人妻ばかりがウリの店でコンパニオンを待っていたら、妻の友人だった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-12-07 22:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は25歳で妻子がいます。 先日、無性にやりたい気分になったので、クリニックに行きました。 そこへは数回行ったことがあり、コンパニオンは人妻ばかりというのがウリの店
僕は25歳で妻子がいます。

先日、無性にやりたい気分になったので、クリニックに行きました。

そこへは数回行ったことがあり、コンパニオンは人妻ばかりというのがウリの店です。

久しぶりだったので指名はせずフリーで入りました。

待つこと10分男子店員に案内されて個室に入りコンパニオンを待っていると、なんと、結構家に遊びに来る妻の友人「M」だったのです。


Mは結婚1年くらいです。

家に遊びに来ている内にそのMのことを結構気に入っていました。

なんせ、色っぽいのです。

しかし、こんなとこでばったり会ってしまって、どうしていいのか・・・。

すると、「Kには(僕の妻)黙っててね。」

僕の方こそ、「あいつにはこんなとこに来たこと内緒だよ」

「しかし、どうしてこんなとこで働いてるの?」

「お金が欲しかったから・・・。絶対内緒だよ。」


そこで話は途切れ、沈黙が。


すると彼女の方から「どうする?折角お金払ったんだから・・・。私も仕事だし」

「そうだな、折角来たから・・・やって貰おうかな」

内心ラッキーな気分もしました。だって、結構気に入ってたんだ。

「それじゃ服脱いで下さい」

僕は服を脱いでいく。その間に彼女もランジェリーを脱ぐ。

子供もいる彼女の胸は多少たれていた。


「それじゃ、シャワーね」

いすに座り洗って貰う。全身を丁寧に洗い、最後にチ○○からアナルまで丁寧に洗ってくれた。

僕のチ○○は元気になり上を向いた。

石鹸を洗い流し、そこでフェラ。


彼女がこんな事するなんて・・・とおもいつつ気持ちよかった。

妻より上手だな。なんて思ったり。

巧みな口使いでいきそうになると、

「2回くらい大丈夫でしょ?ここで1回しようか」

そう言われ、彼女の口の中に出した。

次にベッドに行く。

僕は彼女のあそこなんか見たかったので、彼女を寝かせ僕が上になり胸や乳首をなめ回すと声を上げている。

徐々に下の方へ下を這わせ遂にMのあそこを・・・

クリに触れると「ビクッ」となり声が大きくなった。


これって演技だろうか?

今度は彼女が上になり、チ○○にローションを塗った。

騎乗位の状態で素股をやってくれた。

ローションと彼女のジュースでヌルヌルだ。

すると、ヌルッと彼女の中へ入ったのです。

彼女はそのまま続けます。

(わざと自分で入れたのかな?)

まあ、どっちにせよ、こんなとこで本番が出来るんだ。

でも、気持ちいい。

あー、絶頂に達します。

そのまま、彼女の中へ発射しました。


シャワーを浴びてDキスをしました。

僕は「今度は違うとこで会おうよ。なんだか、Mのこと好きになったような」

「だめだよ。お互い結婚してるんだから」

「それじゃ、また来てもいい?」

「・・・・・。ここだけで会うのはいいよ。」

僕はまた今度行こうと思います。











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