私は、小6~中3年にかけての四年間、母親の知り合いの息子さんの大学生のK司さんが、家庭教師として来ていました。
学校の保健体育で、生理とか妊娠や出産などの授業があった頃で、私にも初潮があった頃でした。
体にも変化があり胸も膨らみ始めていて、早い人はブラとかしていた。
お姉ちゃんなんかが居れば、色んなエッチな話でスゴ~イ!とかキャー!とか言いながら話を聞いていました。
時には、経験のない女の子同士で、妄想話なんかもして盛り上がったりしてました。
色々と、そういう事に興味がでてきていて、男の人からの話も聞きたかったけど、クラスの男子には勿論、家庭教師のK司さんにも恥ずかしくて聴けずにいました。
女の子同士の秘密の話、という感じで男子禁制って感じでしたね。
そんなある日。
K司さんから保健体育の授業の話を切り出されたのです。
大切な事だと言いながらも、私の事まで聞き出してきたのです。
なぜ生理があるか、妊娠の仕組みは解った?毛は生えたの?ブラしてる?など…。
興味があっても、興味本意だけでしちゃダメとかも話してくれました。
エッチね!とは思っていて、私の事を聞かれるのは嫌でしたけど、こっちも聞きたい事があったので答えていました…。
でも結局そんな話をしていたけど、私からは聞けませんでした。
私は、男の人の体にも興味があったのです。
だから、何回目かの下ネタ話の時に、私は見てみたいって打ち明けたの…。
K司さんに、
「見たいなら見せてもいいけど、見せ合おうよ」
と言われたから…そうしました。
でも、「触ってみる?」と言われたときに私は怒り口調で断り、席を立とうとしたので、触らされたり、触られたりはしませんでした。
中学になったら、自分で自分の胸を揉んで見せたり、アソコを開いて見せたりK司さんの射精を見せてもらったりもするようにもなっていました…。
中2の時、友達が夏休みに初体験をしたとの話を聞き、なぜか焦りがありました。
だからって、私も初体験したいって訳じゃなかったけど、初体験話を何となくしたかったし、そんな話をできるのはK司さんとだけだったから、また下ネタ話にならないかなぁ…って思っていました。
でもその日は、なかなかそんな話にならなかったので、私から友達の初体験の話をしちゃいました。
痛かったし、気持ち良くなかったと話をすると、K司さんは
「始めて同士だったからだよ、痛いのは最初だけ」
と言い、宿題の続きを淡々と進めていきました。
あれ?下ネタ話…嫌いになったのかな?
私に興味なくなったのかな?
最近は体も見たがらなくなってきたたし…
飽きられちゃった?
なんてボーッとしていたら・・・
K司さんが、
「したいの?初体験してみたいの?集中力がないよ。したら勉強に集中してくれるのかな?」
と言いながら、私のシャツのボタンを外してきました。
いきなりだったけど、K司さんの前で裸になるのは馴れていました。が、今回は状況がちがいます。
いつもみたいに私が脱がされ、私がK司さんのズボンを脱がせたて私がK司さんのが勃っていく様子を見せてもらいながら、私のアソコを見せるっていうのをしようとしたら、K司さんが私の胸を揉みながら吸ってきたの。
いつもと違う!やられちゃう?!と思ったけど、抵抗しませんでした。
二人共裸になると、当然の流れのようにベッドに行き、濃厚な愛撫をされると私のアソコが凄くなっていくのが分かりました。
指で触られて、音を立てているのが判り恥ずかしくなって顔を両手でかくしました。
足を開かされ、K司さんの顔が私の股間に沈みました。
舌がスジにそって何度か這うと、割れ目に入っていき、一番敏感な部分を細かい動きで刺激されると、思わず熱い息を漏らしながら声が出てしまいました。
気持ちいいっていうより、くすぐったかった。
舌で刺激をされたまま、指も少しだけ入れて刺激しながら、アソコを広げられているようでした。
避妊しなきゃと思いながらも、口に出せずにいるとK司さんが覆いかぶさってきて、「いい?」と聞かれました。
私は顔を隠したまま、うなずきました。
足を開き気味に上げられ、先っぽが当たりグイグイと体全体が押された感じになり、K司さんのアソコで何度かスジをなぞるとグーッと入る感じがしました。
痛みはそれ程なかったけど、すんなりとは入らなかった。
K司さんが上手いから?指であらかじめ広げたから?…もしかしたら見せ合いをして自分で広げちゃったのかなぁ…?
