小学生の頃から性的イタズラを受け続けた結果

時刻(time):2020-11-27 08:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
父親の仕事の関係で2年に一回位のペースで転校ばかりしていました。 私が、小学4年の時にかなり田舎の小学校に転校した時のイジメが、その後の私を変えてしまう位の影響を受
父親の仕事の関係で2年に一回位のペースで転校ばかりしていました。

私が、小学4年の時にかなり田舎の小学校に転校した時のイジメが、その後の私を変えてしまう位の影響を受けましたね…。

私は、可愛くもブスでもない普通の感じでしたが、そのクラスのガキ大将に最終的に気に入られたみたいでした。




キッカケは、田舎の小学校なので体育の水泳の授業の前に、クラスで水着に着替えたの。

その最中に、前がボタンで止めるタイプの、てるてる坊主みたいなバスタオルをしていましたが、イジメをする女子にからかわれ、わざと片足立ちの時に足で押されたりしてヨロケてしまい、ガキ大将にお尻とか胸を見られたみたい。

その日の下校中に、ガキ大将に声を掛けられ畑の作業小屋みたいな所に連れ込まれて、裸を見せてくれと凄い勢いで私に頼んできたの。

このガキ大将には、金魚のフンが二人付いていて小屋に誰も入らない様に、外で見張りをさせていました。

「見せてくれたら、他のクラス(二組しかなかったけど)や、うちのクラスの女子とかに、イジメをさせない!俺が守ってやる!」と言われました。

「水着の着替え中に見えていたから、また見たいんだ」とも言われ、『一回見たなら一回も二回も変わらないかな…?イジメがなくなれば、見せるだけならいいかな…?』と迷ったけれどイジメられたくない一心で脱ごうと決めました…。

スカートを下ろしTシャツを脱ぎパンツだけになると、ガキ大将のアソコはズボンを突き破る位になってました。

たまらなくなったのでしょう、ガキ大将は、ズボンを脱いで私に触るように言ってきました…。

私が「裸を見せるだけじゃないの?」と言うと、「触るのがイヤなら俺に触らせろ!」と強引に手を掴まれ、後ろ側から抱き着かれちゃいました。

「イヤッ!」と言うと、「抵抗するならこの事を言って、更にイジメをヒドクするぞ!」と脅され、体を強張らせながらも、胸を触らせていました。

パンツも下ろされ、股も触られました。

時々、ガキ大将の小大将が、お尻や太ももに当たったりしてました。

「触られてどうだ?気持ちいいだろ?」と言われ、つい勢いで?半泣きなのにイジメられっ子のクセでしょうか、髪をかき上げるような仕草で手を、おでこに当てながら何回か縦に首を振ってしまったの。

すると、ガキ大将は「コイツ触られて気持ちいいだって!」と大声をだしたの!

それが合図だったのか、一人の金魚のフンが入って来たの。

ガキ大将は私に再度「俺のを触れ!」と命令してきて、私の手を無理矢理引っ張って触らせたの!

『…これがイジメじゃなかったら何なの?!イジメは本当になくなるの?』そう思うと、更に泣きながらガキ大将の小大将を握り、シゴいた。

入ってきた金魚のフンAは、「スゲースゲー」を連呼しながら、ズボンを脱ぎ出した。

既に、ビンビンになっていたAのも私のもう片方の手を引っ張って触らせた。両手に初めて男のモノを握らされ、私は泣き出してしまった。

ガキ大将は、「いいって言うまでやらないと、この事言うって言ってるだろ!泣くな!」と怒り口調でまた脅され、私はイジメられっ子の哀しい習性で、またうん、うん。と何回かうなずいてしまい、二人のを手でシゴき続けました。

ガキ大将は、さすがといいますか、なかなかいかなかったけど、Aはドロっとした液をピュっと私に目掛けて発射!私のお腹辺りに掛かったの。

私つい避けようとしたから、またガキ大将に怒られて、涙を流して謝りながらし続けてたの。

Aが自分が出したのを適当に、作業小屋の壁とかになすりつけると、金魚のフンBと交代しました。

このBが最低なの!

「下の口に入れると赤ちゃん出来ちゃうから、上の口に入れちゃおうぜ!」なんて言い出したの!

