▲嫁がバイト先のファミレスで、高校生に本気になっていた5(転載禁止)

時刻(time):2020-12-04 00:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
理香は、嬉しそうに妊娠したことを報告してきた。僕は、何度もシミュレーションしていたので、上手に驚いたフリを出来たと思う。そして僕は、喜んだ演技をしながら、理香に笑


理香は、嬉しそうに妊娠したことを報告してきた。僕は、何度もシミュレーションしていたので、上手に驚いたフリを出来たと思う。そして僕は、喜んだ演技をしながら、理香に笑顔で嬉しいよと言った。

『私も嬉しい。でも、一回で出来ちゃうなんて、ビックリだね。雅くんと私、やっぱり相性が良いんだね』
理香は、本当に嬉しそうに言う。僕は、笑顔でそうだねと言いながら、心底怖いなと思っていた。理香のお腹にいるのは、どう考えても僕の種ではない。剛君の種で妊娠したとしか考えられない。






でも、結局僕は何も言えずにこの状況を受け入れる選択をした。理香が、浮気をして剛君の赤ちゃんを身ごもりながらも、僕から離れない選択をした……。僕は、それで充分だと思ってしまったからだ……。

不思議なもので、いったん受け入れると、徐々に気にならなくなってきた。無邪気に生まれてくる赤ちゃんのことを話す理香に対しても、本当に可愛いなと思うようにすらなっていった。

理香から生まれてくるなら、それは二人の子供だと思えるようにもなっていた。そして、理香のお腹も大きくなっていき、順調に育ってきているのがわかる。

なにも問題なく進んでいるような感じだが、理香は妊娠しても剛君と会うことをやめなかった。それがどうしてわかるかというと、結局僕はアイツに引き続き動画を盗撮してくれとお願いしたからだ。他の男に理香のセックス姿を見られるのは抵抗を感じるが、背に腹は代えられない。アイツも、理香の盗撮コレクションが増えることに、すごく喜んでいた。でも、同時に、
「マジで離婚しないのか? まぁ人それぞれだから別に良いけど。裁判とかする気になったら、言ってくれよ。協力するからな」
と、言ってくれた。ヤバいヤツだけど、僕との友情は感じてくれているみたいだ。

日々増えるコレクション。新しい動画を見始めると、お腹が大きい理香が、イヤらしいランジェリーを身につけてソファに座っていた。ピンク色のレースがやたらとヒラヒラした下着。
でも、生地が薄くて乳首の形もはっきりと見えてしまっているし、ツルツルに剃り上げられた下腹部も丸見えだ。
診察しやすいように剃ったと説明した理香。でも、実際は剛君の希望で、剛君に剃ってもらっていたのもわかっている。

パイパン状態で婦人科に診察に行く理香……。きっと、恥ずかしいと思う。でも、理香は剛君の希望はなんでも聞くような感じになってしまっている。

剛君は、理香のお腹をさすりながら、
「大きくなってきたね。なんか、嬉しいな。名前、考えないとね」
と、笑顔で言う。
『うん。良い名前、考えようね。パパ』
理香も、満面の笑みだ。最近、理香は彼をパパと呼ぶようになっていた。剛君は、理香の大きなお腹をなで続ける。そして、お腹にキスをし始めた。
理香は、なんとも言えない幸せそうな顔になりながら、剛君の頭を撫でている。僕は、この時点でもう完全に勃起してしまっている。興奮しながら、二人がじゃれつくのを見つめるばかりだ。

剛君は、ランジェリーの上から理香の乳首を舐め始めた。
『あっ、うぅ、気持ちいい』
理香は、すぐに声を漏らす。表情も、一気にトロンとしてしまっている。お腹の大きな妊婦が、乳首を舐められてあえぐ姿……。マニアックなアダルトビデオを見ているような気持ちになる。

理香は乳首を触られながら、剛君のペニスを握り始める。すでに完全に勃起した状態の彼のペニスは、やっぱり大きい。なによりも、勢いよくそそり立っていて、見るからに固そうな感じだ。
僕は、それほど自分のペニスが小さいとは思っていないけど、彼と比べると劣等感を感じてしまう。
『パパの、もうカチカチ。ねぇ、舐めさせて』
理香はそう言って彼をソファに座らせると、ひざまずいてフェラチオを始めた。妊婦がフェラチオをしている。その光景は、かなり衝撃的な感じがする。理香はイヤらしく舌を使いながら、彼のペニスを舐め上げていく。
『フフ。本当に大きい。どうしてこれが雅くんについてないのかな?』
理香は、そんな風に言いながらフェラチオを続ける。剛君は、
「でも、これが旦那さんについてたら、俺とはこうなってなかったんじゃない?」
と、理香に指摘する。
『それもそうだね。ちっちゃくてよかったのかもね』
理香は、そんなことを言う。僕は、ただただツラい気持ちになってしまう。

