男女6人でサッカーを見ながら、王様ゲームみたいな事をしました | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-12-15 09:10源泉(Origin):net 著者(author):admin
大学の頃、男女6人でサッカーの試合で賭けをしました。 どちらのチームがどのくらいの点差で勝つかを予想。 「勝った人は王様になって命令できる」という内容でした。 ある人
大学の頃、男女6人でサッカーの試合で賭けをしました。
どちらのチームがどのくらいの点差で勝つかを予想。
「勝った人は王様になって命令できる」という内容でした。
ある人の家で飲みながらサッカー中継を見て盛り上がり、結果はR(男)の勝ち。



私は前々から背も高くて男前のRのことが気になっていたので、(何を命令すんだろ~?)とドキドキ。
でもRはエロキャラとかじゃなかったので、「じゃあみんな飲め!!イッキだ!」って感じで普通の命令でした。

そしたら男の1人が、「つまらんよー」と。

「そうだもっとスゴイのいけー!」と私も言ったら、「じゃあM(私)に命令~!」と他の人たちが野次を入れ出しました。

私は「えー」なんて言ってましたが、Rはお気に入りだったしちょっとワクワク。

R「じゃあ、お酒もなくなるし、M、俺とコンビニの買出しに付き合えよ」

私は、「めんどいー」と言いながらも嬉しくて仕方なかったのです。

そして外に出ると、「じゃあ罰ゲームの続きな」とR。

「ノーパンで買出しにしようよ」と笑って言われた。

正直キャラに合わないなぁと思ったけど、だいぶ酔ってたみたいだし、私も笑って聞いてました。
ちなみに私はその日、スカートを穿いていたのですが、「ほら、早く脱げ~」って腰を持たれてちょっとエッチな気分になっちゃって、脱いじゃいました。
そしたらRも興奮したみたいで、私の腰をRの方に寄せてスカートの上からお尻を触りだし・・・。
私はもう濡れ濡れでしたw

「んー」って言ってRの腕にしがみついたら、手がスカートの中に。

そしてもっと中に・・・。
ちょっとした物影にいたのですが、外でエッチなことをするのは初めてだったので、ドキドキして余計に濡れちゃいました。

腕にしがみついて、その手がスカートの中に入ってきたとき、その手の温度だけでもう私は、「あっ・・・」って声が出ちゃいました。
Rが耳元で、「ダメだよ~、声出しちゃ」って。
普段からRはちょっと冷たい言い方するところがあって、そこがMの私には余計に萌えちゃう。

「すごい濡れてますよ?Mさん?」

また意地悪に言うR。
クリちゃんを触られて、私は体がびくっとなってしまった。
でも正直言うと、この頃はまだ経験も浅かったし、クリちゃんは刺激が強すぎて、あんまり気持ち良くなれなかったんです。

(早くアソコ触って~)と思ってる私。

するとRの指が、ついにアソコの中に入ってきます。
まず1本・・・。
するっと最初に指が入る時の感覚が一番好きな私。
Rは背が高くてがっちり体型だったから指も太くて、いかにも“男の手”って感じで、さらに萌え。

優しくゆっくりと中を撫でまわされました。
嫌じゃなかったけど、Rの腕を掴んで抵抗してみるw
でも彼に触れた途端に余計に興奮してしまって腰に手を移動。
しばらくはゆっくりと焦らされて、「だめぇ・・・」と言うと、Rは一度指を抜いて、今度は2本入れてきました。

「あぁん」って言っちゃった。

それから2本の指を出し入れ・・・奥の方を激しく突かれました。
この時、私達は立っていたのですが、私はもう膝が曲がっていたと思います。
私って奥の方を突かれるとおしっこがしたくなっちゃうんです。
だから今度はちょっと本気で、「だめぇ」って。

そしたら「嫌?」とRに聞かれて、「嫌じゃないんだけど、おしっこが出ちゃいそうなの」と答えました。

そしたらRは、「していいよ」って。

Rのことはお気に入りだけど、これからまたみんなのいる所に帰るんだし絶対ムリ!と思ってやめてもらいたかったけど、Rは容赦なし!
もう本当に立っていられなくなって、Rの首にしがみついてました。

もう太ももまで私の愛液は垂れていました。
でも、(漏らすのだけは恥ずかしい~)と思ってどうにか抵抗しようとしたのですが、その時Rがキスしてきたんです。
口を塞がれて頭をがしっと強く撫でられ、私はもう体の力が抜けてしまって・・・。
Rはキスをやめて、今度は首に唇を。

「軽く噛んで・・・」ってお願いしたら、チューって甘噛みしてくれて、(あ、もうダメかも・・・)と思ったとき、Rが指をばっと抜いてしまい・・・。

はい、漏らしました。
少しだけねw

(もう指だけじゃ満足できないよー)と思ってたらRも同じだったみたいで、「これヤバいね、止まらなくなっちゃう」って笑ってました。

「したくなっちゃうから、やめようね?」

って私が言うとRは、「んー、じゃあコンビニ行く?」って。
内心(なーんだ)ってがっかりもしたんですが、みんなが待ってるし、その方がいいかなって思って、Rにパンツを穿かせてもらってコンビニへ行きました。
その帰り、玄関のドアの前で耳にチュッってされて、にこっと微笑みながら頭をがしがし撫でられて、私はもう・・・。

