妻が21才の時に職場の同僚として出会った時、43才のバツイチのおじさんと
1年くらい付き合っていた。
妻はまだ結婚するつもりはなかったが、それなりに経済力があるおじさん
だったので、子供ができたらしようと思っていたらしく、おじさんが
デキ婚狙いで中出しするのを拒否しなかったそうだ。
いわゆる週末婚で、金曜日の夜から月曜日の朝まで、おじさんの
マンションに通っていたと聞いた。
毎週末に最低10発は中出しされ、特に週末が雨の場合は朝から晩まで
「子作り」に励んでいたそうだ。
おじさんは「こんなかわいい娘に会社の悪い虫がつかないように」と言って
月曜日の朝は早く起き、出勤前に 1~2発の中出しや顔射をして、
妻に自分の精子を「マーキング」するのが、凄く好きだったらしい。
当時、妻はかなり童顔だったが、毎週月曜日の朝に会社で挨拶する
数時間前に、オヤジの精子をマ○コや顔にたっぷり注がれていたと
思うと、かなり興奮する。