ボクが友人の嫁にフェラしてもらった時の話

時刻(time):2020-12-18 14:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
ボクが友人の嫁にフェラしてもらった時の話です。 それまでも何度も2人であったことはあるんだけど、全くそういう関係になるつもりもなかったしなに一つやましいことはありませ
ボクが友人の嫁にフェラしてもらった時の話です。
それまでも何度も2人であったことはあるんだけど、全くそういう関係になるつもりもなかったしなに一つやましいことはありませんでした。

32歳の友人の嫁、、、名前はいづみ。
ややぽっちゃりだけど、口の横のほくろがチャームポイントのかわいい系の人妻。





じつは5年前までの4年間くらい、友人、いづみ、ボクの3人は同じ職場で働いていてそこから仲良くなってそれからの付き合いだったかな、、、。
たまに連絡とることはあるけど、会うこともほとんどなくもちろん普通の友人としての付き合い、、、この時までは。


始まりは、いづみの「転職したいからちょっと職場を見学させてほしい」という1通のLINE。

ボクも断る理由もないので「いつにする?とりあえず勤務中に細かい説明してあげれないから、その日は有給休暇とるよ」と返信し、後日職場を案内することに。


ボクはその日に有給休暇をとり、職場の場所がわからないいづみを車で迎えに行く。

そして午前中に職場の案内をしました、、、そりゃもう丁寧に。
わりとまじめな子なので鬼のように質問してきました。

見学も終わってお互いの近況報告を兼ねてボクはいづみをランチに誘ってみる。


ボク「久しぶりにメシでも食べに行こっか?あっ、奢りならファミレスで」
いづみ「えーいくいく、ファミレスでOKよ」


こんなノリでファミレスでランチすることに、、、
会うのも久しぶりで、、、たぶん1年ぶりくらい。

今の仕事のグチ、旦那のグチがほとんど。
基本ボクが聞き役、、、この関係はずっとブレてない。

いづみ「マジで旦那が家のことまったくしない、、、子どもとも気の向いたときしか遊ばないし」

ボク「へー意外、、、家事、育児めちゃくちゃしそうなのに」

いづみ「全然よ、、、ダマされたわー」

ボク「まぁ男ってそんなもんじゃない?女が思ってる以上に男って家じゃダメ男だし」

いづみ「、、、えー?やる人はやるってー」

と、こんな感じの会話がエンドレスに続く。

しばらくしていづみが「トイレ行ってくる」って席を外した。
ファミレスに入って2時間近く経ってたので、そろそろ帰ろうかなぁとか考えてたらいづみが戻ってくる。

で、この女がやらかしました。

テーブルの上のコーヒーをこぼしやがった、、、床がコーヒーの海。
いづみは焦って床を拭いてたんだけど、このときボクは人生で1、2を争う衝撃を受けた。

なにかって?

