妻を、援助交際の人妻として部下に抱かせてみた

時刻(time):2020-12-19 10:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
私達は40代同士の夫婦です。 妻の愛子が20歳の時に出来ちゃった婚をしました。 子供たちも進学のために家を出たので、40歳を前に夫婦2人だけの暮らしになったのです。
私達は40代同士の夫婦です。
妻の愛子が20歳の時に出来ちゃった婚をしました。
子供たちも進学のために家を出たので、40歳を前に夫婦2人だけの暮らしになったのです。
私は妻に様々なプレイを教えていきました。
初めて私の前で男を受け入れた時は泣いていた妻も、何十人もの男を知って淫乱な女になっていきました。
だんだん変わっていく妻に満足していましたが、妻に新しいプレイをさせてみたくなったのです。




しかし、3P、スワップ、貸し出しプレイ、SM・・・などこれまでにも色々な経験をさせてきた妻なので、新しいプレイがなかなか思いつきません。
ようやく思いついたのは、妻と面識のない知人に、妻だとは言わず、「お金に困っている主婦」だと言って抱かせてみようという計画でした。
早い話、妻に援交主婦を演じさせることでした。

今まで、プレイ相手の男性のほとんどはネットや出会い系で探した男達でしたが、知人となると慎重に選ばないといけません。
よくよく考えた結果、1年ほど前に同じ支店に配属された飯田君に狙いを定めました。
彼は39歳でバツ1です。
彼とは何度となく飲みに行って気心の合う間柄で、私のことを先輩として立ててくれるのです。
妻に彼の写真を見せて了解を得た上で彼を飲みに誘いました。
1時間ほど会社の話や世間話で酔いも回ってきた頃に切り出しました。

「飯田君、奥さんと離婚してからどうしているだい?風俗のお世話になってるの?」

「えっ、まあ時々ですけど」

「そうなんだ。実は最近、出会い系で主婦と会ったけど、なかなか綺麗な人だっだよ」

「先輩、出会い系なんか利用してたんですか?」

「時々だけどな。援助して欲しいって言うから聞いてみたんだよ。『いくらなの?』って。そしたら『1万円でお願いします』って。安いと思ってその日に会う約束をしたんだ」

「へえ~1万は安いな~。それで綺麗な奥さんだったんでしょ?ラッキーですね」

「そうなんだよ!で、『いつもこんな事をしてるの?』って聞いたら、『今日が初めてです』だって言うから詳しく話を聞いたら、なんとご主人の命令なんだって」

「えっ?ご主人の命令?」

「らしいよ。これまでもご主人の願望で色々なことをしてたらしいんだ。複数プレイとかSMとか」

「なんだか凄いですね・・・」

「飯田くんも会ってみる?」

「興味はありますね」

「じゃあ後で連絡してみるよ。飯田君の携帯番号を教えてもいいかな?」

「いいですよ。お願いします」

嬉しそうな飯田君と別れ、家路に就きました。
自宅に帰った私は事の次第を妻に話し、すぐに妻の携帯から飯田君に電話をさせました。

「・・・もしもし・・・。今、電話するように彼から言われました。会っていただけますか?・・・はい・・・はい・・・明日の土曜日ですか?」

妻は私に口パクで『いいかな?』と聞きました。
私がOKサインを出します。

「・・・ええ・・・いいですよ・・・10時ですね。・・・ええ・・・そこなら分かります。・・・明日、行きますね。・・・はい・・・おやすみなさい・・・」

どうやら上手くいったようです。

「明日、飯田さんと会ってくるわね」

「俺の奥さんだってバレないようにしろよ」

「うん・・・分かってる。明日は『順子』って偽名を名乗るわ」

「わかった」

翌日、朝の9時過ぎに妻は飯田君に会いに行きました。
私は妻が帰ってくるまでは自宅で過ごすしかありません。
夕方の5時過ぎに妻は帰ってきました。

「どうだった?」

「うん・・・。その前にシャワーしたいの・・・ベッドで待ってて・・・」

私は寝室のベッドで全裸になって妻を待ちました。

ガチャ。

タオルを身体に巻いただけの姿で妻がベッドに来ました。
タオルを解いて全裸になった妻は私の股間に顔を埋めました。
そしてチンポを咥えながら飯田君との1日を話します。

「すぐに飯田さんに会えたの・・・ファミレスに行って食事をしてホテルに行ったわ・・・部屋に入ったらキスされて裸にされちゃった・・・あそこばかり舐められてイカされたわ・・・そのあと・・・飯田さんも裸になって・・・オチンチンがすごく大きくて・・・咥えたらすぐに硬くなったわ・・・私・・・もう欲しくなって・・・『入れて』って言っちゃった・・・」

チンポをしゃぶっている妻を見ながら聞きました。

「良かった?」

「・・・うん・・・凄く良かった・・・オチンチンがいいとこに当たって気持ちいいの・・・それに・・・飯田さんって1回が長くてタフなの・・・何十回もイカされて気を失いそうになったわ・・・今も・・・飯田さんのオチンチンが入ってる感じがするの・・・ねえ・・・入れて・・・」

私は愛液でドロドロになっている妻のマンコにチンポを入れて激しく突きました。

「ああっ・・・いいわ~もっと・・・もっと・・・激しくして・・・もっと激しくぅ~」

最高に興奮するセックスでした。
翌日、飯田君が昼食を誘ってきました。
食後、公園で缶コーヒーを飲みながら話してくれます。

「お陰様で素晴らしい奥さんでした。近いうちに順子さんとまた会いたいです」

飯田君はとても嬉しそうに話してくれました。
その後、妻と飯田君は10回以上デートを繰り返し、セックスしてきました。
そろそろ飯田君を家に呼んで、びっくりさせてやろうと思っています。

もちろん、その後は3人で・・・。













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