉は入っていませんでした。彼が強引にバスタオルを
取り払おうとするので『これ以上は・・・あっ!冗談じゃ済まないよぉ・・・』
彼の片手がバスタオルの下の部分を捲り上げて私の秘部を弄り始めました。
私はオッパイへの責めだけで秘部がヌレヌレになっていました。
だから彼の指は簡単に奥まで入ってきました。彼が指を曲げて出したり入れた
りすると、私もそれに合わせて『あっ!あああぁ!イヤァ・・・・』などと
卑わいな声が漏れてしまいます。「お姉さん・・・我慢できないっ!」彼が
ズボンを下げてパンツからおちんちんを掴み出しました。
298 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/28 21:43 ID:vjuBxiw7
『えっ!?あっあああぁ!』彼が両手で腰を左右から掴むと私に秘部にヌルヌル~
と硬いおちんちんが入ってくる感触が感じられました。彼のおちんちんは予想以上
に硬くて長く、私の膣の奥まで突き上げてきました。彼が手に力を入れ強引に
突き上げるたびに私の口からは『ああっ!あああんっ!ひっあぁ!』など隣の家に
聞こえるくらいの大きな声で喘いでしまいました。彼の腰の動きが早くなり手に
力が入ると同時に「ううぅ!」と呻いてドクドクと私の中に精液を注ぎました。
しかし彼は止めるどころか射精しながらも突き上げてきました。『ひぃ!あああっ!
すっ・・・少し休まっ・・・・せてっ!・・・・あんっ!』
299 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/28 21:44 ID:vjuBxiw7
彼は私を椅子から立たせて机に上半身を押さえ付けると後ろから挿入してまた突き
上げてきました。私の足は彼の精液と秘部から流れ出る愛液でベタベタになって
いました。「机に手を突いて」私は言われる通りにしました。すると彼は私の胸を
掴みながら指の間に乳首を挟み荒々しく揉みしだきました。それと同時に激しく
後ろから突いてきました。彼はバックに飽きたのか私を机の上に仰向けに
寝かせると、乳首を舐めたり吸ったりしながらまた腰を前後に動かし始めました。
『うっ!ああっ!うぅんっ!』そんな声しかもうでませんでした。
300 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/28 21:45 ID:vjuBxiw7
そしてついに2度目の白濁を私の中に注ぎ始めました。この時の彼は私に覆い
かぶさり全体重を預けてきました。『重いよぉ・・・・・』「ごめんなさい・・・
でも柔らかくて気持ちいい・・・・」彼はしばらくそのまま私の上に覆い被さって
いました。『そろそろ妹帰ってくるから着替えよう?・・・・ね?』そういって
彼の体制を整えさせた時ビュル!と中で精液が出る感覚がしました。『もう・・・・
出しすぎだよぉ・・・・』「ごめんなさい・・・・」さっさと着替えを済ますと
妹が帰ってくるまで待っていました。後から聞いた話によると私の事を妹と思って
Hしてたらしいのです。(私は代わりかよ!)とか思っちゃいましたw。