ふと、いづみの胸元が視界に入ったんだけど、そこから見えたのがちょっと黒っぽい大きめの乳首。

この瞬間勃起度MAX、、、乳首を凝視。
友人よ、、、すまない。

ブラはしてるけどサイズが合ってないのか、隙間から見える乳首を見つつボクは思った。

「こいつとヤリたい、、、」

ぶっちゃけここから先は友人としてじゃなく、抱きたい女として見てた。
ボク最低です。
でもそんなの関係ない、、、もうこいつとヤレたらそれでいい。

「この乳首を舐めまわしたい」

「チ〇ポしゃぶらせたい」

「ハメ倒したい」

こんな事ばかりが頭のなかをループしてました。

ボクがこんな妄想をしているあいだに床とテーブルは綺麗になったのでいったん元の位置に戻る。

いづみ「どうする?そろそろ出る?」

ボク「そうね、誰かさんがこれ以上やらかしたらまずいから出よう」

いづみ「ひどーい。てか、ぜんぜん話し足りないわー」

ボク「まぁ道中話せばいいじゃん。送るよ」

こんな感じでファミレスを出て車でいづみの家に向けて走る。

ちなみにこのときボクの頭の中ははいづみとセックスすることだけ。

車の中では人目もないので、ちょっと突っ込んだ話を、、、

ボク「そういや二人目はつくらないのー?」

いづみ「それ職場で聞いてきたらセクハラよー。今のとこ予定はないかなぁ、、、疲れて子作りどころじゃないし。枯れてるかも(笑)」

ボク「そっか、せっかくいい女なのにもったいないねー」

いづみ「思ってもないくせにー。そっちは子作りは?」

ボク「子作りのつもりはないけどセックスはしてる」

いづみ「聞いた私がばかだった。奥さんいいね」

こんな会話をしつつ、いづみの胸ばかり見てました。多分いづみも気づいてたんじゃないかな、、、

ボクはコンビニに寄りコーヒーを2本買っていづみに言った。

ボク「コーヒー1本分話して帰ろうか」

いづみ「わかった。いいよ」

ボク「一気飲みはナシでお願いします」

いづみ「そんな性格悪くないから、、、(笑)」

ちょっと向きを変え、海水浴場の駐車場に行きました。そこで話の続きを、、、

ボク「前より痩せた?」

いづみ「えー?変わってないよ。むしろ体重増えたかも」

ボク「うそー?ケツが小さくなってない?」

いづみ「いやいや全然、、、てか、そんなとこ見てんの?」

ボク「そりゃもう、じっくりと」

いづみ「エローい。これだから男は、、、」

ボク「いや、興味ない女は全く見んぞ。むしろ興味ないヤツは視界に入るなみたいな、、、」

いづみは一瞬「ハッ」っとして、目をそらした。

ボクはこのときのいづみの表情を見逃さなかった、、、というより反応を見るためにこんなこと言ったんだから。

ここでボクはもう一歩踏み込む。

ボク「いづみって結婚していい女になったよなぁ、マジで」

いづみ「うそー?思ってないやろー?」

ボク「いや、これマジ。何回も言わせんな、こっちが恥ずかしいわ」

いづみ「いやいや、言われるほうが恥ずかしいから」

ボク「あ、コーヒー飲んだよ」

いづみ「なに?早くない?そんなに帰りたいんかい」

ボク「主婦は早く帰れ、そして晩メシの準備しろ」

いづみ「えー、、、わかった」

ここでボクは残念そうないづみの表情を見て、もう一言、、、

ボク「いづみ、、、」

いづみ「ん?、、、なに?」

ボク「、、、かわいいよ」

いづみ「え?、、、うん」

いづみはそういってうつむきながらこっちを見る。
これはキスしてもいいよのサイン、、、多分。

そのまま顔を近づけるといづみは目を閉じて顔をあげた。
そしてキス。

一度唇を離しいづみの表情を確認すると、笑いながらうつむいたので「顔見せて」と言うと今度はいづみのほうから唇を近づけてくる。

もう完全に女の顔になってる、、、バッと抱き寄せキス。
今度は舌を絡ませ唾液音がするほど濃厚なキスをする。
いづみ「んっ、、、んっ」

ボク「いづみとこうしたかった」

いづみ「ほんと?、、、うれしい」

そういってボクといづみは何度も舌を絡ませ車の中は「ベチャッ、ベチャッ」と生々しい唾液音が響いていた。

濃厚なキスをしながら、ボクは手をいづみの胸に持っていく。

いづみ「ダメ、、、恥ずかしい」

手をどけようとするいづみの手を払い胸を揉みもっと激しく舌を絡ませる。

いづみ「あっ、、、んっ」

それ以上抵抗することなくいづみも舌を激しく絡ませてくる。
後ろに手をまわしブラのホックを外す、、、そしてあの大きめの乳首を摘まむ。

いづみ「あっ、やばい、、、ダメ」

ボク「乳首かたくなってるよ?」

いづみ「いや、言わないで。恥ずかしい」

そういって抱きついてきたいづみを振りほどき、いづみの顔を見ながら乳首を指で転がす。

いづみ「あーん、、、ダメ、見ないで」

ぼく「感じた顔めちゃくちゃかわいいよ」

いづみ「うれしい、、、あぁん」

だんだん声が大きくなってくるいづみ、、、ボクは服をめくり露になった黒っぽい大きめの乳首を舌で転がしたり、音を立てて吸う。

いづみ「あーん、、、、いい」

いったんやめていづみの顔を確認すると、目がうつろになってる。
なので、もう一度舌を絡ませ胸を揉むといづみがバッとボクを突き放す。

いづみ「いや、、、もうダメ。これ以上するとしたくなる」

ボク「そっか、じゃあ、、、」

そう言ってボクはいづみの手を握り、もっと激しくキスした。
するといづみがボクの手を胸のほうへ誘導していく、、、なのでボクはいづみの乳首を弄りながら舌を絡ませる。

そして、いづみの手をボクの股間へ誘導する。

いづみ「、、、いいの?」

ボク「うん」

いづみはボクの硬くなったチ〇ポをさわりボクの顔を見る。

いづみ「大きいね」

ボク「いづみがこうしたんだからな」

いづみ「えー、わたし?、、、どうしたらいい?」

ボク「知ってるくせに、、、」


いづみは何も答えず、ボクのズボンとパンツを脱がせ生のチ〇ポをシゴく。
そしてそのままチ〇ポに口を持っていく。

いづみ「あんまり上手くないけどいい?」

ボク「うん。いづみがしてくれるなら」

ジュボ、ジュボっと音を立てながら丁寧にフェラするいづみを見ながらさらに興奮したボクのチ〇ポはさらに大きくなった。

いづみ「んんー、、、すごい。硬いよ」

ボク「気持ちいい、いづみのフェラ」

いづみ「うれしい、、、」

いづみのフェラはもっと激しくなり、根元までずっぽり咥え込んでくるので超気持ちいい。
友人の妻にフェラさせてるっていう背徳感からよけいに興奮が増した。

いったんチ〇ポから口を離したいづみが一言、、、

いづみ「こんなの大きいの入らないかも、、、」

ボク「いづみなら大丈夫」

いづみ「何それ(笑)、、、てか、じつは生理なんだ。ごめん、入れたいよね?」

ボク「入れたい、、、けどしょうがないね」

いづみ「出さなくて大丈夫なの?」

ボク「いづみのためならガマンできる、、、出したいけど」

いづみ「口でもいい?」

ボク「うん、してほしい」

そしていづみはボクのチ〇ポを咥える。

ジュボジュボ音を立てながらボクのチ〇ポをしゃぶる姿がめちゃくちゃエロイ。

いづみ「んっ、、、痛くない?」

ボク「大丈夫。気持ちよすぎる」

いづみ「すごい硬いよ、、、」

ボク「、、、イキそう」

いづみ「うん、出していいよ」

そういっていづみのフェラがもっと激しくなりボクは耐え切れずにいづみの口の中に精液を出した。
そしていづみはそれをそのまま飲み込んだ。

いづみ「いっぱい出たね」

ボク「マジで気持ちよかったからね」

いづみ「よかった。ごめんね、入れられなくて」

ボク「また次回だね」

いづみ「タイミング合えばね」

服の乱れを直し、そのままいづみを家に送り届けてボクも家に帰った。
セックスはできなかったけど友人の妻いづみのフェラで口内射精することができた。
この日以来、いづみとは会ってないけどたまにLINEで飲みの誘いがある。

タイミングが合わないので、実現はしてないけどSEXできる日も近いんじゃないかって思ってる。

お互いその話題には触れてないけど、、、













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