□嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって7(転載禁止)

時刻(time):2020-12-02 11:02源泉(Origin):net 著者(author):admin
由紀恵と幸夫は、キスをしたままセックスを続けている。ベッドがきしみ、揺れているのが伝わってくる。僕は、ほとんど泣き顔でペニスをしごき続けている。 由紀恵は、幸夫にギ


由紀恵と幸夫は、キスをしたままセックスを続けている。ベッドがきしみ、揺れているのが伝わってくる。僕は、ほとんど泣き顔でペニスをしごき続けている。

由紀恵は、幸夫にギュッと抱きつきながら舌を絡めるキスを続ける。幸夫も、舌を絡ませながら腰を打ち付けるように動かしている。僕のペニスでは真似することが出来ない、長いストロークの動きで由紀恵を責め続けている。

僕は、さっきの由紀恵とのセックスでは勃起させるのに苦労したペニスが、ガチガチに勃起しているのに戸惑いながらもしごき続ける。由紀恵は、本当に気持ちよさそうにうめいているし、両脚まで彼の身体に巻き付けるようにし始めている。






本当に、中に出されるのを望んでいる……妊娠させられるのを望んでいる……そんなセックスに見えてしまう。由紀恵は、どこまで本気なんだろう? 僕を興奮させるために、プレイとして色々としているだけだと思いたい。

『幸夫、気持ちいいよ。本当に気持ちいいの。こんなの知らなかった。こんな幸せなことがあるなんて、今まで知らなかった。お願い。中に出して。妊娠させて欲しい』
由紀恵は、演技とは思えない顔で言う。どう見ても、本気の顔だ。
「わかった。絶対に妊娠させる。中に……一番深いところに出すからね」
幸夫も、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。幸夫は、どういうつもりなのだろう? 彼も、プレイを盛り上げるために演技をしている……そうだと思いたい。でも、由紀恵と同じで、本気になっているような雰囲気がする。

二人は、キスを始めた。激しいセックスをしながら、舌を絡ませ続ける。由紀恵は、時折身体を震わせたり、幸夫の背中に爪を立てるような動きをしながらうめき続ける。

ただ、幸夫もすでに射精をしているだけに、なかなかイキそうにはならないみたいだ。僕もペニスをしごき続けているが、まだイク気配がない。

すると、由紀恵がキスをやめて身体をかがめるようにして幸夫の乳首を舐め始めた。正常位で突かれながら、相手の乳首を舐める……。とても卑猥な行為に見える。幸夫は、
「あぁ、気持ちいい。由紀恵、すごく気持ちいいよ」
と、嬉しそうに言う。由紀恵は、それ以上に嬉しそうな顔になりながら、幸夫の乳首を舐め続ける。幸夫は、本当に気持ちよさそうだ。

『もっと固くなってきた。幸夫、ゴリゴリこすれてるよ。今まで刺激されたことがない場所、ゴリゴリこすられてるよ』
由紀恵は、トロンとした顔で言う。気持ち良くてどうしようもない……。そんな感情が透けてみる顔だ。

「もっと気持ち良くなってよ。もう、俺のじゃなきゃ感じなくなって欲しい」
幸夫は、そんな言葉まで口にしている。由紀恵は、その言葉を聞いて嬉しそうな顔になり、
『もう、なってるかも……。だって、こんなの知らなかったから……。知っちゃったから、もうダメだよ……忘れられないよ』
由紀恵は、少し悲しそうに見える顔で言う。僕は、こんな状況になっているのに、のんきにオナニーを続けている。僕も、今まで経験したことがないくらいの快感を感じてしまっているので、やめるにやめられない状況だ。

由紀恵は、自分から何度もキスをする。幸夫も、情熱的なキスをしながら腰を動かし続ける。それを見ながらオナニーを続ける僕は、一体何なんだろう?

『もうダメ、イクっ、イッちゃうっ、幸夫、好きっ! 愛してるっ! 中に出してっ! たっちゃんが見てる前で孕ませてっ!』
由紀恵は、そんなことを言った直後に僕を見た。オナニーをしている僕を見て、由紀恵は薄く笑ったように見えた。僕は、由紀恵に見られているのにオナニーをやめることが出来ない。

「由紀恵、愛してる。俺のオンナにするから!」
そう言って、さらに激しく腰を動かす幸夫。由紀恵は、嬉しそうに、
『もうなってる。幸夫のオンナになってる』
と、言う。でも、そんな風に言いながらも、僕の方を見ている。幸夫に抱きつきながら、僕を挑発的な顔で見ている由紀恵に、僕はドキドキしてしまった。どういうつもりなんだろう? 何を考えているんだろう? そんな風に思いながらも、夢中でペニスをしごき続ける。

『幸夫、私が上になる。いっぱい気持ち良くなって欲しい』
由紀恵は、媚びるような声で言う。そして、二人は繋がったまま騎乗位に体勢を変えていく。短小の僕には、出来ない動きだ。幸夫の長いペニスがハマったまま、簡単に騎乗位になった二人。

由紀恵は、妖艶な笑みを浮かべながら腰を動かし始めた。腰を上下や前後に動かしながら、クリトリスを幸夫の身体にこすりつけるような動きを続ける由紀恵。
『気持ちいい。奥にずっと当たりっぱなしになってる。幸夫は気持ちいい?』
由紀恵は、そんな質問をしながら腰を動かし続ける。
「気持ちいいよ。由紀恵のオマンコ、すごく締まってる。俺の形に変えるから。もう、俺のじゃなきゃ、感じなくさせるから」
幸夫は、そんなことを言う。彼がこんな事を言い始めるなんて、想像もしていなかった。悪ノリという感じではなく、真剣に言っているように思えてしまう。