さすがにガキ大将も、え?って顔してたけど、好きにしろ!的な事を言うから、Bは調子にのってズボンを脱ぐと、口に入れようとしたの…。

私は堅く口を閉ざして抵抗したけど、ガキ大将が「言うこと聞かなきゃ守ってやんないぞ!」とまた言われて、遂に口を開けちゃいました…。

イヤでした。最低でした。こんなイジメ、普段のイジメなんかよりイヤでした。

『一回したら、何回もされちゃうかも!どおしよう!』と頭の中で色々と考えを巡らせていたら、外で見張っていたAが大声で、「誰か来た!」と言ったの。

小屋の中の二人は慌ててズボンを履いて、私もとりあえずスカートとTシャツを着ようとしていました。

慌てていたから、上手く着れずに時間が掛かってしまったの。するとBは、外へ出てAとどこかへ走って行ってしまいました。

ガキ大将は、「まだかよ!」と言いながらも、残っていました。

なのでガキ大将と私は、側にあったゴザを被り小屋の隅の木箱の陰に隠れました。

バイクの音が通り過ぎ、何人かが歩いて通り過ぎ、人の気配は無くなり入っても来ませんでした。

私は、ガキ大将に「何で一緒に逃げなかったの?」と聞くと、「お前一人残せねぇだろ?!誰か来たら、言い付けるだろ?」と言われましたが、「こんな恥ずかしい事誰にも言えないし、言わないよ」と答えちゃいました。

するとガキ大将は、何か考えている様子でした。

「奴ら(金魚のフン)が来ても声を出すなよ!」

案の定、探しにきましたが、二人で黙っていました。

探しに来た二人が、諦めて居なくなってから、「さっきBにしたの俺にもしてくれないか?」と言ってきたの!

私は、「約束して欲しい事が一つだけあるの、するのはあなただけにして欲しいし、本当にイジメから守って欲しいの」と言うと、

「一つじゃないじゃん…けどいいよ、こういうのは、俺にだけにしてやるよ。イジメからは時々、守る。あんまり守ると怪しまれるからな!」と言ってくれたの。

なので、Bにしたのをガキ大将にもしちゃいました。

ズボンを下ろし、またいきり立っていたのを口に含んだり、舌でぺロぺロしてあげました。

「うっ!」という声と同時に、私の口が根元まで達している時にビクンとなって、発射されました。

出すのもどうかと思い、つい飲んでしまいました。

飲んでから始めて、ウワッとなりペッペッってやったけど、飲んだものは仕方ない出てきませんでした。

ガキ大将が、「飲んだのか?大丈夫か?赤ちゃんは出来ないよな?!」などと言いながら、さっさとズボンを履き「俺、知らね~!」って逃げる様に走り去って行くから、半裸状態で残された私も、妊娠するかも…なんて有りもしない事で不安になって少しその場で泣いてから、家に帰りました。

夏休みに入る前に、口では妊娠しないってBが知っていたので、何回かガキ大将のをしてあげていたら、本当にイジメから守ってくれました。

毎回、いきそうになると頭を押さえ付けられ飲まされましたけど…。

なので、イジメられない為にガキ大将にだけは、続けていましたね…。

夏休みになり、何回も何回もガキ大将にだけですけど、してあげていたら上手くなっているのが、自分でも判りました。

ガキ大将が、早くイッたりするのよね。なぜかそれが、嬉しかった。ガキ大将に勝った様な気になっていたのかも…。

でも、一つ気になるのは、ガキ大将のを口でしている周りにはいつも手は出して来ないけど、金魚のフンがいて、見てるって事…。

まぁおかげで、裸を見られたり見られながらするのに馴らされちゃいましたよ。

そして、夏休みが終わる少し前にまた転校になってしまったの。

最後にガキ大将にしてあげる時に、触るのを我慢していた金魚のフンにも体を触らせてあげたの。

口でしてあげようとしたけど、ガキ大将が止めたの。ヤキモチ?と思ったら、当たりだったの。

終わったあとに、私の事好きになってたって打ち明けられました…。でもお別れです。

だから私、『次の学校でもこれでイジメから逃れよう、逃れられる!』って確信しちゃったのよね。

でも次の学校は、ちょっと違ってました。

無視やパシリ、仲間外れにされてイジメられた。ガキ大将的な人もいなかったの。

ちょっと街の学校だったからかな?

でも、そんなイジメには慣れたもので、何とか切り抜け中学になり、また2年の夏に転校…。

転校前もイジメられていたので、転校先の中学では、イジメられないよう、振る舞おうとしましたが結局、イジメの対象は転校生ね…

なんで転校生はイジメるって事に、どこの学校もなっているのでしょ?私が、イジメられる体質なのかな?

