結婚当時、優子は「30人の男が使ったまんこだよ」と言いながらズブ濡れのパイパンまんこを
私の顔に万遍なく擦りつけてくれた。
「中出しされた精子が出てきたらもっと嬉しいんでしょう?フフフ」
要求すればそのまま私の口に放尿することも・・・
優子は結婚前30人ほどの男と経験をしていたが、ほとんどの相手は妻子ある男だった。
愛し合いながらもどうにもならない関係もあったが、明らかに優子の身体を目的とした関係も少なくはなかった様で、
男の数だけ相手の性癖を身体に教え込まれた女であり世間で言うbitchである。
結婚を決めた頃、優子の二股が発覚した。相手は愛し合いながらも思いを遂げられない妻子持ちで妊娠したことが
相手の妻に知れ泥沼の別れをしていた。
その時に二股の相手のこと、過去の男のことを全て白状させ30本ほどのチンポを咥えたさせこだったことを知った
のである。なぜ別れずに結婚したかは優子への愛であったことは勿論のこと、セックスは淫乱で私の要求は何でも受け入れてくれた。何よりも私の眠っていたM性が目覚めたことであろう。
結婚後、優子とのセックスは過去の男たちの話をさせることが病みつきになった。
男たちとの変態的な行為を優子に話しさせ、そのことで優子のまんこも濡れていた。
特に二股の男とのことを話しさせると息を荒げまんこをずぶ濡れにした。
二股の相手だった妻子持ちは優子をパイパンにしていた。
優子の大好きなパイパン姿を他人にも見たくてハプバーで晒したり、ネットで単独男性を募集してはパイパンまんこを
玩具にさせては優子も男も昂奮していた。
優子は男と泥沼の別れをした後も未練からか自らの手でパイパンを続けていたのだ。
別れたあと1年足らずで私と付き合い始めたが、パイパンの理由はビキニラインが気になり全剃してると偽っていた。
それから半年ほどした頃に男と復縁した様である。
優子にしてみれば、始めは別れた男とへの未練を断ち切るため私と付き合ったのかも知れないが、好きな男の子どもを身ごもった相手からの復縁を断ち切ることはできなかった様だ。
男に結婚を前提に付き合ってる人(私)がいると話したが、パイパンまんこを他人に晒したい男にとって、私の存在は
なんの問題もなく愛し合って構わないと言い、二人の結婚を見届けたいと優子は二股の関係に受け入れたのだ。
知らないのは私だけだった。
二股関係になってからは男が再び優子のまん毛を全剃しパイパンにしていたことは言うまでもない。
毎日のセックスは優子が男にされてきたことを話しながら、男の名前を言う様になっていた。
本気で愛した男は10人程いたが後は身体だけの関係や名前も素性も知らない男だった。
当たり前だろうが二股の相手とのことは興奮の数々を話しながら男の名前を叫び、また輪姦されたいと私の身体に爪を
立てイキまくる始末だった。
私はそんな優子を見ながら「bitch」「させこ」「やりまん」「メス豚」「公衆便所」と思い浮かぶ蔑みの言葉を心の中
で叫んで果てた。
不倫相手の名前はケンジと言いい優子よりひと回りも歳が離れ、もちろん私よりも歳上だった。
結婚後は私が優子のまん毛を全剃しパイパンにしていた。私も優子のパイパンに魅了された一人である。
私「優子?ケンジさんを忘れられないんだろう?また復縁しておまんこしてもらいたいんだろう?」
妻「なんでそんなこと言うの?ケンジさんのことも他の人のこともセックスの時だけの話だからねぇ」
「あなたが喜んでくれるからそういう話してるだけだよ」
私「でもケンジさんの話すると優子のまんこずぶ濡れになるだろう。昂奮するんだろう?」
「また復縁させてケンジさんと俺が優子をパイパンにしてあげようか?」
「二股だった時と同じ様に二人の共有物になって、二人の精処理まんこになったらって思ってた」
妻「優子は精処理まんこなの?・・・・」
そんな会話のなか優子のパンツに手を入れるとまんこはおびただしい濡れ様だ。
私「身体がそうされたいって言ってるぞ!」
「ケンジさんが望むならケンジさんに優子を他人に貸し出されてもいいし、また輪姦してもらってもいいよ」
妻「私が他人にそんなことされて嬉しいの?興奮するんだぁフフフ」
私「毎日セックスしながらケンジさんの名前を叫んでまんこ濡らす優子見てbitch、便所まんこ、させこって心の中で叫んでた」
妻「ふ~ん 夫婦でマゾだねフフフ 子供ができたらどっちの子かわからなくなるよ」
私「あぁぁ・・優子のお腹がケンジさんの精子で大きくなるのか・・・優子はケンジさんにお腹大きくされたいんじゃないのか?」
「あぁぁ・・考えただけで昂奮する」
妻「相当な変態!ケンジさんに孕ませてって言ってみようか?子供できたらあなたの子として隠し通せばいいんだねフフフ」
「考えておくけど今はあなただけでいいよ」
そんな会話をしてまもなく私は仕事の関係で1年期限の単身赴任を余儀なくされた。
いままでの変態会話を通したセックスは終わり、月一帰省時の蛋白なセックスに変わりケンジさんの話は立ち消えなっていた矢先
のこと、単身赴任から半年ほど経った時である。待望の第一子ができたとの朗報だった。
もしかしたらケンジさんの子供では?と疑わない訳ではなかった。
ケンジさんの子どもを孕みながらも、思いを遂げられず泥沼の別れと堕胎をした未練。そしてケンジさんと私との二股発覚。
セックスの時のケンジさんとの共有物となって欲しいと会話もしている。私がそうなることを望んでると思っている。
ましてやおまんこ好きで、結婚前30本のチンポをまんこに突っ込まれた変態bitchだ。
ただ単身赴任中の優子に男がいると感じさせることはなかったし、会話からもケンジさんと復縁してることを感じさせるものは
なかったこともあり、目の前で私の子ができたと喜ぶ優子の顔がそんな疑念を払拭させ二人は喜んだのだった。
後の話だが私はこの時の子がケンジさんの子供だったことを知ることになるのである。