祭りに下着を着けずに浴衣を着た妻に、地元の男の子達が……

時刻(time):2020-11-30 19:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
8月2日 、彼の携帯から連絡が入った。 …また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。是非、彩さんと一緒に…
8月2日 、彼の携帯から連絡が入った。
…また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。是非、彩さんと一緒に…
妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。




「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?
 
8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入り、そして、祭りに行く準備をした。
妻は、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、
「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。

帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見えた。まだ明るい日差しに薄らだが透けている様に見える。
「透けてない?」心配する妻に
「大丈夫だよ。日が沈めば尚透けたりしないから・・・」
そんな言葉に安心したのか妻は、念入りに化粧を始めていた。
ストレートの長い髪を上げると、これまた色っぽい!!!

日も沈み始じめ6時を過ぎていた。
妻と私は彼らに連絡を取り、近くの公園で待ち合わせをした。
公園に行くと多くの人で混み合っていたが、私達を見つけた彼ら(中学生)が手を振って近寄って来た。

「来てくれて嬉しいです」
彼らは妻の姿に見入っている感じだった。
「いや~こっちこそ誘ってくれて…」
「こっちに良い場所あるんで、行きましょう」
彼らの後を追う様に人を掻き分け進んだ。

そこは公園の一角で、遊具だろうか?
階段の様になっていて椅子代わりに丁度いい所だった。向かい側に川が流れ
その中央部辺りから花火が打ち上げられると言うのです。
絶好の場所でした。
彼らが見つけた穴場なのか?場所をキープしていたのか?分かりませんが、辺りには人気は無く静まり返っていました。

私は、一番下の段に座り妻が高い方が良いと上の方に座ったのです。中学生はその間と妻の横に座るのが分かりました。
「これどうぞ!」
手渡されたべっこう飴を褒張りながら、花火の打ち上げを待っていると”ヒュ~ン…ド~ン”と一発の花火が目の前に打ち上げられ真上で開花しました。

「うわ~凄い迫力!」
妻が驚いた声で言った。
「ここ最高の場所でしょ!」
その後、連続で花火が打ち上げられ、辺りには大きな音が鳴り響きみんな花火に夢中になった。
「あっ、駄目よ」
花火の音の中に微かに声が聞えた。
「え~、ん・あ~」
妻の声だった。

そっと後ろを振り向くと、花火の明かりに妻が照らされ浴衣の上から手で触られているのが見えた。一段下に座る中学生は、足元から手を伸ばし妻の浴衣の裾に這わせていた。
「あ~ん・もう、感じちゃうでしょ!」
浴衣は乱れ始め、胸元は緩み半分おっぱいが露出した。
彼らはそんな妻の胸を揉み、さらに曝け出させる。

帯の紐も解かれ、もう前が丸見えになり中学生は胸に口を近づけた。
チュパチュパと音を立てながら吸うのが分かった。妻はハァハァ息を荒らしながら感じている。
妻の露出から始まった私達の行為は、遂にここまで来てしまった。子供に犯される妻に興奮と期待している私。
股間を熱くしながら、妻が中学生に弄ばれる姿を見つめていた。
もう中学生は私が何も言わない事を知っているんだろう!我を忘れ妻の体を堪能し始めていた。

M字開脚した妻の股に顔を埋め、おまんこを舐めながら「凄ぇ凄ぇ」と連呼する男の子。
短パンの股間部はもう大きくソソリ立っていて、妻はそんな中学生の股間を手で摩り、そして口に咥えた。
「あっ、駄目だ!逝く!」
咥えて直ぐに彼は妻の口に放出した様だった。
「すいません!」
「いいのよ」
すぐに次の男の子がチンチンを妻の口に近づけると、妻はそっと口に入れ褒ばって上げていた。

そんな中、妻が四つん這いになると後ろからおまんこに入れようと、男の子がチンチンをあてがった。
妻は、受け入れる様に手でチンチンを押えると、おまんこにそっと誘導した。
成長途中のチンチンは、ヌルッとしたおまんこの中に根元まで吸い込まれた。

