僕はそこでインストラクターをやっていて、休憩の時にいつも利用するので仲がよかった。
きっかけは、新スタッフの歓迎会の時で、居酒屋で、
『僕、ミワさんタイプです。』と酔った勢いで言ってから。
でも、僕がミワさんに気があることはとっくに気づかれていたと思う。
2次会にはいかず、その場を去ろうとした時、
『ホント?一緒に帰ろっ!』と誘われた。
駅のホームのベンチに座ると手を握られた。
『旦那さんに怒られますよ?』と言うと、
『もう私になんか関心ないから平気よ』と握る手を引き、肩にもたれてきた。
『酔っ払いすぎですよ・・・』と言うと、
『私、酔うと記憶なくなっちゃう。』と意味深な顔で笑いかけてきた。
『え?』と、どういうことかな・・と考えていると、
『私もけん君のこと気になってるよ。』とミワさんが言った。
電車でひとつ先の駅で降り、僕の部屋にミワさんがきた。
部屋につくと、
『時間あんまないかも・・・』と僕の口の中にベロを入れて、
物凄いキスをした後、言った。
『いいんですか?』と訳のわからないことを言うと、ニコっと笑って、
『フェラしてあげる』とベルトに手をかけた。
子供もいて7歳も上だから身体に自信がないらしく、
ミワさんのオマンコも胸も見れなかった。
というのは、パンツだけ脱いで、
服を着たまま『・・・入れて』と言われたから。
ぐっちゅり濡れてて、ズボっと入った。
入れた瞬間、ミワさんはもの凄い声をあげた。
『あーーーすごぉーい。いいー。』
その声に僕のちんこは更に硬くなった。
奥まで入れるのが好きらしく、深く入ると声が高くなった。
小刻みに速くすると泣く様に喘いだ。
『あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、いくぅーー』
のミワさんの声で、さらに激しくマシンガンバリに腰を振った。
ミワさんの中はもちろん、服の上に出すわけもいかず、
『ああ、イキそう・・どうしよ?』というと、
『イクの?いいよ。ちょうだい』と頭をあげて僕を見た。
ぎりぎりまで腰を振り、限界とばかりに腰引くと、
ミワさんは、僕のちんこを咥え、手でしごいた。
手の動きも頭の動きも早く、最後の最後まで吸い取られた。
イッた後も、しばらく舐めてくれた。
この日はこの1回だけだったけど、その後半年間、
セフレとしてつきあって、オナニーを見せてもらったり、
クラブ内のトイレで口と手でしてもらったりした。