数年前、俺はテレクラや出会い喫茶で援交遊びにハマっていた。
援交と言ってもホテルでHするのはもう飽きて、興奮もしなくなってきてたから、野外プレイに挑戦してみた。
出会い喫茶で交渉してみるが、野外と言うと警戒されてだいたい断られる。
少しハードルを下げて手コキかフェラだけって言うとやっと交渉成立。
場所はだいたいサンシャインシティの辺り、カップルが多く、夜暗くなってくるとみんなベンチでキスしまくってる。
物陰ではそれ以上の事をしてるっぽいカップルもいる。
今までに10人くらいとこの場所で遊んだが、そのなかで一番のおいしくて興奮した話を。
今までの娘はだいたいベンチでキスをして、俺が我慢できなくなってきたら、壁の陰に移動してフェラか手コキをしてもらう。
抜いてもらったらお金を払ってバイバイ。
それでもまたに人が通ったりするところで下はスッポンポンになりフェラしてもらうのはかなり興奮した。
そしてこの日の娘は少し様子が違った。
体型はEカップかなりの巨乳少しギャルっぽい。
お金がそんなにほしいわけではないけど友達にドタキャンされて出会い喫茶にきたと言う。
出会い喫茶をでて手を繋いで目的地まで。
まずはベンチで軽く話をする今日、ドタキャンしたのは彼氏だという。
Hする気マンマンできたのにドタキャンされたらいし。
そしてキス
援交娘で激しいキスをする娘は珍しい
彼氏とするようなディープキスだ。
クチュペチャクチュ…。
周りのカップルに音が聞こえるくらい激しい。
次に耳を責めるここで一つ目の予想外 「アン、ハン、アン」
彼女が喘ぎだしたのだ。
さすがにやる気マンマンで来ただけある。
周りにはカップルがいっぱいいたから、さすがにマズイと思って声は我慢するように言った。
が、俺は楽しくなってきて服の上から巨乳をモミモミ。
「あっだめっいやっ」
どうやら、喘ぎ声の大きい娘らしい。
我慢できず、物陰に移動いつもならここでフェラしてもらうところだが、あまりに感度がいいのでもう少しいじめてみる事にした。
彼女はミニスカートパンティーに手をのばす。
予想どうりパンティーの上からでも湿っているのがよくわかる。
まあ、でも外だし、ここまでかな!?と思ったが少しだけとパンティーの中に手を入れてみると、湿ってるどころか大洪水だ 「アン、アッアッイイッ」
また、喘ぎ始めた。
たまらず我慢できなくなった俺はフェラをするようお願いした。
ここで二つ目の予想外 「もっとしてっ」
なんと彼女はもっと愛撫を要求どうやら野外というスチュエーションに興奮を覚えているような感じだ。
俺は覚悟を決めた。
今日は外で最後までやってみよう、とそして、さらに移動プリンスホテルの非常階段ここは人はたまに通るが、死角があり、周りからは見えずらい。
移動中彼女は 「外って初めてだから何か感じちゃう」
と言っていた。
やっぱり、相当興奮しているようだ。
場所につき、仕切り直しにまたキスをする。
ここでは周りを気にしないで大胆に責める。
相変わらず喘ぎ声がでかい。
俺の興奮はMAX彼女のスカートとパンティーを脱がせて半裸状態にした。
外でのこのスタイルはエロい我慢の限界。
俺も半裸になりここでやっとフェラ。
「入れていい?」
「うん」
そんな会話をしながら、そろそろ入れようかなっと思った時に急に彼女の動きが止まった。
「あっ覗き」
俺は階段に座って背を向けていて気がつかなかったが壁から頭だけ出ていたと言う。
どうやら喘ぎ声に気が付き覗きが来たらしい。
急に俺のチンコは萎えた俺は考えた。
ここまで来て挿入しないのはもったいない。
かといってホテルに行ったら普通のSEXになってしまう。
閃いた…覗かれてやろう。
きっとその方が興奮する俺は彼女に提案した。
「覗きに見せつけてやらない?」
「えっいやっだけど.......でもこういうのって興奮するかも」
なんてノリのいい娘。
もう迷いはない俺は、覗きから見えやすい場所に立って彼女にフェラを要求。
また覗かれるのを待った。
すぐに覗きは顔を出し、俺はこのシチュエーションにのりにのってきて淫語を連発した。
「チンコおいしいか?チンコ入れてほしいか?」
「うぐっ入れてほしい」
また、のりのいい彼女。
たまらず挿入。
また喘ぎ声が大きくなった。
ここまできたらもうなんでもありだ。
彼女の上も脱がせて全裸にした。
覗きにもサービスだ。
ここで異変に気づく。
頭が二つ見えた。
覗きが二人に増えている。
もう1人は隠れる様子もなくガン見だ。
彼女は気づかず喘ぎまくっている。
そこでまた、閃いた。
俺はピストンしながら、覗きに手招きした。
覗きはニヤリとして近づいてきた。
彼女はびっくりして 「何?いや恥ずかしい」
構わず、ピストン。
俺は覗きに 「近くで見たいんだったらお金払って、2千円」
そしたらもう1人の覗きが出てきて、ソッコー2千円払ってセンズリを始めた。
もう1人も迷って結局はお金払ってセンズリ始めた。
彼女も状況を理解したらしく、また喘ぎ始めた。
そして数分後、俺は彼女の中に果てた。
それと同時に覗きの1人も発射した。
俺はもう大満足してパンツをはこうとしたら 「私、まだいってない」
俺は耳を疑った。
そして彼女はまだ、発射してない覗きのチンコを咥えだした。
その先は想像にお任せします。
あれから5年以上経ったが、彼女はメールアドレスも変え、出会い喫茶に行っても二度と会う事はありません。
この前、久しぶりにその場所を通ったら監視カメラがついてました。
良い場所だもんな!!