『変えて欲しい。幸夫の形にして。もう、幸夫のじゃなきゃ、感じなくさせて』
由紀恵は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。でも、由紀恵はこんな会話をしながらも、僕の方を見ている。僕は、射すくめられたような気持ちになりながらも、無心でペニスをしごき続けてしまう。

幸夫は、下から由紀恵の胸を揉んだりしながら、クリトリスも触ったりする。その度に、由紀恵は大きくあえぎ、身体を細かく震わせる。気持ち良くて仕方ないと言う感じだ。僕とのセックスでは、一度も見たことがない姿だ。

「由紀恵の子宮、すごく下まで降りてきてるよ。いま出したら、全部子宮の中に入っちゃうんじゃない?」
幸夫は、楽しそうに言う。
『うん。そうなっちゃう。全部子宮に入っちゃう。絶対妊娠しちゃう』
由紀恵は、声を震わせながら言う。自分で言いながら、その言葉に興奮しているように見える。そして、由紀恵は、
『たっちゃん、中に出してもらっても良い? 絶対に妊娠しちゃうけど、出してもらっても良い?』
と、声を震わせながら聞いてくる。挑発的にも聞こえるし、迷っているようにも聞こえる。僕は、言葉に詰まってしまう。色々なことが頭をよぎる。由紀恵が、他の男に妊娠させられる……。
それを思うと、ものすごくツラい気持ちになる。でも、僕のペニスはさらに固さを増していく。由紀恵は、何も答えずにオナニーを続ける僕を見て、また薄く笑った。心の中まで見透かされているような気持ちになってしまう。

『良いって。幸夫に妊娠させてもらっても、良いんだって。出して。幸夫、子宮に全部飲ませてっ!』
由紀恵は、感情を込めた顔で言う。すると、幸夫は下から腰をガンガン突き上げ始めた。肉がぶつかる音が響き、由紀恵がのけ反るような格好になっていく。
『イクっ、イクっ、もうダメぇ、イクっ! たっちゃん見てっ! 違うおチンポでイクのっ! たっちゃんより気持ちいいおチンポでイッちゃうのっ!』
由紀恵は、僕を見つめたまま叫ぶ。全身が紅潮し、汗も噴き出ているような由紀恵。本当に気持ちいいと、こうなるんだなと思い知らされる。僕とのセックスでは、こんな風になったことはない。これからも、由紀恵をこんな風に感じさせることはないんだろうなと思う。

僕が与えられない快感を、他の男に与えられる……。それは、夫としては死にたくなるような状況だ。でも、僕はもう射精を堪えることが出来ないくらいに強い快感の中にいる。

「あぁ、ヤバい。もうダメ。出る。出すよ。由紀恵、妊娠させるよ」
まったく余裕のない声で言う彼。由紀恵は、身体を折り曲げて彼にキスをした。キスをしたまま行為を続ける二人。由紀恵は幸夫とキスをしているのに、目は僕の方を見ている。僕は、どうリアクションして良いのかわからないままオナニーを続ける。

すると、幸夫がうめきながら射精を始めた。
『うぁあぁ、出てる。たっちゃん、中に出されてるよ。下まで降りた子宮に、直接かかってる。全部子宮に入っちゃう。妊娠しちゃうよ』
由紀恵は、とろけた顔になりながら僕を見つめる。僕は、由紀恵が受精している姿を強くイメージしながら、堪えきれずに射精を始めた……。

僕は、強すぎる快感にうめいている。そして、同時に強い不安も感じている。由紀恵は、どうなってしまうのだろう? 幸夫に、奪われるのではないか? そんな不安だ。

でも、由紀恵は彼の上からすぐに離れ、僕の方に来た。
『興奮した? 気持ち良かった?』
由紀恵は、さっきまでの挑発的な顔からうって変わり、いつもの優しい顔になっている。僕は、由紀恵の急な変化について行けず、ただただ戸惑っている。

由紀恵は、僕の横に座ると、射精したばかりのペニスを握ってきた。
『まだ固い。すごく興奮したんだね。イヤじゃなかった?』
由紀恵は、心配そうな顔になっている。僕は、イヤじゃなかったと答える。
『よかった。たっちゃんの事を興奮させようと思って、幸夫さんに協力してもらったんだ』
由紀恵は、そんな風に言って説明を始めた。さっき、二人で先に寝室に行った時、打ち合わせたとのことだった。僕を興奮させるために、愛し合ってるみたいにセックスをしようと言うことと、妊娠をさせられる姿を見せようと。

『安全な日だよ。決まってるじゃん。そうじゃなかったら、こんなことしないよ』
由紀恵は、無邪気に笑いながら言う。幸夫が、
「それにしても、マジで寝取られ性癖なんだな。こんなに興奮するなんて、ちょっとヤバいぞ」
と、笑いながら言う。僕は、全身の力が抜けていくのを感じた。さっきまでは、由紀恵を失う覚悟をしていた。本当に幸夫に奪われてしまうことを覚悟していた。

由紀恵は、僕のペニスをくわえてきた。そして、丁寧にフェラチオをしてくれる。
『たっちゃんのおちんちん、小さいけど好きだよ。愛してる』















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