パートのおばちゃんと軽いノリでエッチしたけど、1年後に重い感じで終わった

時刻(time):2020-12-14 07:47源泉(Origin):net 著者(author):admin
まだ妻とは恋人だった26歳の頃、妻が仕事で私は休みの日、街をブラブラしていると呼び止められました。 振り返るとパートのおばさんでした。 おばさんは54歳で、ややポッチ
まだ妻とは恋人だった26歳の頃、妻が仕事で私は休みの日、街をブラブラしていると呼び止められました。
振り返るとパートのおばさんでした。
おばさんは54歳で、ややポッチャの可愛い方で、時々お尻を視姦してました。

「今日はどうしたんですか?一段と綺麗ですね」

「まあお上手ね。その気になっちゃうわよ」

と、ここまでは冗談の言い合いでしたが・・・。





「その気になったらさせて下さいよ~」

「あら、いいわよ~」

(え?)

もう引っ込みがつきませんでした。
そのままホテルに入って、すぐに抱きついてきたおばさん。

「本当に私となんかでいいの?」

その口をキスで塞ぐと、向こうから舌を絡めてきました。
1分くらいキスをしたら・・・。

「一緒にお風呂に入りましょう」

おばさんは寸胴気味の身体でしたが、胸はEカップくらいありそうでした。

「あら、立派なチンチンだこと」

おばさんが握ってきたので、こっちは乳首をベロベロと舐め回しました。

「んはあぁぁぁぁぁ!」

悩ましい吐息と共におばさんは身を捩りました。
風呂から出てベッドへ行くとおばさんは肉棒に食らいついてきて、荒い息遣いで舐めまくり。
絶品のディープスロートに興奮してギンギンになりました。

「硬くて大きいわあ~~」

おばさんがベッドに倒れ込んだので、足の間に入ってドドメ色のビラ肉を広げると、ピンクの穴がポッカリ。
硬くなったクリに舌を這わせて転がしました。
おばさんは、「あ~~あ~~あ~~」と喘いで、腰を小刻みにカクカクさせました。
ヌルヌルの愛液が滲み、その匂いで一層興奮。
おばさんの両足をさらに大きく開かせて丸出し状態にすると、「ああ、恥ずかしい~」と言いつつ、丸出しの肉穴からますます愛液を分泌しました。
そのままクンニを続けると、おばさんはガクンガクンと大きく痙攣してクリイキしました。

「ああ・・・気持ちいい・・・ねえ・・・早くその硬いのをちょうだい・・・」

おばさんは私をベッドに押し倒し、騎乗位でいきなり跨がってきました。

「あああああ~凄い凄い~」

私の上で腰をクイクイさせていました。
おばさんの肉穴の中で肉棒が暴れまわって、その度にキュキュッと締まりました。
下から突き上げると仰け反ってイッてしまいました。
ひっくり返ったおばさんの足を拡げて、正常位で肉棒を挿し込み、突きまくりました。
おばさんのEカップがユサユサと揺れて、寸胴気味のお腹がポヨンポヨンと波打ちました。
おばさんは眉間にシワを寄せてヨガりましたが、その表情はいつもの可愛らしいおばさんではなく、お色気満点のお姉さんでした。
興奮と快感で限界に達し・・・。

「もう出そう・・・どこに出しますか?」

「中に、中にそのまま出して!」

そのままおばさんの肉穴の奥に挿し込んで思いっきり射精しました。

「ああ~熱いのが出てる~」

この日3度目のイキ狂いでした。
肉棒を抜くと肉穴からダラダラと精液が流れ出ました。
しばらく余韻に浸っていましたが、覚醒したおばさんともう一度風呂に入り、出て身体を拭いているおばさんをベッドにうつ伏せに押し倒し、今度はバックから突きまくりました。
ベッドが上下にギシギシと軋み、リバウンドでさらにガン突きになって、おばさんはヒイヒイと泣きべそ状態でヨガっていました。
バックから横ハメ、そして正常位になって肉穴を抉ると、おばさんは白目を剥いてイキました。
私は2発目の射精を肉穴の奥深くに流し込みました。

この日以来、妻が仕事で私が休みの時、だいたい月に3回くらいですが、おばさんとラブホに行くようになりました。
半年後、私は妻と婚約しましたが、おばさんとのラブホ通いは続きました。
しかし、それからまた半年後、いよいよ来週は挙式という日、おばさんはラブホを出ると言いました。

「さあ、アンタもお嫁さんをもらうからね、今日で最後にしましょ」

「え?最後ですか?」

「こんなこと、いつまでも続けてちゃダメだよ。お嫁さんのところに戻りなさい」

「おばさん、俺・・・」

「お終い。この1年、楽しかったし、気持ち良かったよ。ありがとうね、こんなおばさんを抱いてくれて」

「俺、あんなに中出ししたの初めてでした。いい身体でしたよ」

「もうやめて、じゃあね。幸せになりなさいよ」

「さようなら、おばさん・・・」

新婚旅行から戻り、おばさんにお土産を渡そうと思ったら、おばさんはパートを辞めていました。
それがおばさんの私に対する答えなんだと思い、履歴書から住所を辿るようなことはしませんでした。

私はお土産をゴミ箱に捨てて、「おばさん、さようなら・・・」と呟いて仕事に戻りました。













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