□嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって完(転載禁止)

時刻(time):2020-12-17 14:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
若い男性は、由紀恵の手でしごかれ始め、 「あぁ、柔らかい」 と、嬉しそうに言う。もう一人の男性が、 「兄ちゃんの、しゃぶってやれよ」 と、由紀恵に言う。由紀恵は、二本の


若い男性は、由紀恵の手でしごかれ始め、
「あぁ、柔らかい」
と、嬉しそうに言う。もう一人の男性が、
「兄ちゃんの、しゃぶってやれよ」
と、由紀恵に言う。由紀恵は、二本のペニスをしごきながら、僕の方を見てくる。不安そうな顔ではなく、妙に挑発的な感じの顔だ。そして、由紀恵は身体を折り曲げるようにしてかがみ、若い男性のペニスを舐め始めた。舌でカリ首当たりを舐め回す由紀恵……。若い男性のペニスを舐め始めた途端、膣が痛いくらいに締まり始めた。
初対面の男性のペニス。シャワーも当然浴びていない。そんなペニスを、舐めている……。そして、そんな状況なのに由紀恵は興奮している。






「あぁ、気持ちいいです」
若い男性は、戸惑った感じながらも嬉しそうな声を漏らす。中年の方の男性は、ニヤニヤと下品な顔で笑いながらそれを見つめている。

由紀恵は、しばらくカリ首当たりを舐め回した後、口を開けて若い男性のペニスをくわえてしまった。うめく男性。すごく気持ちよさそうだ。人気のない夜の公園で、由紀恵が他の男にフェラチオをしている。
僕は、こんな状況なのに興奮しすぎて射精しそうな感覚になってきている。由紀恵は、僕のペニスを膣に入れたままフェラチオを続ける。腰は動かしていないのに、膣自体が収縮するように動いていて、僕は射精を堪えるのに必死だ。

しばらく由紀恵のフェラチオが続くと、中年が由紀恵の美しい顔に太いペニスを押しつけていく。
「ねぇちゃん、俺のもくわえてくれよ」
そんな風に言いながら由紀恵の頬にペニスをこすりつけるようにする彼。僕は、美しい由紀恵が汚されていく感覚に、ドキドキしてしまった。

すると、由紀恵は中年のペニスを舐め始める。若い男性のペニスは手コキに切り替えた。
「良いね、上手いじゃん」
中年は、由紀恵に嬉しそうに声をかける。由紀恵は、熱心に中年のペニスを舐め続ける。若い男性はまだ清潔感がある。でも、この中年は腹も出っぷりと出ているし、頭髪もかなり薄い。正直、女性に相手にされるタイプには見えない。

由紀恵は、そんな男のペニスを一生懸命に舐め続けている。そして、
『本当に大きい。太すぎて、お口に入らないかも』
と、うっとりとしたような声で言い始めた。僕は、こんな不潔そうな男のペニスをくわえるつもりなんだ……と、驚いている。でも、由紀恵は大きく口を開けてそれをくわえ込んでいった。

ギリギリのサイズ感。本当に太いペニスだ。でも、由紀恵はそれをくわえていく。余裕は全くないが、なとかくわえ込んだ由紀恵。そのまま、頭を前後に動かし始める。
「ねぇちゃん、ホントにチンポ好きなんだな」
中年は下品な言い方をする。由紀恵は、そんなことを言われても無心で頭を前後に動かし続ける。手に握った若い男性のペニスも、ずっと動かし続けている。そして、膣がさらにうごめくように収縮し始める。由紀恵は、この状況に強い興奮を感じているみたいだ。

中年は、嬉しそうに由紀恵のフェラチオを受け続ける。由紀恵は、かなり苦しそうな顔になっているが、それでもフェラチオをやめない。こんな事までするなんて、由紀恵はなにを考えているのだろう? 僕を興奮させるため? でも、さすがにやり過ぎにしか思えない。

すると、中年が、
「もっと奥までくわえろよ。ほら、口開けろ」
と言いながら、腰を使い始めた。由紀恵の頭を両手で固定し、セックスでもするように腰を振る彼。由紀恵は半分程までしかくわえられていなかったが、中年は無理矢理押し込んでいく。ほとんど根元までペニスを押し込まれている由紀恵。一気に顔が真っ赤になり、えずくような声をあげ始める。

「ほらほら、喉まで届いてるぞ。気持ちいいだろ」
そんな風に言いながら、由紀恵の口を犯し続ける彼。由紀恵は涙目になって吐きそうな声をあげながらも、無抵抗だ。まるっきり、由紀恵がオナホにされてしまったような状態だ。

僕は、由紀恵の人格が無視されてオナホ代わりになっている状況に、今までに感じたことのない興奮を感じていた。幸夫とのセックスも強烈だった。由紀恵の心まで奪われてしまったようなシチュエーションは、焦燥感と絶望感で息が止まりそうだったが、興奮も信じられないほどに大きかった。
でも、今の状況は、あの時に近いほどの興奮を感じてしまう。由紀恵は、えずきながらも口を大きく開け続ける。よだれというか、粘液のようになったものが口からあふれていく。僕と繋がったまま、喉を犯され続ける由紀恵……。僕は、もう射精を堪えるのが困難なほど高ぶってしまっている。

「ホント、チンポ好きな女だな」
中年は、下品な笑みを浮かべながら言う。そして、由紀恵の服を脱がせてしまった。ブラまで外された由紀恵は、ほとんど役に立っていない短すぎるスカートだけの姿になってしまった。

