嫁の祐子が浮気…?という疑いがあり、嫁の母親つまり義母に相談しているうちに、嫁とはしばらく別居することに決まった。代わりに、義母が食事など世話をしに来てくれることになった。
義母はごく普通のおばあちゃん。でも、見た感じ嫁の3倍は、おっぱいが大きくかなりの巨乳だ。
義母は基本的に俺の夕食につきあってくれる。上げ下げ洗い物があるからだ。そんなもんで、俺の帰りが遅くなると電車もないから泊まっていくこともある。
最初のうちはなんでもなかったのだが。しばらくセックスをしていないせいか、どうしても義母とやりたくなった。
そこでお酒に付き合わせ……「そろそろ休むわね」と眠そうな義母。寝室に入っていった。狙い通りだ。
俺はとりあえずシャワーを浴びに風呂場へ。洗濯機の中をちょっと掘り返してみると、義母の服に紛れて下着がチラリ。最近服を置いていってるから気になっていたが、やはり入っていた。
ブラジャーのタグにはFと書いてある。相当デカい。ブラもパンティも黒だったが、透けが入っていたりと結構過激なデザインだ。しかもパンティのアソコの部分は白くなっていた。思わず臭いを嗅いでみる。何とも言えない感じだ。
興奮冷めやらぬままシャワーを浴びて、義母の寝ている和室へ突撃した。義母は布団で横になってウトウトしている。
「どうしたの……?」「お義母さん、もう俺我慢できません、お願いします」そう訴えて、思い切ってギンギンのアレを義母の目の前に出してみた。
「ダメよ……でもスゴイ、おっきい」口で我慢してね、と言いつつ義母は俺のアレをパクリ。先っぽから根元までくわえこんで、こするように舐めあげてくる。思いのほか上手だ。たまらず、喉の奥に出してしまった。
でも、俺は我慢できない。「お義母さん」と迫りつつ下着に手を掛ける。「ダメよ。別居してたって祐子がいるでしょ」「俺、知っているんです。下着のアソコ、白くなってた」「……見たのね」「いいでしょ、お義母さん。一度だけ」「しょうがないわね……」
渋々承諾したかのような義母。でも不思議と本気で嫌がっている様子ではない。
俺は嬉しくなって、義母の寝巻から覗く赤いブラジャーが包み込む、おっぱいから攻めることにした。服も脱がさず胸に手を直接突っ込む。Fカップは相当にやわらかい。白くて手にからみつくような肌触りがたまらない。歳がいってる女も案外悪くないかもしれない。
おっぱいを揉んで、乳首を舐めたり吸ったりすると義母から声が出る。「あっ、あぁ~いい~ダメよ~」「お義母さん、きれいです。好きです……俺、またこんななんです」美辞麗句で攻めつつ、アレを握らせる。
「すごい……」また口に入れてくれる義母。今度は、パンティの上からクリトリスを撫でてみた。「あっ、ダメ~」反応は悪くない。パンティの隙間から、オマンコの中に指を入れてかき回すと、すぐにビショ濡れになった。
「もうダメ」「お義母さん、こんなに濡らしてますよ」「恥ずかしい……」「でも、ここは欲しいって言ってますよ?」と、パンティはそのままで義母のオマンコを指でゆっくりかき混ぜる。
本当は、義母は期待していたに違いないのだ。期待しているからこそ、あんないやらしい下着を着けてきたのだ。脱がせた赤いブラジャーも、今手に触れている、赤い透けたパンティも。
「もうだめ……いれて」義母が陥落した瞬間だった。
義母を全裸になるまで脱がせて、大股開きにする。濡れ濡れのオマンコが丸見えだ。「ダメよ、ダメよ」とうわごとのようにつぶやく義母。
構わず義母のオマンコを舐める。クリトリスを吸うと「あぁ~い~あぁ~、いく、いく、いく~!」と大量の愛液とともに果ててしまった。
こうなると残るはアレしかない。「次はこれで」と、俺はいまだギンギンのアレを、義母のオマンコにあてがう。奥まで一気に貫いた。
「すごい、おっきい、ダメ、抜いて」苦しそうな義母。「じゃ、抜きましょうか」と返せば「ダメ~、抜いちゃイャ、もっと、もっと奥まで」と哀願してくる様子が可愛い。
「あたる~、すごい、もっと突いて」言われるままに奥まで貫いてガンガン突く。義母のオマンコは意外にも結構締め付けがいい。こういうのを相性がいいと言うのだろうか。俺ももう出てしまいそうだ。
イキそうと伝えると「ダメ、中はダメ」と抵抗しながらも、オマンコをさらに締め付ける義母。挙句に足を絡めてくる。たまらず、義母のオマンコの一番奥にたっぷり精子を吐き出した。
その日から義母は俺のセックス相手になった。義母に満足しているし、嫁はとりあえず放置しておけばいい。
今では毎日、俺の精子を口に、オマンコに、アナルにたっぷり飲ませている。
最近はクリトリスをめくってピアスをつけさせ、クリトリスが露出したままにさせている。こうしていると感じすぎてすぐ濡れるから、いつでもスタンバイOKになるのだ。
だから、どこでも入れられてすぐイかせられる。昨日は買い物に行った先のトイレでハメてたっぷり中で出してやった。
もちろん、あのいやらしいスケスケ下着とも一緒に楽しんでいる。