同居してる義姉がいてて、なかなか良い体をしてるんだ。
夜な夜な寝てる義姉にイタズラをしてた。
最初の頃は、寝顔を見ながらオナニーをしたり、義姉の後に風呂に入って、浴室にある脱ぎたての下着でオナニーをしてた。
ある日、義姉が寝てるベッドにそっと入ったら、少し寝ぼけながらもビックリした様子。
「どうしたの?」
「寝れないからちょっとだけ横にいてもいい?」
「本当に寝ちゃ駄目だよ」
俺は「うん」と言いながら義姉のお腹に手を持っていった。
そのうち寝息を立て始めたので、思いきって胸の方に手をずらしていくとブラは着けていない。
考えてみると風呂上がりだから当然なんだが、俺の股間はギンギン。
こんな状況でもまだ理性は働いていた。
ここは義姉の部屋で、隣の部屋には嫁さんと子供が寝ているし、下の部屋には義理の父親が寝ている。
さすがにこれ以上したら義姉が起きるだろうと思ったが、ゆっくり自分のズボンを下ろし、寝ながらの状態でオナニーを始めた。
義姉の髪の香りと寝息を感じながらイキそうになると、下半身を義姉に近づけてそのまま発射。
そっとベッドを出て、自分の部屋に帰った。
その日はそれでお終い。
それからも度々ベッドに潜り込んでたら、義姉も慣れたのか、寝ながらも俺のスペースを空けてくれる様になった。
俺のしている事を知ってるのかは判らなかったけど。
ある日、いつものようにお腹に手を当てて徐々に胸の方に持って行った。
いつもと違ったのは、服の上からではなく素肌を触ったことだ。
胸は大きいのに指先に感じたのは小さな乳首。
(どんな乳首をしてて、どんな乳輪をしてるのだろう?)
俺の妄想が掻き立てられ、気持ちが高まり、手を下の方へ移動させていた。
その時はまだ理性は保っていたはずだが、いよいよズボンの中に手を入れた時。
(あれっ?!)
義姉は上だけでなく、下も下着を着けてなかった!
下着を穿いてないとわかった瞬間、理性がぶっ飛んだ。
とりあえず義姉のパジャマを脱がした。
(寝てるので腰を上げてくれるはずもなく結構苦労した。この時には、どうなってもいいやという気持ちになってたので出来たのかもしれない)
それでも義姉は寝てたので、ちんたらしてたら駄目だと思い、布団に潜り込んで義姉のあそこにむしゃぶりついた。
さすがに義姉は起きたけど、お構いなしに続けてると少し感じてくれてるのがわかった。
このまま流れで行こうと思い、「次は義姉の番だよ」と言いながらズボンを脱いだらすんなりと口に含んでくれた。
俺はそれなりに女性経験もあるし、風俗にも人並みに行った事があるけど、今まで味わったどんなフェラよりも気持ちよかった。
「お尻こっち向けて」
頼むと、何も言わずに69の体勢になってくれたのは良かったんだが、あまりの気持ち良さにイッてしまいそうだったので、「上になって」と言い、騎乗位で挿入した。
本当はもっとフェラを感じていたかったが、イッた時点で終わってしまうと思ったので・・・。
義姉の部屋だし、ゴムなんて無いので生で挿入した。
ゴムのことを聞く余裕なんてなかったし、義姉も何も言わなかった。
しばらく義姉の巨乳が揺れるのを眺めてると、「イッちゃいそう」と義姉。
俺は「いいよ」と言いながら必死にイクのを我慢してた。
「いっくぅぅぅ」
そう言いながら腰を振り続ける義姉。
俺はその時、乳輪も乳首も小さくて綺麗な胸にむしゃぶりついた。
ビクンっとしながら息が荒い義姉と体勢を入れ替わり、今度は俺が腰を振った。
恥ずかしい話なんだが、ゆっくり動いてたのに3分も持たずにイキそうになった。
慌てて動きを止めたが、義姉の中に入ってるだけでもヤバかったのでたまらず抜いた。
抜いたと同時に少し出てしまったんだが、咄嗟に義姉の上には出さず、股の下の布団に出した。
「ちょっとイッちゃった・・・」
しばらくそのまま抱き合っていたけど、中途半端なので義姉に「綺麗にして」と言うと、さっきまで自分の中に入ってたのにも関わらず精液と愛液で濡れている俺のモノを舐めてくれた。
やっぱり凄く上手い。
根元まで綺麗にしてもらってから今度は後ろから挿入した。
少し出したせいか、さっきより余裕がある。
周りの事など気にせずガンガン突いた。
義姉の感じてる顔が見たくて正常位になり抱き合った。
また絶頂を迎えそうになり・・・。
「どこに出したらいい?」
「あんっ、ん、中っ」
俺は少し驚いて「中に出していいの?」と聞くと、「お腹に出して」と義姉。
言われた通り抜いてお腹の上に出したんだが、勢い余って胸まで飛んでしまった。
これが義姉との初体験。
「中」と「お腹」を聞き間違えて中に出さなくてよかった。