▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった4(転載禁止)
時刻(time):2020-12-10 15:54源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は、久美の言葉に、ハッと気がついたような股間から手を離した。久美に見られているのに、股間をまさぐっていた俺……。久美は、とろけた顔のまま、 『あなた、ちゃんと見て
俺は、久美の言葉に、ハッと気がついたような股間から手を離した。久美に見られているのに、股間をまさぐっていた俺……。久美は、とろけた顔のまま、
『あなた、ちゃんと見てて下さいね。川井さんとのセックスは、こんなもんじゃないですから。いつも通りにしますから……』
と、俺に宣言してくる。とろけた顔になっているが、少し挑発的な感じもする。すると、川井が久美のことを抱えたまま、
「どうぞどうぞ、遠慮なさらずに。チンポ出してしごいて下さい。私は、気になりませんから」
と、丁寧な口調で言ってくる。さっきの少し慌てたような感じは消えていて、余裕を感じるような態度になっている。俺は、ムカッとしながらも、股間をまさぐっていたことを見られている事に動揺してしまっている。
すると、川井が久美を床に降ろし、自分はソファに座ってしまった。当たり前のように、我が家のソファに座る彼。あまりにも堂々としている。
すると、久美はひざまずいてフェラチオを始めた。
『ご奉仕させていただきます』
久美は、そんなことを言いながら極太ペニスに舌を這わせる。何というか、不倫と言うよりは調教……そんな関係に見える。久美は、心を込めてペニスを舐め続ける。さっきまで、自分の膣中に入っていたペニスを、イヤがることなく舐め続ける。
小柄で童顔の彼女……。俺とセックスをするまでは処女だった。恥ずかしがりでセックスにもそれほど積極的ではなかったし、貞操観念も高かったはずだ。
そんな久美が、イヤらしい舌遣いでこ汚いおっさんのペニスを舐め続けている。俺は、目を疑うような久美の行動に、ただただ目を奪われている。そして、二人の視線が外れたこともあり、再びペニスをまさぐり始めた。ズボンの上からまさぐるだけで、驚くほどの快感が走る。
俺は、どうしてこうなった? と、自分の事ながら驚いている。そして久美は、川井の睾丸やアナルを舐めながら奉仕を続け、
『もう、おチンポ入れても良いですか? 我慢出来ないです』
と、切なげな顔で言う。川井は、
「私はかまいませんが、旦那さんはどうでしょう? 許可もらったらどうですか?」
と、言う。久美は、
『いつも通りにしろって言われてるから……』
と言いながら、川井にまたがり始める。そして、極太を手に握ると自ら膣口に導いていき、そのまま一気に腰を下ろした。極太が一瞬で消える。
『んうぅっ! おチンポ太いぃ』
久美は、とろけた顔で言う。俺が見ていることなんて、まるで気にしていない感じだ。そして、すぐに腰を上下に動かし始める。肉がぶつかる音が響き、久美はのけ反るような感じになっていく。
『気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいです! 子宮に入っちゃう。おチンポ子宮に入っちゃいそうです』
久美は、とろけた声で叫ぶ。もう、開き直ったように腰を動かし、あえぐ久美。俺に対する罪悪感は、消えてなくなったように見える。
「そんなに感じて、良いんですか? 旦那さん、見てますよ」
川井が言う。久美は、俺の方を見ながら、
『あなた、見てて。気持ちいいの。このおチンポ、全然違うの。あなたのより大っきくて、すごく気持ちいいの。あなたもオナニーして良いよ。おチンポ出して、直接しごいて良いよ』
と言ってくる。俺は、いつの間にか主導権を握られてしまっているなと感じていた。
川井は、何も言わずにニヤニヤしている。久美は、ひたすら腰を上下に動かしながら俺の方を見ている。馬鹿にしているようにも見える表情だ。
俺は、思わずうつむいてしまった。浮気の現場を押さえて、二人に謝罪させる。そして、二度とそんなことをさせないようにする。そんな展開になるはずだった。
『あなた、早く。おチンポ出して直接しごいて』
久美は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。俺は、まるで催眠術にでもかかったようにペニスを出してしごき始めてしまった。
『そう、いっぱいオナニーして。あなたにも気持ち良くなってもらいたいの』
久美はそんな風に言う。俺は、久美の意図もわからずにペニスをしごき続ける。間男の前で、妻の痴態を見ながらのオナニー……。我ながら、なにをやっているのだろう? と、思ってしまう。
川井が、
「旦那さんも、楽しんで下さいね。私に遠慮しないで下さい」
