サークルの仲間で海に行ったら、彼女が寝取られました | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-12-06 13:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
大学のサークルメンバーで海へ行った。 勿論、俺の彼女もいる。 彼女はわりと地味目の薄いブルーのワンピース水着で、中身は結構なもんだけど、これならあんまり見る奴もいな
大学のサークルメンバーで海へ行った。
勿論、俺の彼女もいる。

彼女はわりと地味目の薄いブルーのワンピース水着で、中身は結構なもんだけど、これならあんまり見る奴もいないだろうと安心してた。
同じサークル内でいちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。


しばらく泳いで、疲れたんで戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒にちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
(サークルは大人数なので、話した事のない奴もいるくらい)

でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたのでやめた。

・・・でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。

彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだみんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、じゅうぶん隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
・・・で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!

「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。

確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて何やら言ってるようだが聞こえない。

ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なのでセリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。

(反対側も見張れやボケ。)

そいつ(ややこしいので男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。

最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。

そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチンポを彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方にお尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から彼女のまんこをいじっている。
彼女の水着の股間部分には既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかる。
男Bは、匂いをかいでるのか舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。

くい込んで丸出しになったお尻をぴしゃぴしゃ叩いたりAVみたいなことをしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされる。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと放り出されたところで男共は「ひゅーっ」とか言ってあらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。

俺、次弾装填完了。

そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。

男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチンポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チンポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チンポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。

男共はポジション変えてもう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。

それを見て、俺、三発目充填完了。

なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、見つからないように一旦違う方向へ行ってから戻った。
方違えってやつだ。
ま、そんなことはどうでもい。

これ書いてたら思い出して我慢できなくなってきたので抜くことにする。











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