ディーラーの女社員を落としたと思ってるおめでたいカモw

時刻(time):2020-11-11 23:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
昨年、自宅近くに国産高級車専門店が開店しました。 その当時は全く興味がなく、 「ふ~ん」程度の認識しかありませんでした。 それがこのような美味しい体験をする事が出来て
昨年、自宅近くに国産高級車専門店が開店しました。
その当時は全く興味がなく、
「ふ~ん」程度の認識しかありませんでした。
それがこのような美味しい体験をする事が出来て、感激しています。




今年の3月下旬、思い立ってディーラーを訪れました。
確かにラインナップされたどの車も格好良い。
でも値段も高級。
今の車に不満はないし、すぐに買い換える必要も全くありません。
店内の車両を眺めていると、当然のように営業マンが近づき、
「とりあえず見積もりをお出ししましょうか?」
とセールストーク。
僕はただ興味本位の来店だったので、
「後日また来ますから」
と言い残して、帰宅しました。

翌日、なぜか、また来店してしまい、
営業マンの言うまま希望車種、色、オプションなどを伝え、
簡単な見積もりを作ってもらいました。

その作業の最中、身長170cm、小顔でスタイル抜群、
笑顔のとても上品な女性(ミキ、30歳)がお茶を持って来てくれました。
僕は営業マンのトークなど上の空で、彼女のことが気になりました。
まさか冷やかしで来店した客に、携帯番号やアドレスなど教えるはずはなく、
僕はカタログと見積書を携えて帰宅しました。

その次の週末も来店し、
ミキの「いらっしゃいませ、○○様」との呼び掛けにすっかり舞い上がり、
担当営業マンに
「買う気はあるから、具体的な値段の交渉をしたい」
と告げてしまいました(アホですね)。
それから近隣を試乗し、より具体的な交渉を経て、ついに契約に至りました。

契約の翌日、ラウンジで寛いでいる僕の元に、
ミキがドリンクメニューを持って現れました。
僕は希望のドリンクを注文し、彼女が再び現れた際、
「実は初めてあなたを見た時から、あなたの上品な笑顔に惹かれました。
良かったら連絡先を教えて下さい」

と裏に個人の携帯番号とメアドを書いた名刺を差し出すと、ミキは
「ちょっと待っていて下さいね」
と小走りに事務所の奥に消え、自分の名刺を携えて戻って来ました。
「これ、私の名刺です。裏に携帯番号が書いていますから」
と言って、名刺を差し出しました。

まさかの展開に舞い上がり、帰宅後すぐにミキの携帯にメールを送ると
「名刺を頂きまして、有難うございます。
明日は休業日なので、一緒にお食事しませんか」
との連絡が来ました。
僕は速攻で時間と店を知らせ、翌日ミキと初デートとなりました。
私服で現れた(当たり前!!) ミキは、少し疲れて見えたけど、
またその表情が色っぽくてチ○ポの先が濡れてくるのがはっきりと分かりました。
2時間ほど居酒屋で互いの身の上話などをしながら飲食し、
「じゃあまたね」
と別れの挨拶をした直後、ミキは僕の手を強く握り、
「○○さん、私のこと嫌いですか?」
と言い、彼女に導かれるままラブホにインしました。

エレベーターで激しく彼女の唇を吸い、
胸を揉み、うなじを唾液で濡らしました。
部屋に入るとベッドに押し倒し、ミキの長い足を唾液でベトベトにし、
上着を脱がせ、ピンクのブラの上から乳房を揉み、
ミキの呼吸が荒くなってきた頃、ブラを外し、
隆起した乳首にむしゃぶりつき、
乳輪や乳房に濃いキスマークを何箇所も付けました。

僕は素早く全裸になり、ミキのストッキングを脱がし、
ピンクのパンティ越しにデルタ地帯を舌と指で愛撫し、
彼女の下半身は透明の愛液で洪水状態でした。
「ああぁ、もう駄目、駄目だよぉ。もっと気持ち良くイカせて」
と懇願するミキにリミッターがはずれ、
先端がカウパー液で濡れ濡れ状態のペニスを、ミキの洞窟にあてがいました。
処女というわけではないのでしょうが、
思うように入り口に到達できず、焦り始めましたが、何度か挑戦するうちに
「アアッ、そこよ、そこ!!」
と叫ぶミキの声に助けられ、全体重をミキの洞窟の入り口に掛けました。
ミキは
「ウッ」
「イッ」
と一瞬苦痛の声を上げましたが、
根元までズッポリ挿入し、優しく上下運動を開始すると、
「ハアァハアァ」
「ウウン、ア~ン」
と甘美な声を出し始めました。

20分ほど、上下運動と乳首、脇腹への愛撫を続けていましたが、
そろそろ限界を感じ、
「コンちゃん付けるから、一旦抜くよ」
と囁いても、逆に僕の腰にミキは長い両足を絡ませ、
僕の邪魔をするではありませんか。
「マジやばい」と「まっ、いいか」と思いが脳裏を横切りましたが、
ついに彼女の洞窟の一番奥深くに、僕の子種液を腰が痺れるほど吐き続けました。

その日はお互い帰宅しましたが、後日彼女から
「店に来る客はみな横柄で、しかも社員との折り合いも悪く、
辞めることばかり考えていました。
しかし、○○さんはいつも礼儀正しく、絶対この人と付き合うと決めていました」
と教えてくれました。
この時からミキとの交際がスタートしましたが、
接客時とデート中の態度のギャップに興奮し、
ラブホでミキの感じるスポットを集中的に攻撃し、
ミキを失神寸前にまで追い込みます。
安全日には生と中出しでSEXし、朝まで獣のように交尾に励んでいます。













    ------分隔线----------------------------