その転校先の中学のクラスには、リーダー的存在の男子生徒(C君とします)がいたの。

で私は、その人に気に入られようと近づいてみたの。

そしたら、女子全員の反感をかってしまい、イジメが始まっちゃって…。余計な事しちゃいました。

あの、小学生の時みたいに上手くいかないものですね…しかも、それが無ければ、イジメられてなかったかも…。

ある金持ちの家の子に、その子の家に呼び出されたの。いわゆる不良グループの女子リーダーに。

その子の家は、親が会社を経営していて留守がちなので、呼ばれたその日に両親は居なかったの。

広いリビングに、女子はもちろん男子も居てソファーやダイニングテーブルの所に10人ほど集まり座っていた。

私は立たされたまま、その女子リーダー(D子とします)に、「あんた、転校早々私の彼氏に何してくれてんだよ!」と凄まれました。

私は、「知らなかったから許して下さい。」と謝った。

「知らなかったじゃねぇんだよ!そんな言い訳しながら謝ったって響いてこねぇんだよ!」と言うが早いか、私のお腹を蹴ってきた。

私は後ろにふっ飛んでしまい、パンツまる見えになってしまい、慌ててスカートを抑え立ち上がろうとしていたら、男子達が私を一斉に押さえ付けました。

「コイツどうする?」

押さえ付けてた男子の一人が聞くと、D子は「スカートを縛っちゃいな」

私はスカートを捲られ、頭を押さえられ無理矢理スカートに頭を入れられ、掴まれ縛られパンツまる見えにされ、前が見えなくなりました。

「ヤメテー(別に平気だけど)見ないでー(馴れてるけど)」と声をだしたが、「ウルセー」と一喝され蹴られたので黙りました。

足も押さえられ自由を奪われ、D子が「パンツも脱がせちゃおうよ」とパンツを脱がされましたが、私は馴れていたので声も出さずにされるがままになっていました。

されるがままも面白くないようで、抵抗しないならと足を持ち上げたり、ひっくり返されお尻の穴をまる見えにされたりしていました。

抵抗も騒ぎもしない私に、シビレを切らせたのか舌を噛んで自殺したとでも思ったのか、誰ともなく「大丈夫かコイツ?」と言い出し、スカートを解いた。

解放されると、みんなが見てる中、私はパンツを見つけ、何も言わず履いて「気が済んだ?」と言ってから周りを見渡しながら睨むと、D子は「あんた、根性あるねぇ気に入ったよ。裸にされて平気なの?」と言ってきた:

私は「イジメも裸になるのもいっぱいされたからね…。と答えてやった。本当は言うのイヤだったけどね…。

「ならやってみなよ!見ててやるから。」

D子が言うし、「周りもそうだ!証明してみろよ!」と、はやし立てた。

騒いでる中、私は大きめの声で、「脱いだら!…脱いだらイジメをやめてくれるの?」

D子は、「やり方次第で考えるから、とっとと脱ぎなよ!」と凄んだ。

当時の私は、河合奈保子に顔も体型も似ていると言われていました。結構豊満な感じだったのです。

ブレザーとかブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ下着姿になると男子達が近くに集まってきました。

ブラを外し、胸を片手で抑えながらパンティーを脱ぐと、「手を退かしなよ!」

『D子はとことん辱めをさせる気だ!』…でも、初めて見せる人達の前だから隠しただけで、手を外しても別にそれはそれで何とも思わない。

D子は続ける、「誰かに触られるのは?嫌なんだろ?」

私、「別に…」

D子、「誰か触りたい人居る?」

何人かの男子は手を挙げようとしたが、イジメられっ子は汚いが常で、「汚ねぇ!触れる訳ね~だろ!みんなに触られまくってきた体だぜ!」と誰かが言うと、サッと手を下ろした。

「だよな!汚ね~汚ね~!」と騒ぎ出した。

私は、「触らないなら、何で脱がせたの!結局、何も出来ないなら、させるな!」と怒鳴っちゃいました。

そして服を着ようとしたら、D子が「誰が着ていいって言ったよ!」

男子の誰かのネクタイを三本ほどいて、目隠しと手足の自由を奪い、CDデッキでガンガンに曲をかけ始めた。

何をされても動じないなら、マワシてやれ!みたいな空気になり、男子達に犯された…。私は、処女でした…。口とか、触られはしてましたけど、処女でした…。

次々に挿入され、イク時は口に出され飲まされ、誰とも判らないまま処女を失いました。

その後もイジメは続いていましたし、何回もD子の家に呼ばれたり連れていかれたりして、何人も相手をさせられました。

高校に入っても、そのウワサが流れイジメは続き、中学の時の人達にD子の家に呼ばれ、ヤられまくっていました。そして、とうとう退学してしまいました。

高校を中退してから家に引きこもり、外部との接触を断ち今だに独身です。

今は、両親共に亡くなり家を売り、売ったお金を切り崩しながらの生活です。

私の人生…一体なんなの?…全く…。

皆さん、イジメを無くしましょうね…

人間一人の人生が狂わされ、まともに生きられなくなりますよ…

39才、未婚の独身就職経験無し。セックスと男性恐怖症ではもう幸せは望めません…

誰か助けて…













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