友人がバイトに出かけた途端、彼女さんが迫ってきた

時刻(time):2020-12-15 00:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
高校の時、中学からのツレの家へ遊びに行った。 そいつはワンルームで1人暮らし。 2つ下のツレの彼女が部屋に遊びに来てた。 3人でダベってたら、ツレがバイトに行くと言い
高校の時、中学からのツレの家へ遊びに行った。
そいつはワンルームで1人暮らし。
2つ下のツレの彼女が部屋に遊びに来てた。
3人でダベってたら、ツレがバイトに行くと言い出した。

ツレ「もう、バイト行かなアカンわ」







オレ「マジ?んなら帰ろか」

ツレ「せやなあ、悪いけど」

彼女「私は?」

ツレ「おってええよ」

彼女「1人やったら寂しいから、一緒に留守番しててもええ?」

オレ「イヤイヤ、帰るて」

彼女「それやったら私も帰る」

ツレ「そうやなあ・・・おってくれへん?」

彼女「なあ、ええやろ?」

オレ「何時に帰ってくるん?」

ツレ「大体9時ぐらい」

オレ「んげ!まだ5時間あるやん」

彼女「ええやん・・・な?」

オレ「んなら・・・待っとくけど」

ツレ「おし、頼むわ。じゃ行ってくる」

オレ「寄り道せんと帰って来いよ」

彼女「行ってらっしゃーい」

ってことで、ツレの彼女と2人きりに・・・。
ワンルームで部屋にあるものと言えばベッドとコタツぐらい。
あとは簡単な炊事場とユニットバス。
ツレが出かけてしばらくすると、彼女がトイレに行った。
トイレは風呂と一体になってるヤツで、扉のすぐ向こうが便器になってた。
部屋とユニットバスとの区切りは曇りガラスのドアだけ。
オレは部屋の中でコタツに入って漫画を読んでた。
彼女がトイレに入って中の電気を点けたら、その姿が映ってた。
彼女がこちら側に向かって立ってる。

(あっ)

便器の蓋を上げた。
ジーパンのベルトをカチャカチャ外してる。
このへんから、ちょっとドキドキしてきた。

ジーパンの一番上のボタンがはずれた。
チャックがジイーッって音と共に下ろされていく。
ジーパンがスルっと下ろされた。
スレンダーな腰回りのシルエットがドア越しに映ってる。

(きれいやなあ・・・)

下着は薄いブルーやった。
さらにパンツに指がかかって・・・スルっと膝辺りまで下ろされた。

(あかん・・・見たらあかん・・・)

ここで下を向いた。

(ああ、でも見たい・・・。でもツレの彼女やし)

頭からさっきのシルエットが離れない。
すでにチンポはギンギン。

チョロチョロ・・・。

おしっこの音が聞こえてきた!
思わず顔を上げてドアを見た。

チョロチョロ・・・。

音はまだ続いてる。
中の彼女は下を向いていたみたいだけど、不意に顔を上げた。

(まさか!)

中から見えてはいないだろうけど、中の彼女がニッコリしたように思えた。
音が止まり、トイレットペーパーの巻き取る音。
右手にトイレットペーパーを持ち、何回も丹念に股間を拭いている。

ジャーーー。

トイレの水を流す音が聞こえ、彼女が立ち上がろうとしている。
このあたりは下を向くどころか、ドアの向こうの姿を凝視していた。
彼女は勿体をつけるようになかなか立ち上がらない。

(今立ち上がれば、あの綺麗なシルエットを、下着なしのシルエットを見れる)

そういう思いで頭の中はいっぱいだった。
彼女がすっと立ち上がる。
さっきは薄いブルーだった場所が肌色になっていて・・・その中心に微かに黒い場所があった。
すぐに下着が引き上げられ、薄いにブルーに戻ってしまったが、確かに黒い影が見えた。
ジーパンが引き上げられ、ベルトが元通り閉められると、電気が消え、彼女が出てきた。
こっちは下を向いたまま顔を上げられない。
彼女の視線を横に感じたが、漫画に夢中になってるふりして下を見ていた。

彼女がコタツの横に来ると、「なんか寒いなあ」と言って、コタツの温度を上げたようだ。
こっちの頭の中はさっきの姿が離れないし、チンポはギンギン。
寒いどころか暑いぐらい。
それでも、そんなことは悟られないように、「そうやなあ・・・」と答えた。
2人の間に無言の状態が続き・・・、彼女がいきなり、「見てたやろ?」って言った。
とにかくドキドキしてビックリしたけど平静を装って、「いいや、なんのこと?」ってとぼけた。