それからRを好きになってしまったんですが、とりあえず罰ゲームのお話はこれで完結です。
部屋に戻って、「遅いよー、やらしいなぁ」とみんなに言われましたが、「お腹が痛くなって、コンビニでトイレ借りてたのー」とか言って誤魔化しました。

さて、ノーパン買い出しの後しばらく、Rとは以前と同じように数人で遊んでいましたが特に何もありませんでした。
ちなみに私達は大学の仲間で、いつも男女6~8人集まっては飲んだり遊んだりしていて、Rの家が溜まり場みたいになってたんです。
週の半分くらいはRの家に行ってました。
みんなお酒が好きで、結構な量を飲んでは朝方酔い潰れて、男女入り混じってその場で雑魚寝・・・ってパターン。
でも本当に恋愛とか絡んでない、仲間って感じの集まりでした。

そんな仲間なのにエッチなことをした私とRの間に2回目のことが起こったのは、確か2週間後くらい。
いつも通りみんなで飲んで、その日はRが先にダウンして私の横で寝てました。
私もその1時間後くらいにダウン。
狙ってたわけではなく、たまたま座っていたからRの横に寝ました。
朝方、まだ眠い中で目を覚ますと、Rが私を後ろから抱きかかえるようにして寝てました。
私はちょっとびっくりしたけど嫌じゃなかったから、そのまま起きないでRの手を握ったら、「起きた?」と耳元でRが。

「うん、みんな寝たねぇ」なんて答えました。

みんなそれぞれいつも通り雑魚寝してました。

Rはタオルケットを私とRにかけて、私の耳にふぅっと熱い息をかけてきて、私はくすぐったいのと照れくさいのとで「ふっ」って笑ったら、今度は「シッ」と黙るように言われたので大人しくしてました。
ちなみにその日の私の格好はTシャツとジーパン。
Rは初め、Tシャツの上から胸を触っていましたが、ブラを着けたままだったのでTシャツの中に手を入れて背中のホックをはずされました。
そして両手で下から上に胸を揉まれて・・・、たぶんもうちょっと濡れていたと思います。

私は乳首をギュゥっと摘まれたり、強く揉まれるのが好きなので、Rの手を上から強くギュウっと握って、「もっとして」って催促しました。
そしたらRもわかってくれたみたいで、指で乳首を摘まれたり、コリコリされたり・・・。
息はちょっと乱れてたけど、声は出さないようにしました。

Rが右手を胸から離して、指を私の唇の前に持ってきました。
条件反射で指を咥えて舐めると、ジーンズのボタンを外してチャックを下げて指はアソコに・・・。
パンツの横からするっと入ってきました。
私はやっぱり濡れていて、指で弄られるとエッチな音がしてドキドキしました。
夏場だったのでエアコンがつけっぱなしで、部屋に備え付けの安いエアコンだから音が少し消されてる気がして安心した。

Rは私の愛液をクリちゃんにつけて弄ってましたが、クリちゃんにつけるまでもなくかなり濡れてたと思います。
まだちょっと眠いのに、半強制的に弄られてる自分のシチュエーションにMの私は萌えw
Rのあそこも勃起していて、私のお尻に押しつけてきて、ジーパン越しでもそれがわかってますます気持ち良くなっちゃいました。

(エッチしたいけどみんないるし、でもしたいよー)って気持ちになっていて、私もお尻をRのあそこにグイグイ押し付けて腰が勝手に動いてました。

Rは私のジーパンを膝くらいまで下ろして、自分のジーパンもボタンを外し、私の手をあそこまで誘導したので私はRのあそこを握りました。
Rの手は再び私のパンツの中に戻り、すぐに指を中に入れてきました。
突然で、「んっ」って声が少し出ちゃって。
そしたらRは胸を揉んでいた左手で私の口を塞ぎました。

口を塞がれると、余計に萌えてしまう困った体質w
Rのあそこをシコシコしていたのですが、急に指を入れられて、しかも最初から激しく動かしてきたので私の手は止まってしまいました・・・ごめんなさい。

結構長い間、指でアソコを掻き回されて、私はもうぐちょぐちょでした。
声を抑えるのもだんだん難しくなってきて、「ムリだよー」とRに言うと、Rは私の寝てる向きを変えるように促して、Rと向かい合う格好になりました。
キスをして抱き合ったら、まだ勃起してるRのあそこに気づいてフェラ。
そのままお口の中に出してもらってごっくん。
実は飲むの得意じゃないんだけど、眠さとエロさに負けちゃった。

それから乱れた服を整えて再び寝ました。
おかげで私は不完全燃焼。
不満は残りましたが、エッチな思い出になりました。











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