※電車の中で、黒髪のJKに痴女られて生ハメまでしてしまった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-12-04 12:35源泉(Origin):net 著者(author):admin
最近、電車に乗るときは両手で吊革を掴むようにしている。痴漢冤罪が怖いからだ。前に、同じ電車内で女性に痴漢と言われたサラリーマンを見たけど、俺が見ていた限りでは、そ
最近、電車に乗るときは両手で吊革を掴むようにしている。痴漢冤罪が怖いからだ。前に、同じ電車内で女性に痴漢と言われたサラリーマンを見たけど、俺が見ていた限りでは、その人はずっとスマホでゲームをしていて、多分冤罪だったと思う。
それでも、そのサラリーマンは駅員や正義感の強い乗客達に囲まれて詰められていた。その後、その人がどうなったのかわからないけど、俺は人ごととは思えずに震えてしまった。


それなのに、今日は朝の強烈なラッシュの中、女子校生に密着するような状況になっていた。彼女は170cm位はあるのだろうか? ちょうど俺の股間が彼女のお尻に密着するような状況になっている。身長は俺の方が高いのに腰の位置がほとんど同じなのは、俺が短足と言うことなのかな? と思う余裕がこの時はまだあった。

でも、さらにラッシュがひどくなり、彼女のお尻がグイグイ俺の股間に押しつけられてくると、その柔らかさに股間が反応し始めてしまった。なんとか位置をずらそうとするが、そんな事も出来ないくらいに身動き一つ出来ない状況……。次の駅でなんとか場所を移動しようと思い、必死で股間がそれ以上反応しないように頑張っていた。ブレザーの制服を着た女子高生とこんな感じで密着してしまい、嬉しい気持ちも多少はありながらも、マズいなと思っていた。


すると、電車が変なところで停まってしまった。マジか!? と思っていると、アナウンスがかかる。線路内に人が入ってしまったそうだ。周りには、舌打ちする人や電話をかけ始める人など、不満そうな空気が充満していく。でも、俺はただ焦っていた。

後ろ姿なので顔は見えないが、今時の女子校生には珍しい真っ黒の髪だった。でも、スカートはそれなりに短そうだし、カバンにも色々とジャラジャラたくさんアクセサリーがついていて、今時の女子校生という感じがする。

俺は、なるべくお尻に密着しないように腰に力を入れていたが、この殺人ラッシュの中で力尽きてけっきょく密着してしまった。俺は、必死で頭の中に会社の不細工な女の子をイメージして、股間が反応するのを止めようとあがいた。でも、その子がおっぱいだけはデカいことを思いだしてしまい、余計に股間が反応し始めてしまった。あっという間に、半勃ちくらいになってしまった。

マズいな……ヤバいな……と思っていると、女の子がモジモジとお尻を動かし始めた。俺は、ヤバい! バレた!? と、パニックになってしまった。人生が終わるイメージしか湧かないような心理状態になってしまった。

でも、そんな状況なのに、お尻で股間を刺激されているような状況になってしまったので、みるみる股間は大きくなっていく。もう、勃起していると言ってもいい状況だ……。

満員電車の中で、勃起した股間を女子校生に押しつけている状況……。最悪な状況なのに、気持ち良いとさえ思い始めていた。すると、彼女が手を後ろ手に回してくる。終わった……。と思っていると、彼女はなぜかスカートの裾を持ち、持ち上げるようにした。その結果、俺の股間が彼女のスカートの中に入ってしまった状態になり、彼女のショーツに直接押しつけるような感じになってしまった。

それは、スカート越しに押しつけるよりもさらに柔らかい感じがして、お尻の割れ目までわかるような感覚だ。俺の股間は一気に固さを増し、完全に勃ってしまった。
それなのに、女の子はお尻を小刻みに動かしてくる。微妙に縦に動かすので、お尻の割れ目にそってこすられているような感じになってしまった。俺は、彼女の意図がまったくわからなかった。どう考えても、俺の股間が当っているのには気がついているはずだ。

俺の股間は完全に勃起しただけではなく、いつも以上の固さになっていると思う。勃起しすぎてビクンビクンと脈打っているくらいだ。もう、ごまかすのはまったく無理な状況だ。

すると、さらに信じられないことに、彼女が窮屈な中、後ろ手に回した手で俺のズボンのファスナーをいじり始めた。体勢がキツいのと、後ろ向きのままということで、なかなか上手く行かない感じだったが、とうとうファスナーを降ろし始めてしまった。俺は、両手で吊革に掴まっているので、なんの抵抗も出来ず、こんな場所でファスナーを降ろされてしまった。

すると、普段以上にいきり立った俺のペニスが、ファスナーの隙間から飛び出してしまった。もちろん、パンツごとなので、ペニスを露出してしまっているわけではないが、それでもパンツごと盛り上がった部分は出てしまっている。

彼女は、その状態で俺のペニスをショーツでこする。薄いパンツの生地越しなので、彼女の軟らかいお尻の肉の感触がよりリアルに感じられてしまう。こんな状況なのに、彼女は素知らぬ顔でお尻を微妙に上下に動かし続けている。

俺は、やっと彼女が痴女行為をしていることを理解した。噂には聞いたことがあったけど、本当に痴女がいる事に驚いた。しかも、彼女は女子校生だ。ラッキーだな……なんて、とても思えない心境だ。もしも誰かに見られてしまったら、完全にアウトだと思う。

