久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた7(オリジナル 転載禁止)
時刻(time):2020-11-26 12:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
まさみは、ペニスバンドを着けた直美さんにアナルを犯されながら、正夫の巨根も膣に入れてしまっている。その状態で、 『このおチンポじゃなきゃ、イケない。大っきなおチンポ
まさみは、ペニスバンドを着けた直美さんにアナルを犯されながら、正夫の巨根も膣に入れてしまっている。その状態で、
『このおチンポじゃなきゃ、イケない。大っきなおチンポじゃなきゃ、気持ち良くなれない。あっくんのじゃ、全然足りないのっ!』
と、僕にとっては地獄のような言葉を口にしながらあえぎ続けている。卑猥なランジェリー姿のまま、まさみは快感をむさぼり続ける。
『まさみ、やっぱり昔に戻ったら? いっぱいエッチしようよ。旦那には黙ってればわかんないって』
直美さんは、ペニスバンドでまさみのアナルを犯しながら言う。
『ダ、ダメだよ。そんなのダメだもん』
まさみは、あえぎながらもそんな風に答える。
『じゃあ、旦那に話してみれば? セックスが物足りないから、他の人ともしたいって』
直美さんが、そんな提案をする。
『出来るわけないじゃん! あっくんに嫌われちゃう! 離婚されちゃうよ!』
まさみが慌てて言う。僕は、複雑な気持ちだった。まさみは、僕とずっと一緒にいたいと思ってくれている。それは、本当に嬉しい。でも、僕とのセックスが物足りないと思っているのは間違いない。
「いや、意外にいけるんじゃないの? 今って寝取られブームだし」
正夫がそんな風に言う。僕は、ドキドキしてしまった。正夫が僕の性癖をバラしてしまうのではないか? そんな不安がよぎる。
『そうなの? ブームなの?』
まさみは、不思議そうな顔で質問する。正夫は、その辺りのことを説明した。
『でも、あっくんがそうだとは限らないでしょ? 告白したら離婚されちゃうかも』
まさみは、やっぱり不安そうだ。すると、直美さんが、
『じゃあ、私がそれとなく聞いてみようか? 興味ありそうだったら、上手いことセッティングしてみるよ』
と、言ってきた。
『え? ……うん。でも、絶対にあっくんに嫌われないようにしてね』
まさみは、迷いながらもそう言った。
『了解。じゃあ、続けよっか。失神させちゃうね』
直美さんは、そう言って腰を動かし始めた。男性がイク時にスパートをかけたような早さで腰を振る彼女。
『あぁっ、あっ、あんっ、まさみ、すごいっ、もっとっ、もっとしてっ! うぅああっ、んおぉっ! おぉおおおぉっ!』
まさみは、本当に気持ちよさそうにあえぎ始める。
「旦那も、まさみちゃんのこんな姿見たら、絶対に興奮するって」
正夫が、そんな風に言いながら自分も腰を突き上げるように動かし始める。まさみは、泣き声のようなあえぎ声を上げながら、身体を震わせたり硬直させたりする。
『ダ、ダメぇ、こんなの見せられないよ、嫌われちゃう……』
まさみは、快感にとろけた顔のまま言う。直美さんが、
『でも、旦那が寝取られ好きだったら、逆に喜ばれるんだよ。最高じゃん。旦那の前で気持ちいいセックスするだけで、もっとラブラブになれるなんて』
と、ニヤニヤしながら言う。
『そ、それは……』
まさみは、言葉に詰まる。
「じゃあ、旦那に見られてると思ってキスしてみてよ。寝取られ性癖の旦那を、興奮させるつもりでさ」
正夫が、そんな風に言う。すると、まさみは一瞬迷った顔になったが、すぐに正夫にキスをし始めた。
両穴を犯されながら、正夫にキスをするまさみ……。僕は、狂ったようにペニスをしごき続ける。そして、現実に目の前で抱かれるまさみを想像して、異常なほど興奮が高ぶってしまった。まさみは、僕の目の前でどんなリアクションをするのだろう?
