バイト先のお姉さんは、童貞の僕にまたがって筆おろししてくれました

時刻(time):2020-12-16 22:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
高校の時なんで、もうだいぶ前の話ですが・・・。 バイト先のお姉さんに筆下ろししてもらいました。 居酒屋でバイトしてたんですが、前から仲の良かった2つ上のお姉さんに、「
高校の時なんで、もうだいぶ前の話ですが・・・。
バイト先のお姉さんに筆下ろししてもらいました。

居酒屋でバイトしてたんですが、前から仲の良かった2つ上のお姉さんに、「今日、親がいないからバイトが終わったら家で飲まない?」って誘われて・・・。





恥ずかしながら、当時童貞だった自分は即答で行くことにしました。
その人には同じバイトの先輩に彼氏がいたんですが・・・。

とりあえずお姉さんの家に向かうことになり、途中でコンビニで飲み物を買って行きました。
お姉さんの部屋で飲みながら彼氏の愚痴とか色々聞いてるうちに、ふいに、「エッチしたいな」って言われて。
未経験な当時の自分はどうしたらいいか分かんなくて、素直に初めてなことを伝えて、「教えてもらってもいい?」って。

自分はゆっくり脱がせてもらって、お姉さんはいつの間にか上下下着だけになってました。
今でも覚えてます。
薄い黄色の上下で、すごく興奮しました。
普段はバイトのユニフォーム姿しか見てなかったから・・・。
自分の下半身は抑えきれなくなってたと思います。

お姉さんは、「キレイな背中だね・・・」って、背中に何度もキスしてくれました。
それだけですっごく興奮してしまって。
自分はなされるがままで・・・。
お姉さんは背中にキスしながら後ろから自分の下半身をゆっくり丁寧に触ってくれました。
イキそうなのを必死に我慢しました。

お姉さんが、「下着、脱がして」って言うので、ぎこちなく上と下を脱がしました。
思ってたよりも胸が大きかったのを覚えてます。

「ここ、舐めて」

乳首を指差して頼まれました。
下手なりに舐めていたらすごく大きな声で感じてくれて。

「こんなの久々」って、濡れてるアソコに自分の手を持っていって。
初めて触ったアソコはビショビショでした。
もうどうしたらいいのかわかんなくて。
そしたら、「横になっててくれればいいよ」って。

横になった自分の上にお姉さんが跨がって、自分の硬くなったモノをアソコにゆっくり入れました。
お姉さんは感じまくって、僕もお姉さんが腰を動かすたびに気持ちよくて・・・。
お姉さんはどんどんと腰を速く動かしていきました。

「ダメ、出ちゃうよ!」

「いいよ、そのまま出して!」

コントロールなんかできない自分は思いっきりお姉さんに出してしまいました。
お姉さんのアソコから自分の出した白い液がいっぱい出てきて恥ずかしかったです。

その後、「お風呂行こ!」って手を引っ張られて、全身を洗ってもらいました。
そしたらまた自分のが大きくなってしまって・・・。
お姉さんは口でしてくれました。
情けないことに、気持ちよくてすぐにイッてしまいました。
お姉さんは口に出したものを全部飲んでくれました。

そんなこんなで筆下ろしと初フェラを体験した夜でした。













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