隣に引っ越してきた母子家庭のママさんと中3の俺

時刻(time):2020-12-18 16:46源泉(Origin):net 著者(author):admin
もう15年ほど前になりますが、自分が中3の時のことです。 自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。 お母さんはまだ若くて25歳(名前は和代さん)、子供は3歳
もう15年ほど前になりますが、自分が中3の時のことです。
自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。
お母さんはまだ若くて25歳(名前は和代さん)、子供は3歳。
自分の親は近所でも面倒見が良く、隣の親子ともすぐに打ち解けて、家族付き合いをするようになりました。
自分には当時4歳の弟がいて、隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。




たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かってもらうことも珍しくはありませんでした。
自分が学校から帰って迎えに行っても弟は帰ろうとせず、結局夜になって母が迎えに来るまで自分もその家にいて、和代さんに宿題を教えてもらったりしていました。
和代さんはかなり賢い大学を卒業したらしく、勉強の教え方も下手な学習塾より解りやすくて、和代さんのおかげで成績も上がりました。
和代さんの家に弟と上がりこんで過ごすことが普通になり、まるで親戚のような感覚でこの親子と接してきましたが、自分は和代さんに対する異性の興味が日に日に強くなっていきました。
自分は当時、とても大人しく学校でも全く目立たない存在で、女子ともあまり会話が出来ないタイプでした。
10歳も歳の離れた和代さんが一番身近な異性だったので、興味が高まっていくのは当たり前のことだったと思います。

夏の季節は和代さんも薄着になり、身体つきがはっきりわかるので、見ているだけで興奮を覚えていました。
和代さんはノースリーブの大きめなシャツを着て、自分の隣で勉強を教えてくれていました。
視線を少しずらせば脇の隙間からブラジャーが丸見えで、もう勉強どころではありません。
ブラなど母親のしかか見たことがなかったので、とても興奮したのを覚えています。

でも、少しでもそんな素振りに気付かれたらもうこの家に入ることが出来なくなると思い、平常心に努めていたのですが、ある日とうとう耐えられなくなったのです。
和代さんの家でトイレを借りた時、洗面所に洗濯する前の和代さんの下着があったのです。
とっさに自分はその白くて小さい物をポケットに押し込んでしまいました。
その日の晩は和代さんの下着と想像で遊びました。
バレてないか心配で、次に和代さんの家に行くのが怖かったのですが、和代さんは気づいていない様子でした。

こうして自分は和代さんの下着を拝借するのが癖になってしまいました。
と言っても盗むのではなく、取ったら前のは返すというやり方で、いつも新鮮な和代さんの匂いと温もりを手にしていました。

そんな事が1ヶ月ほど経ちました。
すっかり自分も慣れてしまい、その頃には自慰行為は毎日のことになっていて、その日は和代さんの家のトイレでシゴいていたんです。
でもトイレの中ではイクことが出来ず、和代さんのパンティーをちんちんに巻きつけるようにして、勉強を教えてくれていた和代さんのところに戻ったのですが、どうも和代さんの様子が変っていました。
さっきまで羽織っていたシャツを脱いでいて、胸元の大きく開いたTシャツ姿。
しかもなんとノーブラで、はっきりと乳首の場所がわかりました。
思わず部屋の入り口で止まってしまった自分に和代さんは、「早く入りなよ」と言ったのです。

それから和代さんの態度は変わりました。
いつものように勉強は教えてくれるのですが、自分にピッタリくっついて胸を腕に押し当てたり、前屈みになって胸元を見えやすくしたり、明らかにアピールしているようでした。
そんな和代さんを見て、今までのことが全てバレていたことを理解しました。
でも、和代さんの行動は理解出来ませんでした。

緊張してもちろん勉強どころではなくなりました。
それは和代さんも同じだったと思います。
和代さんも興奮しているみたいで、息が乱れている感じでした。
自分の腕に当たっている胸の真ん中の膨らみが、硬く尖っているのがわかりました。

和代さんが意を決したように自分の股間に手を置いた瞬間、僕は和代さんに抱きついてしまいました。
Tシャツを捲りあげて乳首を吸いながら揉んでいました。
先を争うように2人で全裸になりました。
ちんちんに巻きつけていた和代さんのパンツを見つけられて赤面しました。

「こんなのじゃ満足できないでしょ?」

そう言うと和代さんは、硬くモノを口に含んでくれました。
たまらず声を上げてしまいました。
何せ、エロ本でしか見たことがなかったことをされているのですから。
自分はものの数分で和代さんの口の中に精液を溢れさせてしまいました。
眉間にしわを寄せながら、ゆっくりそれを飲み込んでいく和代さんを見ていました。
わずかに唇の隙間から漏れ出す半透明の白い液体を和代さんは喉の奥へ運んでいき、飲み終えた後で唇に残った精液を舌で舐める仕草はエロ本そのものでした。

イッたばかりでしたが、僕のモノは早くも次の射精準備に入っていました。
初めての自分を和代さんは優しくリードしてくれました。
挿入してもちゃんと腰を振ることも出来ません。
それなのにすぐに発射してしまいました。
しかも中出しです。
和代さんはイクことが出来なかったと思います。
自分はその後も和代さんの中に2回も出させてもらいました。
和代さんのアソコは3回の射精でドロドロでした。

さすがに立たなくなった自分のモノを和代さんは優しく拭いてくれて、自分は和代さんにキスをしました。
これがファーストキスでした。
後で聞いたのですが、和代さんも自分のことを意識してくれていて、自分が下着を取ったのもはじめから気づいていたそうです。

それから和代さんとは男と女の関係になりました。
中3でしたがオナニーをしなくなり、代わりに和代さんにほぼ毎日、中出しをするようになりました。
この関係は、和代さんが再婚して引越して行くまでの約3年間続きました。

自分にとって、和代さんは今でも特別な女性です。
今も、隣の県に住んでいる和代さんと、月一で関係を結んでいます。
和代さんが歳をとっても、この関係は続けていこうと約束しています。













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