異常に興奮しながらオナニーを続ける僕……。画面では、まさみが泣き叫ぶような声であえぎながら、何度も身体を震わせている。直美さんは、ペニスバンドで責めているので終わりがない。射精することなく、ひたすらまさみのアナルを犯し続けている。
『もうダメっ! イクっ! うぅう゛っ!!』
まさみが、余裕のない声で叫ぶ。直美さんが、
『ほら、旦那に見られてると思ってもっと感じちゃって。あのカメラが旦那だと思って感じてごらん』
直美さんがそんな風に言いながらまさみのアナルを犯し続ける。すると、まさみがカメラを見始めた。泣きそうにも見えるような顔でカメラを見つめながら、
『み、見ないで、あっくん、違うの、感じてない……』
まさみは、泣きそうな顔で言う。僕は、直接僕に言われているような気がして、ドキッとしてしまった。
「ほらほら、旦那に見られながらイッてみなよ」
正夫がそんな風に言いながら腰を突き上げ続ける。まさみは、さらに顔をくしゃくしゃにしながら、
『ダメぇっ、あっくん見ないで、うぅあっ、あっ、イ、イッちゃう、あっくんゴメンね、もうダメなの、イッちゃう、うぅあああっ!』
と、僕に謝りながらあえぐ。まさみは、さっきまでよりも快感が大きくなったような感じがする。僕のことを口にする度に、身体を震わせたりしている。僕が興奮しているように、まさみも興奮しているのかもしれない。
『ほらほら、もっと感じて。旦那が喜ぶよ』
直美さんが腰をぶつけるように動かしながら言う。
「ほら、旦那が見てる前で、中出ししちゃうよ」
正夫が、そんな風に言う。まさみは、さらに顔を快感にとろけさせながら、
『ダメぇ、あっくんが見てる。ダメ、中はダメ。あっくんに嫌われちゃう。うぅあぁ、ダメぇ、あっくん見ないで。種付けされちゃう。あっくんが見てるのに、他の男に種付けされちゃうぅっ』
まさみは、カメラを見ながら泣き声で言う。でも、言っていることとは裏腹に、顔はとろけきってしまっている。
「あぁ、ヤバい。まさみちゃん締めすぎだって。そんなに種付けされたいんだ。イクよ。中に出すよ。旦那が見てる前で、中に出すからね」
正夫は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
『ダメぇっ! 見てる、あっくんが見てるの、中に出しちゃダメ、あっくんが見てるのに、種付けしちゃダメぇ』
まさみは、そんな風に叫ぶ。でも、顔も声もトロトロにとろけている。
僕は、ドキドキしていた。まさみは、僕に見られている方が興奮する……。そして僕も、重度の寝取られ性癖だ。もしかしたら、本当に目の前でこんな事をするようになるのではないか? そんな期待で、よりペニスが固くなるのを感じる。
「出すよ。種付けするよ。旦那が見てる前で、子宮の中までいっぱいにするから」
正夫が、余裕のない声で言う。まさみは、
『ダメぇ、あっくんが見てるのに、妊娠しちゃうぅ』
まさみは、興奮に震える声で言う。そして、正夫は本当にまさみの膣中に射精を始めた。まさみは、その瞬間、身体を痙攣させるように震わせて失神してしまった……。僕は、そんなまさみを見てまた射精をした……。
ぐったりと横たわるまさみ。すると、直美さんがそそり立つペニスバンドを誇示しながら、
『どうする? 本当に入れて欲しいの?』
と、正夫に質問した。その顔は、妖艶さとサディスティックな感じになっている。正夫は、
「うん。お願いしようかな? 直美ちゃん、上手そうだから楽しみだよ」
と、興奮した顔で言う。僕は、彼の性癖にも驚いている。直美さんは、ローションを指先に撮ると正夫のアナルに塗りつけていく。そして、慣れた動きで指も入れていく。
「うぅ」
うめく正夫。そして、指示されたわけでもないのに自分で脚を抱えるようにする。
『フフ。指くらいなら簡単に入っちゃうね。じゃあ、もう入れちゃうよ』
直美さんも、かなり興奮しているようだ。正夫は、黙ってうなずく。直美さんは、ゆっくりとペニスバンドを挿入していった。
まさみが失神している前で、男女逆のセックスをする二人。僕は、性癖というのは本当に人それぞれなんだなと驚きながら、動画を見終えた。
そして、いつも通りの日常が続く。2日後に直美さんから連絡があった。まさみから番号を聞いたと言って僕の携帯にかけてきた彼女。まさみのことで話があると言われ、会社終わりに会う約束になった。
どんな話なのかはわかっているけど、どんな展開になるのだろう? と、僕はドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。直美さんは、やたらと短いスカートに、胸の谷間をこれでもかと強調したニットを着ていた。通り過ぎる男性が、チラチラと見ているのがよくわかる。
僕が声をかけると、
『あ、こんばんは。久しぶりだね』
と、直美さんが言ってくる。でも、僕は正直会った記憶がない。結婚式の時に挨拶をしたみたいだけど、本当に覚えていない。でも、直美さんはニコニコと笑顔で話を続ける。
『うん。まさみのことなんだけど、ちょっとここじゃ話しづらいから、場所変えて話そ』
直美さんは、そんな風に言うと僕と腕を組むようにして引っぱっていく。僕は、腕に当たる胸の感触にドキッとしながらも、どんな内容の話なのかと質問した。
『慌てないの。正夫さんから聞いてるから、わかってるんだよ~』
からかうように言う直美さん。僕は、ドキッとしながらも、それなら話が早いかな? と、思い始めていた。
そして、そのまま直美さんの家に連れてこられた。ソファに座る僕、その目の前の床に座る直美さん。パンツも胸の谷間も見放題だ。
『ねぇ、いつにする? まさみと正夫さんとあっくんの前でエッチするの、いつする?』
直美さんは、話をどんどん進めていく。僕は、圧倒されながらも、いつでも良いと言った。
『じゃあ、明日しようよ。金曜だから、クタクタになるまでしても平気だし』
直美さんはそう言いながらスマホをいじる。正夫に日程を伝えるそうだ。そして、あっけなく話は終わった。
『あっくんは、明日は見てるだけでしょ? 可哀想だから今してあげるね』
そう言って、僕の股間を握ってくる彼女。
『もうカチカチだ。そんなに楽しみなの? フフ。ヘンタイ』
楽しそうに言いながら、ファスナーを降ろしてくる彼女。僕は、勃起したペニスをさらしながらも、恥ずかしくなってしまっている。正夫と比べると、子供みたいなサイズのペニス……。
『可愛い~。フフ。あんまり使ってないみたいだね。頂きます』
そう言って、あっさりと僕のペニスをくわえた彼女。すぐに、強烈なバキュームと生き物のような動きの舌が絡みついてくる。僕は、快感に声を漏らしながらも、胸の谷間や丸見えのパンツを見ている。
直美さんのフェラチオは、圧倒的だった。1分も経っていないのに射精しそうになってしまった。
『カチカチ。明日は、いっぱいオナニーしてね。まさみが正夫さんに種付けされるの見ながら、いっぱい射精してね』
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