姉と一緒にお風呂に入ってたら、勃起を指摘されて

時刻(time):2020-11-18 08:07源泉(Origin):net 著者(author):admin
姉とは、俺が中学1年のときまで風呂に入っていた。 姉は二つ年上。 俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。 大抵は、姉の方から「風呂に入ろう。」と言ってきた
姉とは、俺が中学1年のときまで風呂に入っていた。

姉は二つ年上。

俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。

大抵は、姉の方から「風呂に入ろう。」と言ってきた。




姉は、自分の目の前でどんどん服を抜いでいくけど、その当時は全然なんとも思わなかった。

胸を見ても、尻を見ても、なんとも思わなかった。

その当時は・・。

それから、中学1年の春休みなって、俺は毛が生え始めた頃から姉とは風呂に入らなくなった。

正確には、生える前かな。

「姉が入ろうよ。」と言うが、なんだかんだ理由をつけて断った。

姉もその様子に気づいたのか、誘わなくなった。

こちらも、大人になってきたし、姉とも風呂に入りづらくなってきたのもあるし、しつこくされるのは嫌だった。

まあ。そんなこんなで一年が過ぎて、全く風呂にも入らなくなって、俺が中3のときかな。

けっこう、髪型も気にしだして、おしゃれも始めたのもその頃。

姉も、その髪型いいねと言ってきたりして、会話も普通だった。

テレビでエッチな場面、映画とかで少しでも裸のシーンが出ると、気まずくなったりとかして、チャンネルは変えないまでもシーンとしたりした。

まあ。そんなわけで、健康的?な平凡な姉と弟だったんだけど。

姉を見ても、意識はせずに普通だった。

姉の方は、自分のことを弟と思っていたし、それ以上のことはなかったんだよなあ。

ただ、姉的には俺を意識するようになったのか分からないけど、もう風呂には入ろうとは言ってこなかったんだけど・・。

まあ、そんなこんな中、恥ずかしいんだけど俺があそこがかゆくなった。

当時はかなり焦った。

それで、かゆいかゆいと親父に話していたんだよ。

すると、親父がふざけて、「こいつ、ちんちん、かゆいんだってよ。」って姉に言ったんだよ。

すると、姉はその場を立ち去っていった。

俺は親父にむかついて、「ふざけんな!」と言ったけど親父は笑っていた。

すごく、むかついた。でも、痒かった。

いんきんまではいってなくて、湿疹だったようなのだが。まじで、かゆかったのね。

んで、姉とは会話なくて気まずくて。

なんか、もしかしたら不潔な奴と思われそうでちょっと、落ち込んでいたんだけど。

その前に親父に腹が立ってきて、親父に「無神経なんだよ。」と言ったら、皮膚科に行けってことで皮膚科に行ったんだよ。

そこの皮膚科のじじいに、パンツを下ろされて、
「ああ、湿疹。湿疹。学生服の下に、短パン履いているから、むれるんだよ。」
と言われた。

ああそうか。いんきんじゃなくてよかったよって、感じで薬をもらってきた。

そんで塗ったら、まじでしみる。

それで、今度は痛そうな顔をしていたんだよ。

そうしたら姉が来て、ふざけて言うんだよ。

「ちょっと!それ、うつさないでよね。」って。

だから、「湿疹だから、うつんねーよ。」と言って、まあ、その場は何とか普通にというか、気まずい空気が一応、なくなったんでよかったよ。

そうしたら、姉が「湿疹って、どんな感じなの?見せて。」って言うんだよ。

で、「俺は、見せられるわけないだろ」って言うと、姉が「見せて。見せて。」って言うのね。

たぶん、ふざけているのと本当に見たいのがあって、それが混ざった感じになっているだと思うけど・・それで、そう言われても困った。

もう子供じゃないし、昔の毛の生えてない頃だったらいいけど今は状況違うし、非常に抵抗あったからだ。

で、姉が「見せて。」って何回も言うので、それをちょうど母親が聞いて、そこに母親がやって来て、姉を叱った。

「そんなところ、見せられるわけないでしょ。」って。

すると、姉は、なあんだ。という残念そうな顔をしている。

で、母親が立ち去った後、「見たいなあ」と言うんですよ。

だから、「じゃあ、いいよ。分かったよ。」て言ったんだ。

それで、姉が見たいというから、分かったよということでズボンを下ろしたんだけど、やはり見せるのは恥ずかしかった。

その状態で、やっぱり、よそうかと言うと、姉は見たいと言うので、そのままパンツを下ろした。

すると、姉は、「あっ、毛が生えてる。」って言ってきた。

「当たり前だろ。」って言うと、「いつの間に毛が生えて。」とさらに言う。

それで、あそこをじっと見ている。

自分の弟に毛が生えるということが姉にとって驚きだったようで。

姉は「毛が生えてる。」と何度も繰りかえして言っていたよ。

で、どこが湿疹と聞くので、玉の皮をめくって、後ろの方を見せた。

すると、玉の袋って、縫い目があるけどその縫い目が気になったらしく「へえ、そうなってるんだ。」って姉は言う。

「はい、もう。おしまい。もう、湿疹治ってるから。」と言うと、姉は俺のを見ていて、「ちょっと触っていい?」と言ってきた。

「えっ?」て言うと、ちょっとだけと言うから袋の方を軽く触らせた。

すると、呼吸するように波打ってひくひくしているのを見て「面白いっ」て言っていた。

俺も触られて、ちょっと変な気持ちになってきたので姉に言った。

「棒の方も触る?」すると、姉は「いいの?」って言ってそのまま触ってきた。

「なんか、くにゅくにゅするね。」って言ってきたけど、しばらく姉は触っていた。

「毛も触っていい?」と聞いてきてて、「いいよ。」と言うと、毛も指と手のひらでいじっている。

そのときのテンションは、ちょっとお互いドキドキしていた。

そうすると、やっぱり大きくなってきてしまって焦ったんだけど。

すると、姉は「え、ちょっと、何大きくしてんの?」と言ったので「ああ、ちょっと、触られると・・」と言うと、姉はそのまま驚いた表情でじっと見ている。

そして、「ねえ。もう一度、触ってといい?」って聞いてきたので、「いい。」と言うと、つかんできた。

ちょっと、脈打つ感じでびくっとなった。

下の階には母がいるので、お互いもうこれ以上はまずいかなと思っていて、そこで終わりになった。

何か妙な雰囲気だった。

それで、そのまま姉が立ち去ってその日も普通に過ごしたんだけど、やっぱどことなく不自然だった。

俺も、姉に見られたし、触られたという思いがあったし。

でも、姉からすれば、弟に毛が生えていて、それを見てちょっと驚いたという感じだったのだろう。

まあ、それからは、別に何もないです。

一緒にテレビを見ているし、普通の姉と弟です。













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