「まあ、ええけど」

彼女はクスっと笑いながら言った。

「ああ、なんか今度は暑くなってきたわ」

彼女は笑いながらトレーナーを脱ぎだした。

「おいおい、今まで寒いって言うてたやん」

「でも暑くなったんやもん」

「まあ、ええけど・・・好きにしい」

ほんとはコタツを消すことが出来てよかった。
膝の裏とか汗でじっとりしてたから。

彼女はトレーナーを脱ぐとTシャツ姿になった。
体つきはスレンダーで、身長も高いほうじゃないからTシャツは少し大きいみたいだった。
コタツに入ってベッドに寄りかかって、俺と同じように漫画を見ていたけど、姿勢を変えて前屈みになった瞬間に見えた。
大きくはないが、きれいな曲線を描いている乳房が・・・。
彼女はノーブラだった。
Tシャツの脇の下の隙間から、乳房の形が見えた。
手のひらにすっぽり収まりそうなほど可愛い大きさ。
まだ少し硬そうな・・・。
今度はドア越しじゃなく直接、それも30センチほどの近距離で。

少し落ち着いていたチンポは、またウズウズと頭を上げてくる。
その気で見れば、Tシャツに乳首の形も薄っすら映っている。
さりげなく頭の位置を変え、首の間からも見ようとしたが乳首は見えない。
脇の下からも乳房の膨らみは見えるけど、その先端を見ることが出来ない・・・。
中途半端に乳房の膨らみだけ見せられてイライラした。
このあたりになると頭の中から、(ツレの彼女やから悪い)って思いが消えてくる。

(なんとかして乳首を見たい・・・乳房の先を見たい・・・)

そのときコタツの上にタバコがあった。
しかも彼女の向こう側に。

「悪い、タバコ取ってくれる?」

彼女は、「自分で取ればええのに・・・」って不思議そうな顔をしながら左手を伸ばして取ってくれた。
でも見えなかった・・・甘かった。
体を伸ばしたから、脇の下との隙間がかえって狭くなってしまって全然ダメだった。

「ありがと」

たばこに火をつけて咥え、何気なく彼女の方に目をやると、見えた!
乳房の先端に薄いピンク色で、まだ小さな乳首が完全な乳首の形になっていない、半分陥没乳首みたいな感じだった。
タバコを取るために体を伸ばしたからTシャツが伸びて、脇の下の隙間が大きくなったみたい。
彼女は漫画に夢中になっている。
今度はじっくり乳首を見た、30センチほどの近距離で。
他の漫画を取るふりして少し下から見ると、右側の乳房も脇の下から見えた。
隙間から手を入れて触りたい思いを必死で抑えた。
彼女とはもう目を合わせられない。
ひたすら漫画を読んでるふりをしてた。

あんまりにも無言で、態度もおかしかったんだと思う。
彼女が、「どうかしたん?」って聞いてきた。

「んや、なんもない」

そう答えたものの、声が震えるくらい興奮していた。

「なんかおかしいやん?どうしたん?」

問い詰められた。

「おかしないっちゅうねん。普通やん」

すると彼女がオレの目を見つめながら言った。

「なんか顔が赤いで」

「イヤイヤ、これで普通やし」

「ふーーん、そう?」

彼女は少し笑いながら漫画に目を戻した。

(はあ・・・やばかった。バレてたんやろか?)

ドキドキしながら漫画に目を戻したら、不意にチンポを掴まれた。
ぎゅーーって握ってくる。

「おいおい!」

ビックリして目を上げると、彼女が笑いながら言った。

「普通やないやん、大きくなってるやん」

「いや・・・それはお前・・・」

「私がどうしたん?」

「いや、どないしたやなくて・・・」

「私のこと嫌いなん?」

「嫌いやないけど、お前はツレの彼女やん」

「ふーーん、そんならツレの彼女の何を見て、こんなに大きくしてるん?」

「それは・・・」

「大きいなあ・・・だいぶ大きいわ」

彼女は言いながら、カチカチになったチンポを擦り続ける。

「ちょ・・・ちょっと」

「嫌なん?」

「嫌とかじゃなくて・・・」

「ええやん、居てないし・・・それとも怖いん?」

「怖くはないけど・・・」

「それやったらええやん」

圧倒されてた。
2歳も下の中学2年生に・・・。

やりたい!
でも・・・。
もうええやん。
向こうが誘ってるやん。

頭の中で何かがグルグル回る。
そうしてる間にジーパンのベルトがはずされた。
一番上のボタンをはずそうとしている彼女の顔はもう間近まで迫っている。
頬が薄っすら赤く火照っていて、たまらなく可愛い。
(エ?)と思った瞬間・・・唇が重なっていた。
ベロが侵入してくる。
ゆっくりと・・・ねっとりと・・・。
ジーパンは、ベルトとボタンをはずされ、チャックが下ろされている。
細い指がパンツの上からチンポを擦る。
下の方から先っぽの方まで・・・。

「濡れてるよ」

いたずらっぽい顔で彼女が言った。
すでにパンツはガマン汁でヌルヌルしている。
(恥ずかしい・・・)という思いと、(ヨシ!)っという気持ちの踏ん切りをつけた。
こっちから唇を重ね、舌を絡める。
彼女は(本当に中2?)ってくらいキスが上手い。
右手をゆっくり乳房に持っていく。
まだ少し硬い膨らみに右手が当たり、彼女が優しく微笑んだ。