そして理香は、
『今日は、最初にお口に出して。剛のザーメン、飲ませて欲しいな』
と、可愛らしくおねだりをする口調で言う。でも、おねだりの内容は少しも可愛くない。本当に、理香は淫乱になってしまったと思う。剛君のエッチなリクエストを受け入れているうちに、本当に淫乱なオンナになってしまったみたいだ。

「じゃあ、あれやってよ。パイズリ」
剛君がリクエストをする。理香は、どちらかというと細身なので、胸もそれほど大きくなかった。でも、妊娠がして以来、徐々に大きくなっていき、今ではパイズリ出来るほどになっていた。
『良いよ。いっぱい挟んであげる』
理香はそう言って、ブラを外す。あらわになった胸は、妊娠前よりもかなり大きく見える。そして、乳輪と乳首は、少し色が濃くなっていた。
妊婦の身体。順調に育っているみたいだ。でも、お腹の子は僕の種ではない……。そう思うと、やっぱり悲しくなる。でも、大きなお腹でパイズリを始めた理香を見て、僕は我慢しきれずにオナニーを始めてしまった。

理香は、最近はパートを休んでいる。家にいることが多い。なので、僕は個室ビデオ店やネットカフェでアイツの盗撮動画を見るのが多くなっていた。

理香は、おっぱいでペニスを挟んでしごく動きをしている。自分の嫁が、他の男にパイズリをする光景……。何度見ても、強烈すぎるインパクトがある。

「あぁ、最高。メチャ気持ちいい」
剛君は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。理香は、嬉しそうにパイズリを続けていく。そして、挟むだけではなく、ペニスの先を舐め始めた。ある程度の長さがないと、出来ないことだと思う。理香は、嬉しそうな顔で舐め続け、パイズリをし続ける。
「ホント、上手になったね。気持ちいいよ。旦那さんにもしてあげたら?」
剛君は、そんな風に言う。
『無理だよ。短くて上手く挟めないもん』
理香は、そんな風に言う。
「そっか。最近、旦那とはしてるの?」
剛君は、パイズリをされながら質問をする。僕は、急に自分の話題になり、ドキドキしてしまう。
『してないよ。だって、お腹大きいでしょ?』
理香は、そんな風に言う。
「大きいって、俺とはしてるじゃん」
剛君は、不思議そうに言う。
『パパは良いの。だって、パパだもん』
理香は、答えになっていないような返答をしながら、ペニスの先っぽをくわえてしまった。パイズリしながら、フェラチオもする理香。剛君は、時折うめくような声をあげる。本当に気持ちいいみたいだ。
「あぁ、理香、出るよ。イク、飲んでっ!」
剛君は、そんな風に言いながら体をブルッと震わせる。理香は、彼のペニスをくわえたまま、口内射精を受け入れている。そして、射精が終わると、剛君は脱力した。

理香は、そのまま身体を起こし、
『ごちそうさま。美味しかったよ』
と、笑顔で言う。口の中はすっかりと空っぽのようで、全部飲み干してしまったみたいだ。僕は、他人の精液を飲み干した理香を見て、あっけなく射精をしてしまった。

理香のお腹の中に、他の男の精液がある……。そう思うと、激しい嫉妬心が燃える。僕は、最近セックスどころか口や手ですらしてもらったことがない。これでは、どちらが夫なのかわからないなと思ってしまう。

『どうする? 続けて出来る?』
理香は、発情した牝の顔で聞く。射精した剛君とは違い、理香はまだ責めてもらってもいない。性欲が高まっているのだと思う。
「出来るけど、ちょっと待って。オナニーしてよ」
剛君は、理香にそんなリクエストをする。理香は、
『恥ずかしいよ……』
と、モジモジしながら言う。でも、結局すぐにソファに座って足を上げた。ソファでM字開脚になった理香。スケスケのショーツを脱ぎ捨てると、クリトリスの辺りをこすり始める。

『んっ、うぅ、あっ、うぅ』
理香は、短くうめきながらオナニーを続ける。理香の膣回りはすでに濡れて光っていて、触ったことで中からさらに蜜が溢れ出てきているような感じだ。

「すごく濡れてるね。そんなにセックスしたかったの?」
剛君が、からかうような口調で言う。でも、理香は真面目な顔で、
『したかった。剛のおちんちん、欲しくて毎日考えてた』
と、答える。
「旦那とすればよかったのに」
剛君は、意地悪く言う。
『ダメ……剛のじゃなきゃダメなの。ねぇ、もっと見て。剛に見られてると、すごく気持ちいいの』
理香は、そう言ってクリトリスをまさぐる指の速さを加速する。
「見てるよ。理香がイクの見てるからね」
剛君は、そんな風に言って理香を見つめる。理香は興奮しきった顔になり、指を膣に挿入した。















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