こんな野外で、ほぼ全裸になった由紀恵。でも、由紀恵はそのままの状態で中年のペニスを再びくわえた。そして繰り返されるイラマチオ。
「よし、イクぞ」
中年は、興奮した声で言う。そして、さらに激しく腰を動かす。由紀恵は、涙目を通り越して涙を流しながら喉を犯され続ける。中年は、そのまま由紀恵の喉奥の射精を始めてしまった……。
苦しそうにうめく由紀恵。気持ちよさそうにうめく中年。中年は、射精を終えるとペニスを引き抜く。太いペニスが由紀恵の粘液だらけになっていてる。由紀恵は、むせるように咳き込みながら口の中の精液を足下に吐き出し続ける。すごい量の精液が、由紀恵の口から流れ出ている。

苦しそうに咳き込む由紀恵に、中年は、
「ありがとな。またよろしく頼むわ」
と、軽い感じで声を変えて去って行った。射精が終わればもう興味はない……。そんな感じが伝わってくる。由紀恵は、本当にオナホになってしまったんだなと強く感じた。

口の周りをドロドロにしながら、由紀恵が振り向いて僕を見てくる。僕は、他人の精液で汚された由紀恵の顔を見て、なぜだか美しいと感じていた。もともと美しい顔をしているのは間違いないが、さらに美しいと感じてしまう。

『ちょっと飲んじゃった。すごい量なんだもん』
由紀恵は、涙目のまま笑う。僕は、その言葉に強いショックを受けながら、由紀恵の膣中に射精を始めてしまった。
『あん。イッちゃったね。動いてないのにイッちゃうんだね』
由紀恵は、笑いながら言う。僕は、情けない気持ちになりながらも、信じられないほどの強い快感に声も出ない。
『どうする? 中出しされちゃった後だけど、入れたい?』
由紀恵は、若い男性にそんな風に声をかけてしまった。
「い、良いんですか? 入れたいです!」
彼は、驚きながらも嬉しそうに言う。僕は、まさか……と思いながらも、ドキドキし始めている。

由紀恵は、若い男性を横に座らせる。僕の横に、恐縮した感じで座る彼。由紀恵は、スッと立ち上がる。そして、若い男性にまたがってしまった。対面座位でまたがる由紀恵。長いペニスを握って、自分の膣口に誘導する。でも、なぜかそれを途中でやめた。

ペニスから手を離すと、急に僕を見てくる。そして、
『たっちゃん、手伝って。おちんちん、ちゃんと入るように手伝って』
と、妖艶な笑みを浮かべて言ってくる。僕は、思わず固まる。でも、僕は震える手で若い男性のペニスを掴んだ。他人の勃起しているペニスなんて、当然触ったこともない。固い……自分のものよりも固く感じる。そして、その熱さにも驚く。僕は、複雑な気持ちのまま彼のペニスを直立させた。

由紀恵は、僕が保持しているペニスに向けて腰を下ろしていく。そして、ほとんど何の躊躇もなく入れてしまった。慌てて手を離す僕。由紀恵は、長い彼のペニスを一気に根元まで入れてしまう。
「あぁ、すごい……」
思わず声を漏らす彼。由紀恵は、
『すごい、長いよ。子宮に届いちゃってる』
由紀恵は、本当に驚いたような顔だ。そして、そのまま彼に、
『気持ちいい?』
と、質問した。
「は、はい。すごく気持ちいいです。僕、初めてだったんです」
男の子は嬉しそうに言う。
『そうなの? ゴメンね、初めてがこんな痴女で』
由紀恵は、おどけた感じで言う。男の子は、
「そんなことないです。最高です」
と、嬉しそうに言った。由紀恵は、その言葉を聞いて嬉しそうに微笑み、彼にキスをした。キスをしたまま腰を振り始めた由紀恵。

由紀恵は、気持ちよさそうにうめきながら、激しく腰を振り続ける。僕のすぐ横で、キスをしながら初対面の男の子とセックスをする二人。僕は、ドキドキしながらそれを見つめる。

由紀恵は、ひたすら腰を動かし続ける。膣口をこすりつけるような動きになりながら、夢中で腰を動かし続ける。
『あぁ、ダメぇ、すぐイッちゃう。このおちんちん、子宮に入っちゃいそう。たっちゃん、イカされちゃう。童貞君にイカされちゃうよぉ』
由紀恵は、僕にそんなことを言いながら腰を動かし続ける。避妊具無しのセックス……。相手は童貞と言っているので、まだ性病のリスクは低いかもしれないが、妊娠のリスクはある。

僕は、そんなに気持ちいいの? と、質問した。
『気持ちいいよ。すごく長いの。ずっと子宮に当たってるの。たっちゃん、ゴメンね、たっちゃんより気持ちいい』
由紀恵は、そんな風に言うと彼にキスを始めた。むさぼるようなキスをする二人。由紀恵の腰の動きは、さらに早くなっていく。由紀恵の膣口を見ると、僕が注いだ精液が溢れ出ている感じだ。

男の子のペニスで、掻き出されてしまっている……。僕の精液ではなく、彼の精液で妊娠してしまう……。そんな危機感を持ってしまう。

でも、由紀恵は腰を動かし続ける。妊娠とかそんなことは一切考えていない感じで、全力で腰を動かしている。
「ダ、ダメです。出そう。イキそうです」
男の子は、余裕のない顔で言う。
『イッちゃうの? 中に出しちゃうの? 子宮にかけたら、妊娠しちゃうわよ。人妻を妊娠させちゃうの?』
由紀恵は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。いじめるような顔になっている。男の子は、
「そ、それは……」
と、返答に詰まる。由紀恵は、腰をなまめかしく動かしながら、
『たっちゃん、どうしたら良い? 中に出してもらっても良い?』















    ------分隔线----------------------------