私が本当におかしくなってしまった時の話を書きます。
今になって思うと、元々計画されてたような感じもしますが・・・。
私は身長155センチ、体重49キロ、Eカップ、黒髪のセミロングです。
旦那と子供が2人います。
1人は3歳、1人は産まれて7ヶ月です。
旦那とはほぼ毎日(残業で遅かったり、夜勤の時以外)エッチをするくらいエッチ好きです。
ある日、旦那の上司(以下、Tさん)を家に招待しました。
よく招待されていたので、たまにはと招きました。
夜、確か10時くらいにTさんの携帯が鳴り、すぐに会社に戻らなければならないことになりました。
Tさんが出て行ってすぐ旦那が私を襲い、リビングでそのままエッチになりました。
もともとTさんが帰ったらするつもりだったので中は下着を着けずにキャミだけで、その上にセーターとタイトスカートという服装でした。
エッチも中盤になり、69で攻め合っていました。
(私も旦那も攻めるが大好きです)
すると旦那にも会社から電話が来て、セックスの中断を余儀なくされて旦那も仕事に行きました。
中途半端だった私は裸のまま1人で始めました。
20分くらい経った頃でしょうか、インターホンが鳴ったので私はキャミを着てドアを開けました。
今考えると無用心にもほどがありますが、その時は旦那だと思い込んでいて、玄関ですぐにしようと思っていたのでそんな格好でも平気でした。
すると、いたのはTさんでした。
Tさんは少しびっくりしていましたが、私が「すみません」と言って着替えようとすると、「構わないよ」と。
そう言われると、なんか服を着たら失礼な感じがして、そのままで対応しました。
(私、エッチの時は積極的になるんですが、普段は気が小さくて)
Tさんにはテーブルに座ってもらい、向かいに私が座りました。
Tさんは私の体を舐め回すように見てきます。
恥ずかしいと思いながらも、Tさんが買ってきた酒を飲まされました。
あまり飲めないのですが、旦那の上司に勧められると断れません。
体が熱くなってきて、ついさっきまで旦那としてて中途半端、1人エッチも中途半端だったので凄く変な気分になってました。
Tさんは途中でトイレに行きました。
その間に私は服を着直しました。
Tさんが戻ってきて、私はびっくりしました。
Tさんのズボンの前があり得ないくらい盛り上がっていたのです。
つい私は見惚れてしまいました。
Tさんはなぜか座らずに立っていました。
「服着たんだね、寒かったか?」
お酒と中途半端なエッチとTさんの盛り上がったアソコで体が熱くなってました。
「いえ、今は暑いです」
何を言ってるのか自分でもわかりませんが、私は服を脱ぎました。
Tさんは私の横に立ってお酒を注いでくれました。
すぐ横に盛り上がったアソコがあります。
完全に見惚れていました。
Tさんからも私の胸が丸見えだったと思います。
上から見られていたので・・・。
Tさんはそのまま私の横に座り、「私にも注いでくれないかい?」と言いました。
お酒をグラスに注ぎながらも、目はアソコに釘付けでした。
Tさんも私の胸をずっと見ていたのはわかってました。
Tさんは一気に飲み干すと、私はすかさずまた注ぎました。
キャミが緩み、胸元は垂れ、全部見えていたと思います。
Tさんのアソコが時々びくんと動きました。
「主婦は大変だろうが、これからも旦那のためにも頑張らないとな」
Tさんが声を掛けてきます。
それどころじゃない私は、「はい」とか「ええ」とかしか返事が言えません。
するとTさんは、「疲れてるのか?肩でも揉んでやろう、ここに座りなさい」と言いました。
私は、「とんでもないです。Tさんにそんな事してもらうわけにはいきません」と遠慮したのですが、「いいからいいから、旦那さんに世話になってるってことは奥さんに世話になってるのと同じことだ、これくらいしなければな」と言い、私の腰を掴んでクルッと回して、私はTさんの膝の上に座る格好になました。
「私、重いですから」
そう言っても「大丈夫」の一言で終わり。
それより私は、お尻に当たるTさんの硬くなったアソコが気になって仕方ありません。
Tさんも最初は肩を揉んでました。
「もっと深く座りなさい」
そう言われて深く座ると、自分のアソコにTさんのアソコが当たりました。
「膝に手をついて前屈みになれるかい?」
その通りにすると、Tさんが腰を揉みました。
ぐっぐっと押すと腰が動き、アソコが擦れました。
思わず感じてしまった私は、「んっんっあっ、んっ」と声が出てしまい、Tさんを刺激してしまいました。
Tさんはもっと激しく腰を動かすようになりました。
何分、いえ、何十分そうしていたかわかりませんが・・・。
「はぁはぁ、んっ、あんっあっ、あっ」
もう声が止まりません。
でも気がつくと、Tさんは私の腰から手を離していました。
私が自分で動いていたのです。
「こっちを向いて座れるかい?」
何も確認しないまま・・・言われるがまま座りました。
いつの間にかTさんは下半身丸出しになっていて、座ると私の中に太くて大きいモノが奥の奥まで入ってきました。
「あはぁぁああぁぁん!」
思わず声が出ました。
中で形がわかりました。
Tさんのアソコが一気に奥まで入ってきたのです。
「Tさん、ダメです、こんな・・・」
拒んでいる最中にTさんは私の腰を掴むと、突き上げてきて更に奥まで入れられました。
「ひぃぃぃ!」
あまりの深さに甲高い声が出てしまいました。
「奥さんが自分で入れたんだよ?」
(そうなの?私が?)