と、声をかけてくる。俺は、すでに怒りを感じる事もなくなっていた。
『あなた、見える? 太いおチンポ、ズボズボ入ってるの。あなたのと違って、奥まで届くの。気持ちいいの、全然違うのっ』
久美は、そんな風に言いながらどんどん高まっていく。激しく腰を動かすので、胸がユサユサ揺れている。すると、すぐに久美は、
『イクっ、イッちゃうっ、あなた、見てっ! イクとこ見てっ!!』
と、叫ぶ。俺は久美がイク姿を見ながら、激しくオナニーを続ける。あまりの気持ちよさに、戸惑ってしまう。普通にオナニーをする……もしかしたら、久美とのセックスの時よりも気持ちいいかもしれない。圧倒的な快感を感じながら、俺はペニスをしごき続ける。
久美は、俺のことを見つめたまま腰を激しく動かし、
『イクっ、あなた、イクっ! 川井さんのおチンポでイクっ!』
と、叫びながら身体を震わせる。すると、川井がニヤけた顔で、
「あ~あ、またイッちゃった。旦那さんが見てるのに、感じすぎじゃないですか?」
川井のからかうような声が響く。久美は、
『だって、川井さんのおチンポ、気持ち良すぎちゃうんだもん。ねぇ、イッて。中に出して下さい』
と、甘えた声で言う。俺は、オナニーをしながらそれを見つめている。
「良いですよ。じゃあ、いつもみたいにおねだりして下さい」
川井が余裕の顔で言う。久美は、俺の方をチラッと見た後、
『川井さん、妊娠させて下さい。久美のオマンコに、いっぱい中出しして下さい』
と言った。すると、川井が体勢を入れ替え始める。久美をソファに寝かせると、すぐにペニスをこすりつけ始める。膣口にペニスをこすりつけられ、気持ちよさそうな顔になる久美。
「旦那さんが見てる前で、妊娠させてあげますよ。ほら、脚を抱えて入れて下さいって言ってごらん」
川井は、そんなことを言う。すると、久美はすぐに両脚を抱えるようにした。川井の趣味で剃られてしまったツルツルの下腹部。久美は、とろけた顔で、
『川井さんのおチンポ、早く入れて下さい。いっぱい子宮に当てて下さい。妊娠しても良いから、いっぱい出して下さい』
と、おねだりをする。すると、川井は一気に極太を根元まで入れてしまった。
『んぅうう゛っ! ダメぇ、イッちゃったぁ。川井さんのおチンポ、入れただけでイッちゃいましたぁ』
久美は、可愛らしい声で言う。俺は、とろけきった顔の久美を見て、暴発気味に射精を始めてしまった。うめき声をなんとか抑えながら射精を続ける俺。でも、久美は俺の方に視線を向けてきた。
射精しているのを見られ、俺は恥ずかしさで顔が赤くなるのを感じている。久美は、射精した俺に何も言わず、スッと川井にキスをした。キスをした状態で、正常位で責められ続ける久美。でも、目は俺の方を見ている。
『んっ、うぅっ、ん~っ』
キスをしたままうめく久美。ずっと俺を見つめている。俺は、精液でドロドロになった手のまま、ペニスを握り続けていた。川井は、そんなことなど知らないように腰を動かし続ける。力強い動きで、久美の膣中を責め続ける彼。でっぷりと出た腹、薄い頭髪。どうしてこんな男とキスをしているのだろう? 久美は、嫌悪感を感じないのだろうか?
「そろそろ出そうです。どこに出して欲しいですか?」
腰を振りながら質問する川井。久美はすぐに、
『中に出して欲しいです! オマンコの中に出して下さいっ。川井さんのザーメン、全部中に出して下さいっ』
と言った。川井は、そのまま腰の動きを早くする。スパートをかけたような感じだ。久美は、さらにあえぎ声を大きくしながら責められ続けている。
どうしてこんな事になってしまったのだろう? あらためて俺は後悔をしていた。余計なことをさせなければよかった……。目の前でセックスしろなんて、言うべきではなかった……。
「あぁ、イクぞ。出すぞ。孕めっ!」
川井は、イク間際に言葉が荒くなる。久美は、
『イッてっ! 中に出してっ! 孕ませて下さいっ!!』
と、目を剥くような顔で叫ぶ。すると、川井はそのまま思い切り腰を押し込んだ状態で射精を始めた。
『んおぉおっ!! 出てるぅ、ザーメンオマンコに出てるぅ』
久美は、とろけた顔でうわごとのように言う。川井は、射精を終えると、あっさりとペニスを引き抜いてしまった。
「ほら、脚抱えて。ちゃんとオマンコ見せてみろ」
川井は、命令口調で言う。久美は、言われるままに両脚を抱えて脚を拡げた。
久美の膣……。見てわかるほど拡がっている。そして、とめどなく流れてくる精液。本当に、中に出されてしまった。俺が見ているのに、中に出してしまった……。」
川井が、
「今日は、出来る日なの? 妊娠出来るの?」
と、質問する。久美は、
『出来ます。でも、そんなに可能性は高くないです』
と、申し訳なさそうに言う。
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