「温かいし、ギューギュー締め付けてきて、気持ちいいよ。」
「もっと、グイグイ出し入れして・・・」
チンチンが小さい事もあったが、Mな妻には怒声が飛び交うような激しい押し付けが欲しかったんだろう!
満足出来て居ないのがハッキリ分かった。

「お尻をビシビシ叩きながら、グイグイ押しこんでごらん」
私は思わず、中学生にアドバイスをしていた。
中学生もビックリした様子だったが、私の言葉に従い、お尻をビシッと叩くと「あ~いい、もっとお願い!!!」と妻が声を漏らした。

「今日は、君達を楽しませてあげるよ。花火のお礼」
キョトンとした顔で私を見つめていたが、ホットしたのか?妻の体をビシビシ叩き始め「ほら!もっと腰使うんだ!」とSっぽい言葉を浴びせ始めた。
他の男達も「さぁ舐めな!チンチン欲しいんだろ」そう言って突き出すチンチンを妻はぺロぺロ舐め始めていた。

「うっ逝きそう・・・」彼がそう言ってブルッと体を震わせると、「出しちゃったよ~」と私の顔を見て来た。
「大丈夫だよ!中にドンドン出しても」
笑顔で答えると、安心したのか?彼は、ハぁっと大きく深呼吸した。

代わる代わる、妻のおまんこに小さいチンチンを入れていたが、数回出し入れしただけで皆逝ってしまった。
これでは妻も満足出来ないだろうと思い、バックに入れて置いたSM道具を彼らの元に指し出して
「これ使ってごらん。もっと喜ぶぞ!」
彼らは物珍しそうに道具を眺めていた。

バイブ・ローター・ムチ全て初めて見る道具だろう。彼らはバイブを掴むと妻のおまんこにそっと当て始めた。
ヌルヌルしたおまんこは直ぐにでも受け入れる準備が出来ていた。
スッと入ると、スイッチON・・・ウィ~ン!ウィ~ン!と音お立てながらうねるバイブに合わせる様に妻は腰をクネらせた。

面白半分にローターをお尻の穴に入れる彼らだったが、望んでいたのは妻以上に私だったと思う。
体をロープで縛り、バイブとローターのコントローラーも太股に固定して落ちない様にした。
首には首輪を付け、そして浴衣を羽織らせて公園から出て、露店に買い物に出掛ける事にした。

不自然に腰をユラユラさせながら、妻がゆっくりと彼らに引かれる様に歩いていた。
少し遅れて私は後を付いて行った。
公園から200m位歩くと、露店が立ち並ぶメイン通りに出た。人が混雑する!その中を妻は顔を赤らめながら歩く。

フランクフルトを買うと妻に渡す彼ら、口に咥えると凄くイヤらしく見える。
彼らもニヤニヤしながら妻のお尻の辺りを摩ってる。
妻のぎこちない動きに、何人かの男達は振り向くそぶりを見せる。
ずっとスイッチを入れられ、もう逝きそうな妻が、彼らに訴えるが彼らは気づく事無く妻を容赦なく歩かせる。

もう我慢の限界が来て、遂にその場で妻は立ち止まり腰を下げ、ヒクヒクとしていた。
「どうした?行くぞ!」彼らは妻を立ち上がらせると、横道に反れ暗闇に消えて行った。
後を追って行くと、店の陰でチンチンを出し妻に咥えさせるもの、浴衣を捲り上げバックから入れようとする者がいた。
ハァハァしながら、妻はバイブを外しチンチンを入れていた。

花火の音も無くなり、祭りは終焉を迎えていた。
横道から本道に出た時には多くの人が帰路に着いていた。
彼らと別れホテルに着いた時には、妻はグッタリし、そしてベットに横になった。
浴衣を捲ると、おまんこからは大量の精液が垂れ太股まで汚れていた。
グッタリする妻を抱きかかえシャワーで綺麗にしてあげ、2人は抱き合う様に横になった。













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