気持ちよすぎて何が何だか分からないまま、Tさんは私の膝の裏を掴むと足を持ち上げました。
体重が全部アソコに集中して、さらに深々と入りました。
Tさんは足を持ち上げて私を浮かすと、そのままストンと落としました。
「あひぃぃ!」
今まで出したことがない声が出ます。
椅子に座らされて足を抱えられ、根本まで深々と入れられました。
そして激しく腰を振りました。
子宮にガンガン当たって、経験したことのない刺激が私を襲いました。
そこで気付いたのです。
あまりにも的確にツボに当たる理由が・・・。
Tさんのアソコは例えるならバナナみたいに反り返っていたのです。
真っ直ぐな形をした旦那のでは擦れる程度で決してまともに当たることはありません。
「かなりきついな、旦那さんとはあまりしてないのかい?」
そんな事はありません。
Tさんのがおっきいんです。
「あんっダメ!気持ちいい!壊れちゃう!」
入れてからあまり時間が経ってないのに、もう体が悲鳴をあげていました。
「これが気持ちいいのか?」
Tさんは子宮をお腹まであげるように強く腰を振りました。
「それダメぇ!イクゥゥ!」
私はあっと言う間にイカされました。
「寝室に移動しようか?」
「ダメ・・・です・・・旦那が帰って来ます」
「心配いらないよ、朝までかかるから」
そんなことを言われたらしたくなります。
「だから朝までたっぷりねちっこく繋がろうじゃないか」
もう正気を保てません。
寝室に行くと、足をがばっと開かれました。
「こんな格好、恥ずかしいです」
「奥さん綺麗だ、じゃあしっかり耐えてくれよ?」
いきなり根本まで入れられ激しく動きました。
「Tさんダメぇ!またイク!イッ・・・あぁぁ!」
私は何度もイキました。
「もう出そうだ、中に出すかい?」
「中はダメ!絶対!」
「中と言っても子宮の中だよ、子宮に入れて」
(子宮?)
入るわけありません。
しかしなぜか私はその言葉に感じてしまいました。
「子宮の中に入れて出すよ」
「だ、ダメ・・・中は・・・」
「子宮口にカリが引っ掛かって抜けなくなる、そしたら永遠に気持ちよくなれるぞ?」
「お願い、抜いて・・・」
「子宮なら出しても溢れないだろ?お腹が膨らむまで出してやる」
「あっそんな・・・ダメ・・・イクッ!!」
「こんなにまともに子宮口に当たって痛がらないなんて、奥さんも相当な変態だな」
「変態じゃ・・・ないです」
「じゃあ、もう当たらないようにしようか?」
「それはダメ!お願い!」
「それじゃあちゃんと言ってくれ、そしたら激しくしてやる」
「お願いします!子宮に入れて激しくしてください!」
「よし、これでイキまくれ」
「あっ・・・ああぁぁぁ!・・・死ぬぅぅ!あぁぁ!あぁぁ!イクイクイクイクイクイクイク!」
「出すぞー!」
「ああぁぁぁ!」
「ぐおぉぉ!」
とても長い射精でした。
旦那の倍はあるかと思うくらい・・・。
お腹が熱くなり、膨れる感じがしました。
大きいので激しくされると、本当に子宮に入ってるような錯覚になりました。
以来、旦那には内緒でTさんとセックスする関係になりました。