人生が終わるかも知れない状況なのに、身体は正直というか気持ち良くなってきてしまっていた。
すると、信じられないことに、今度はパンツの窓から俺のペニスを取り出すような動きを始めた。俺は、パニックに近い感覚だった。ここまでするなんて、あまりにも常識外れに思える。でも、俺の快感はさらに大きくなってしまった。もう、直接こすられているのと同じ状況だ。

周りでは、苛立ったサラリーマンが舌打ちをしたり独り言を言って怒りをあらわにしている。もしも、こんな殺気立った人たちに囲まれた状態で痴漢と間違えられてしまったら、大変な目にあうかも知れない。

そんな絶望的な気持ちの中、早く電車が動いてくれないかと念じていると、彼女がまたモゾモゾと手を動かし始めた。これ以上、何をされてしまうのだろう? と、怯えた瞬間、いきなりペニスが熱い肉に包み込まれてしまった。
その瞬間、彼女はあごを上げるような動きをした。そして、さらにお尻を俺に押しつけてくるような動きをした。完全に、俺のペニスが彼女の膣中に入ってしまっている。ギュッと握られているような強烈な締めつけ。俺は、こんな大勢の中でセックスをしていることに完全にビビってしまった。

でも、どうすることも出来ない。女子校生は、お尻をグイグイと押しつけてくる。俺のペニスの先っぽは彼女の膣の突き当たりまで到達し、グイグイと奥の壁を押している。

ペニスの長さだけは多少人よりは長いので、完全に届いているのだと思う。グイグイと押しつけられているだけでも、俺は射精しそうな感覚がわき上がってきてしまった。

でも、彼女は動きを止めてくれない。それどころか、こんなにギュウギュウ詰めで身動きが取れない状況なのに、お尻を前後に動かしてきた。ストロークは短くても、確かにそれはピストン運動なので、さらに快感が増していく。
俺は、もう射精が抑えきれない状況まで追い詰められていた。それでも動き続ける彼女。よく見ると、首筋なんかが紅潮している感じだ。俺は、思わず彼女の耳元で、
「出る……」
と、短くうめくように言った。女子校生に中出しなんてしてしまったら、大変なことになってしまうと思ったからだ。そう言えば、動きを止めてくれる……と思ったのに、彼女は動きを止めるどころか、膣の締めつけを驚くほど強くしてきた。痛みを感じるくらいの強烈な締めつけ。そして、動き続ける彼女のお尻。俺は、限界を迎えて彼女の膣中深くに射精してしまった。

終わった……。人生終了……。そんな事を思いながらした射精なのに、今までの人生で一番気持ち良かった。

すると、タイミングを計ったように電車が動き出した。揺れたことで俺のペニスは彼女の膣から抜け、なおかつスペースも出来たので慌ててペニスをしまった。すぐに電車はホームに滑り込んでいき、扉が開くとどっと人が流れ出ていく。その波に巻き込まれるように、俺もホームに流れ出た。
慌てて周りを見回すと、彼女は出口に向かって歩き始めていた。一瞬見えた横顔は、あんなことをしたのがウソのような、清楚で上品な感じだった。

俺は、ともかく人生が終了しなかったことにホッとしながら、出口に向かって歩き出した。そして、会社に行き、夕方まで忙しく働いた。だいたい今日の仕事も片付き、少し余裕が出来ると、朝の電車の中での出来事を思い出していた。あれは、なんだったのだろう? そもそも、現実だったのだろうか? 白昼夢でも見ていたのだろうか? そんな事を考えてしまうが、あの後トイレで股間を確認したら、俺のペニスはドロドロになっていた。本当に、あんな状況でセックスをしてしまったのだな……と、実感した。

そして仕事も終わり、俺は会社を出た。明日は休日なので、少し買い物でもして帰ろうかと歩き始めた途端、
『お疲れ様。お兄さん、もう帰るの?』
と、後ろから声をかけられた。びっくりして振り返ると、見たことのない女子校生が立っていた。俺は、声をかけられたのは俺じゃないなと思い、間違えて振り返ったことに恥ずかしくなり、慌てて前を向いて歩き去ろうとした。

『お兄さん、冷たいなぁ。エッチした仲でしょ?』
と、背中にそんな言葉をかけられた。俺は、やっと理解した。朝の女の子だと。そして、会社がバレてしまったことも……。
俺は、どうしよう? 警察に突き出される? お金を要求される? パニックでパクパクと口を動かすだけで声が出てこない。

『どうしたの? 鯉みたいになってるよ。ほら、行こうよ』
そう言って、手を繋いでくる彼女。俺は、意味がわからないながらも、こんなところを会社の人間に見られたら最後だと思い、手を振りほどいた。

『冷たいなぁ。いいの? そんな事しちゃって。朝のこと、言っちゃおっかなぁ〜』
ニヤニヤしながら言う彼女。俺は、やっと彼女をまともに見た。真正面から見た彼女は、少し背が高めなことを除けば、ごく普通の女子校生だった。黒髪で真面目そうな、美少女と言ってもいいくらいのルックスの少女だった。
俺は、慌てて謝った。すると、彼女は嬉しそうにニコッと笑い、俺と手を繋いできた。そして、歩き始める。
「ど、どこ行くの?」
もう、そんな事しか言えない俺。
『どこって、家に帰るんでしょ? 家に行こうよ』













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