何度か、少し入れては出してを繰り返し、徐々に奥まで入れ始めました。
股に凄い違和感があり、痛いよりは変な感じしかなかったように覚えてます。ピストンが段々と激しくなったけど、別に気持ち良くはなかったし、これが初体験?初体験ってこれ?を頭の中で繰り返して考えていたと思います。
オナでもイッた事ないから、イクっていうのも解らないし、何かあっという間にK司さんが私のお腹に出して終わった感じでした。
特にK司さんが早かった訳ではないけど、こんなものか?って…。
それから何回かK司さんとエッチして、口でするのとか体位も色々と教えてもらい、中学卒業する頃には多分、学校の誰より馴れちゃったと思います。
中学を卒業して、無事に高校にも入学できてK司さんも大学を卒業して、地元に戻り就職したので会うことも無くなりました。
高校に入った私は、大学に行く気も無く、ろくに勉強もせず遊びまわってました。
高2になる頃には、外泊とかもするようになり、学校以外での友達も増えて更に、遊びが楽しくて仕方がない感じでした。
入学してすぐに、親友のY美もできたので、一年の時からいつも一緒に遊んでたの。
男友達の中に、母子家庭で母親が夜の仕事をしていてほとんど留守だったので、たまり場になっている家があり、私達は週末は大体そこで過ごしていましたね。
その遊んでる時には、決まった彼氏をつくらないで、二人で自由気ままに遊んでいました。
その家では、お酒を飲んだりタバコも吸ったりしていて、酔ってくると決まってと言っていいほどエッチな話とかをしていましたね。
でも、私とY美以外は、ほとんどの人が未体験でしたけどね。
Y美は、中学の時に年上の彼氏としていたらしいです。
しかも、彼氏と別れて彼氏には新しい彼女がいるのに、たまに会ってしているみたい。
リビングで話をしたり、飲んだり食べたりして、眠たくなると空いてる部屋を見つけて、勝手に寝たりしていた。
5LDKのマンションだったので、母親の部屋以外なら適当に空いている部屋で寝られたのです。
そんな事をしていたある土曜の夜。
いつものように、その家のリビングで飲んだり話をしていたけど、その日はちょっと飲み過ぎていてフラフラ気味で眠たくなったので、適当に空いている部屋があるかと何とか探していたら、部屋を暗くしてなにやら語っている人達がいる部屋を開けてしまいました。
Y美は、まだ他の友達と飲み続けてました。
「後で探すよ、先に行ってて」 とY美に言われたから、誰も居ない部屋がよかったけど、まぁいいかぁとなってたの。
そこには、ちょっと前に眠りに行ったはずのA君、B君、C君の三人が、六畳の和室に乱雑に敷き詰めてある布団に潜り込んで、まだ起きていました。
開けてしまった手前、私が入るか迷っていたら、「話に交ざる?」と声を掛けられたので、その日は誘われるままその部屋に寝る事にしました。
少ししたら、Y美も探しに来るから大丈夫だと思ってたのもあったかも。
布団に入り、何の話をしていたか気になりながらも黙っていると、やっぱりエッチな話だったの。
以前、付き合ってた彼女とのエピソードや、胸を生で見た話とか、ミニスカートの女のパンツを見たとかAVの話をしていた。
つまらない話に私は、寝たフリをしていたけど、もしエッチをしたらって話になったら、声を掛けられたいので酔ったフリをしたり眠そうにしたりして、話に入らないようにしていたの。
私が話に乗って来ないとなると、
「三人だけの秘密にするから、オッパイ見せてくれよ」
とか言われました。
「眠いから無理だし、見せないよ~」 と言うと、少し諦めたようだった。
寝たフリをしながら、聞き耳を立てていると、
「酔って寝てるから、そっと脱がせばバレないかも」
とか言ってたから、起き上がって仕方なく話だけは交ざる事にしたの…。
あ~ぁ、面倒な部屋に入っちゃったなぁ、Y美早く来ないかなぁって後悔していました。
未経験者同士の話なので、私も処女っていう事にして話に加わっていた。
だから、AVとかの話をされても知らないとか、そうなの?とか言って、深い話をしなくて済んでいた。
でも一人が、前に私が酔って処女じゃないって話をした事があるのを思い出しちゃったの…。
「ウソついてたな!何もなかったとしても、今夜この部屋で4Pしたって仲間内やY美にも言いふらすぞ!言われたくなかったら、ウソついた代わりにオッパイくらい見せろよ!」 と訳の解らない事を言い出されたのよね…。
さすが酔っ払い、ムチャクチャよね…。
でも私も酔ってたから、
「見せたら、本当に変なウワサ広めない?」
と私も言っちゃってたの。
「見せてくれるなら言わないし、見せてくれた事も言わない」 と言ってきたけど、所詮は酔っ払いの言う事、信じられない…。