「ほら・・・したいんでしょ?」

さっきと違って乳首が立っている。
小さい乳房の頂点で乳首が存在を露わにしている。
人差し指と親指で優しく摘み、コリコリした感触を楽しんだ。

「ふう・・・」

彼女は目を閉じてうっとりした顔になっている。
彼女の右手はいよいよ直接チンポを触りにきた。
ジーパンで少しきついサイズのため、彼女は手を動かしにくいようだ。
脱がせたそうにしていたので、腰を少し浮かせる。
膝のあたりまでズボンを下げると、彼女はいよいよ大胆に触り出した。
そのままキスをした。
彼女は中2。
やっぱり慣れていないのだろう、チンポをきつくしごいている。

「ちょっと痛いわ」

優しく言うと、「ごめん・・・」って言って下を向いた。
そのまま横に来て、今度は脱がせにきた。
されるがままに脱がされると、チンポはギンギン。

「なんかピクピクしてるう」

彼女は上目遣いにそう言うと、優しく舐めてきた。
根元からカリの裏までねっとりと。
カリの裏を何回も優しく舐めてくれた。
左手はいつの間にか玉を触っている。
左手で玉を優しく触られながらチンポを舐められてると、早くもイキそうになった。

「ちょっと待って」

「どうしたん?」

「いや・・・ちょっと待って」

まさか、「イキそう」だなんて言えなかった。

「電気は?」

「ん?」

「電気は消さなくていい?」

「ん、いっぱい見てもらいたいから明るい方がいい・・・」

恥ずかしそうに、でも大胆になってる彼女を見て興奮した。
Tシャツを脱がせた。
肘が引っ掛かってなかなか脱げない・・・。
そうしてる間も彼女の左手はチンポと玉を優しく触り続けている。
脱がせてみると、おっぱいが小さくて可愛い。
ちょうど手のひらにすっぽり収まるぐらいの大きさ。
今度はオレが彼女の胸に顔を近づけ、乳房の回りからゆっくり舐め始めた。

「ん・・・んん」

だんだんと舌が乳首に近づくと、彼女も感じているようだ。
右の乳首も立ってきて、すこし硬くなってきた。

「脱がせて・・・」

彼女が耳元で囁く。
立ち上がった彼女の足元に跪き、ジーパンを脱がせる。
カチャカチャいう音が妙に響く。
さっき曇りガラス越しに見た薄いパンツが現れた。
パンツの上側には小さいレース模様がついていた。

(これは自分で買ったのかな?・・・もしかしてツレが?)

ふとツレの顔が頭に浮かんだ。
そんな事を考えながら脱がせる手が止まっていると・・・。

「ねえ」

彼女が催促する。
パンツの縁に指をかけ、ゆっくり下ろす。
彼女が脱がせやすいように、腰を動かしてくれる。
パンツはゆっくり膝を通り過ぎ、足首で止まった。
彼女の毛は薄かった。
恥骨のあたりに少しあるだけで、そこから下は生えていない。
当然、割れ目は丸見えだった。
ここで、またまたツレのことなど頭の中からすっかり消えてしまった。

そっと薄い毛のあたりにキスをする。
独特の女の匂いが鼻をかすめる。
彼女はオレの頭を掴み、下を向きながら目を瞑っていた。

「『見て欲しい』なんて言いながら恥ずかしいんやな?」

彼女のその姿を見て愛おしく感じた。
右手で彼女のお尻を触りながら股間に近づけていく。
プリプリしたお尻の感触が心地いい。
尾てい骨あたりまで進んでから、そのまま下に指を滑らせる。
指先がしっとり濡れてくるなおも指先を下に進めると、すでにヌルヌルになっていた。
後ろから指で触りながら、前では口を少しずつ下げて行った。
女の匂いがいっそう濃くなっていく。
彼女は両足を閉じたままだったので、少し足を開かせた。
彼女の大事なところが見えた。
毛が薄く、ほとんど無いので、部屋が明るいこともあり丸見えだった。
当時はオレも高校生。
こんなにマジマジと明るい所で見たことがなかったので興奮した。
クリトリスは小さく、ほとんど皮を被っている。
ビラビラも小さく、キュっと閉まっているため、ほとんど1本のスジになっていた。
さらに彼女に足を開かせ、顔を近づけようとした時、彼女は急にしゃがんでしまった。

「恥ずかしい」

「見て欲しいんちゃうん?」

「見て欲しい・・・けど恥ずかしいの・・・あほ」

「ん?」

わかったような、わからないような・・・。

「立って」

「ん?オレ?」

「そう、立って」

今度はオレが彼女の前で立ち上がった。
彼女は愛おしそうにチンポを擦り始めた。
そして玉からゆっくり舐め始めた。
今度は彼女の舐めてる様子が上からよく見えた。
しばらく舐め回していたが、先の方を舌の先でつついた後、カリのあたりから口に含んでいった。
ゆっくり動かしては、一度出してカリの裏を舌先でチロチロする動きが気持ち良かった。













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