映画館で、彼氏と離れて座ってる子をたっぷりと堪能しました

時刻(time):2020-11-18 23:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
映画館に着いたものの、週末なので当然混んでいて座るところもなく、立ち見する事になった。 少しして20代前半の女の子の隣が空いていたので、そこに座る事にした。 せっかくな
映画館に着いたものの、週末なので当然混んでいて座るところもなく、立ち見する事になった。

少しして20代前半の女の子の隣が空いていたので、そこに座る事にした。

せっかくなので隣の子に話かけてみると愛想よく話をしてくれた。




今日は彼氏と来ているが、この映画に興味はなく、さらに隣の人のポップコーンの匂いが嫌で逃げてきたそうでした。

彼氏は前列2列目にいるそうです。

その子は清楚な感じでミニスカートで、冬なのに寒くないのかなと思ったのですが、コートを持ってきていたようで、そうでもないと言っていました。

そして、ミニから覗く太ももが妙にエッチで思わずムラムラしてしまいました。

でも、こんな彼女とエッチできる彼氏はうらやましい・・・。と色々考えていると、またムラムラと。

どうしても太ももを触ってみたいという思いが僕自身を変にしたのか、イチかバチか、少し触ってみようと、太ももに手が当たったような感じで触ってみた。

お互いコートを膝の上に置いていて何をしているのか、分からない。

周りの皆は映画に見入っている。

騒がれたらダッシュで逃げようと思っていたが、意外にもちょっとビックリした様子はあったが、そんなに抵抗もしない。

さらに、ミニスカートから太ももの内側に手を入れてみた。

彼女は何も言いません。

観客でいっぱいなので声も出せないのでしょう。

それに後ろに立ち見もいなかったので、思い切ってパンティーの上から割れ目を撫でていくと少し感じてきたのか、足を左右へ動かしながら耐えているような感じである。

ここまできたら、止めるわけにはいきません。

セーターの下の方から手を突っ込み、ブラの上から胸を触ってみても抵抗はなし。

ブラを少し上にずらし、直接胸を揉んでみると、彼女は微かに声を出したような感じ。

今度は乳首を指で転がしてみると、明らかに声がでないように下を向き我慢しているような感じです。

「あっ・・・いやっ・・・あん」

彼女の声が少し聞こえたのですが、僕の手を押さえつけ、払い除けようとした隙にもう一度スカートに手を入れました。

そして今度はパンティーの横から指を入れてアソコを触ると、なんとなく濡れている感じで、指でクリトリスをさすると体をクネクネさせ、次第にビショビショになってきました。

そのまま摩ったり、おまんこに指を入れたりすると、ギュっと締め付けられます。

「いやっ・・だめぇ・・・うっ」

なんかイッたみたいでした。

多分・・・。

ここまでしたのでこのまま終わるのはもったいないと思い、彼女の手を取り、僕のアソコを触らせると、握ったり摩ったりしてきます。

これで大丈夫と思った僕は彼女に、
「外に出よう」
と言うと彼女も、うん、と言ってトイレに向かいました。

明るいところで彼女を見ると、ほんとお嬢様みたいで可愛い。

気の変わらないうちに、急いで誰にも見つからずにトイレに入る事ができました。

映画は上映中なので、当然トイレに行く人もいません。

(そんなに大きな映画館ではないので)

トイレに入り、さっそくキスすると彼女はすぐに舌を絡めてきました。

「しゃぶって」 と言うと彼女は座り込み、ズボンを下げてフェラを始めました。

手と舌でチュパチュパと音が出ていました。

彼氏は映画を見てて、その最中に彼女を頂く・・・彼に勝った気持ちです。

「ほしい?」 と聞くと彼女は、うん、と言います。

財布からゴムを出して付けると、彼女を後ろ向きにしてパンティーを下ろし、バックから一気に突くと、彼女の声が 「あっ、いいっ・・・」

「あっ、はあ、はあ、あ~ん」

彼女の喘ぎ声とパンパンという音がトイレにこだまし、最後は全部彼女の中に出してあげました。ゴム付きですが。

「今日の事は内緒だよ」 と言ってニコッとすると、

彼女も笑顔で 「分かってる」

そしてそのままキスをして、誰もいない事を確認して、彼女を男子トイレから外に出して別れました。

ちなみに、僕はすぐに映画館を出ました。

2度とこんな事はありません。

皆さんもマネをしないようにしてください。

痴漢と間違えられて捕まります。

ただ、何かをする場合は、まずちゃんと話をして仲良くなってからしてくださいね。

ナンパと同じで、まずは女性の心を開いてから、股を開かせてください。













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