お互いにリスクがないと…と私は考えて、
「全裸になるから、三人にも全裸になって私でオナしてもらう、ただし絶対に触らないって約束して!」
という提案をしました。
どこからかティッシュを持ってきたら三人は、張り切って全裸になりました。
私も胸を出してあげました。
自分で胸を揉んだり、乳首を指でクリクリしたりしました。
早い人は、すぐにイッちゃいました。
でも、私も全裸になるって約束があったので、三人に脱ぐようにと頼まれちゃいました。
確か初夏の六月か七月くらいだったので、キャミを脱ぎ、パンティーを脱いだら、まだミニスカートを履いていたのに、「おぉ~」って言われて私は立ち上がってスカートを下ろしました。
全裸になり、三人の目が私の股間に集中したので、「見たい?」って聞くと、三人が揃って大きく何度もうなずいたの。
それが可愛くなってしまったので、サービスして開いてあげました。
すると、更に大きい声で、「おぉ~」って言いながら激しくシゴいていました。
見るだけという約束を守ってくれて、凄く喜んでくれているそんな姿を見ていたら、私もK司さんとのエッチ以来してなかったし、少しくらいなら触らせてあげようかなって気になっちゃった。
「胸触ってみたい?」と言うがはやいか、三人が一斉に触ってきました。
三人に好きなように触られ、久しぶりに感じてしまったの。
触るだけと思っていたら、二人に乳首を吸われてしまいました。
私は目をつぶっていたので、誰のかは判らないままだったけど、二人のを同時に握っていました。
手でしていたら、残りの一人のが私の口に入ってきたの。
「ちょっ、ちょっと待って」と、言って止めた。
「ゴムも無いのに三人相手にするの?!冗談じゃないっ!」 と怒ってしまったの。
でも三人は、
「内緒にするから、もうちょっとしたい」
って迫ってきた。
「挿入する以外でもいいから頼みたい」 と言って、胸もアソコも舐めてきたの。
私の口にもまた入れてきたし、胸を舐めている人のを手でさせられ三人がイクまで続いた。
胸やお腹、口にまでに出された。
自分達だけイッて終わり?って思ったけど、所詮は童貞君…挿入させてあげなかったのもあったので、言わずにいた。
終わると三人は、
「またしたい!この事は絶対に内緒にするし、次はゴムを用意するから!」
と言ってきた。
全員が服を着て、寝直そうとしたらY美が、かなり酔って部屋に入ってきた。
「やっと見付けた!」と言いながら、私の隣にバタンって倒れるように寝てきた。
私だけこんなめにあったのに、楽しそうにしていたY美がイビキをかき始めたのにはイラッとしたけど。
そこで私はY美のシャツを捲り、三人は寝たフリしたままY美の胸を見ていた。
童貞君達は、一日で二人の胸を見れたのがよほど嬉しかったのか、感激していた。
Y美は、何も知らずに寝たままだった。ゴメンね、Y美!
何週間かして、そんな約束もほろ酔い気分だったし、忘れかけていた夏休みの終わり頃。
A君とB君とまた一緒に寝る機会があった。
C君はまだリビングに居たけど、B君が呼びに行って部屋に来た。
三人はゴムをちゃんと用意していた。一人、一箱…やる気満々…。
私は、三人を一度に相手にするのは嫌だと言うと、ジャンケンをして順番を決めていたの…。
約束とはいえ、大変な事しちゃったなぁって思ったけど、言いふらされるよりはマシかぁと、覚悟を決めました。
全員が全裸になり、私は布団のなかで待っていると、B君から来ました。
私は、彼女ができた時の事を想定して、教えてあげました。
B君に、私がだけど、して欲しい事やしかたを教えていたら、なんとY美が私を探して部屋に入って来ちゃったの!
相当酔っていたY美は、驚くというより何故か喜んでいた。
これは後で聞いたのですが、元彼とするのも飽きたし、私と二人でせっかくフリーで遊んでいたので、こうなるのを期待してこのたまり場には来てたけど、自分からは言い出し辛かったから、私がこんな事をしていたのが嬉しかったらしい。
要するに、Y美はいわゆるヤリマンなのよね…。
Y美は自ら裸になり、二番目に決まっていたC君を誘い布団の中へ…。
待ちきれない様子のA君まで呼んで相手をし始めたの!
C君に挿入させて、A君のを口にしていたけど、B君がイッたので私がA君のを口に含みました。
イッたばかりのB君は、Y美の胸を揉んだり吸ったりしていました。
A君が私に挿入しだすと、今度はC君がY美でいきました。
B君が今度はY美に挿入していて、イッたばかりのC君は私の胸を触り始めていました。
そんな感じで、私とY美に三人がそれぞれイク間に、私もY美も何回かいかされていました。
三人は、初体験がいきなり複数で二人の女を相手にできたと、喜んでいました。
この五人の関係は、卒業まで続いていました。